7月
07

 

 

ミャンマー人の友人から突然来訪を受け、実は相談が有るので来たとの事。

 

甥の婚約者が日本に行くことになったがエージェントに払うお金が足りないので200万ks貸してもらえないかとの相談。それも直に必要との事。

 

地元の金貸しに借りると月15%の金利・3か月で元利返済、返済できない場合は担保没収なので怖くて借りられないとの事で小生を頼ってきた。

 

 

実習生の送り出しについては多少の内情は分かる小生、ここでエージェントに金を払わなければ事前に払った100万ksも戻らないし、当然日本へも行けない。

 

送り出しエージェントも政府で定められた3000ドル以上の金400万ksを要求している。それは日本行きの航空券代も含まれているからだとの説明。

 

航空券代は日本企業の負担が常識で航空券代と称する金はエージェントの収入になる。

 

 

細かな雇用条件等を聞いても、時給743円、残業900円、1月12万、家賃35000円(ここに3人住む)程度しか聞いていない。

 

企業側はもう少し詳しく説明しているはずだがエージェント側の通訳がネガティブな事項を通訳しないことも多々あるが、聞いている本人もほとんど上の空で、ただただ日本に行けるとの思いだけだ。

 

日本の生活を始めると仕事が大変だとか給料が安いと騒ぎ出す、その不満に付け入り難民ブローカが現れ逃亡、難民申請を誘う。

 

 

可哀想なので200万ksは貸すことにしたのだが、毎月いくら返せるのと聞けば、50万ksと言う。本当に返せるのと聞けば、返せるはずとの返答。

 

ここでも何も計算しないで適当に返事をしている。

 

それは無理なので基本的には毎月20万ks、余裕が有るときには30万・40万でも返すことにしらどうだと提案すると、簡単にハイそうします。

 

先が読めないので計画性が無いのは当然ですが、この習性が個人・国。全ての面で悪影響を与えている。

 

 

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7月
06

 

 

ミャンマーのお米は日本のお米と違い長粒米なので一概には言えないのですが。

 

ミャンマーのご飯の炊き方は、炊くと言うより煮ると表現した方が良いかもしれません。

 

お米を研ぐのは日本と同じですがその方法は、拝み洗いです。

 

研ぎ終わったお米は鍋に入れ水をお米の上5㎝位(これは適当でよい)に入れます。

 

火にかけ沸騰したら時々かき混ぜ、お米が柔らかくなった時点で余ったお湯を捨てる(湯切り)。

 

そして残り火に掛け蓋にも火(燃えさし等)を乗せ10分ほどたてば出来上がり。

 

粘り気のないサラットしたご飯の出来上がりです。

 

ミャンマー人は粘り気のあるご飯は美味しく感じないそうです。

 

故に新米より古米の方が喜ばれる、1年物の古米は新米より2~3割ほど高い。

 

粘り気が無いので量的には沢山食べられます。1度に20cmのステンレスボールに山盛りのご飯を食べる人も珍しくない。

 

 

ミャンマー流ご飯の炊き方で一つ気になる事は炊いているとき余ったお湯は捨てるのですが、このお湯にはミネラル等栄養分が含まれているのではと思うのですが専門家のご意見は如何でしょうか。

 

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一般家庭で使われるナベ、これでご飯も炊く

一般家庭で使われるナベ、これでご飯も炊く

 

7月
05

 

 

痛風に罹病して1ヶ月、

 

今は何処も痛くなく普通の生活をしている。

 

1月後に再来院してくださいとの事で、昨日病院に行った。

 

採血して尿酸値を調べると思ったが、問診だけで

 

尿酸値を下げる薬は必要ないとの事でした。

 

1年に2~3回発病した時には尿酸値を下げる薬を服用する必要があるとの診断。

 

 

薬を欲しい訳ではありませんが血液検査なしで良いのだろうかと心配する。

 

家庭の医学の本など読むと、罹病後1月後位に尿酸値を調べその結果で薬の服用を決めると書いてあるが・・・

 

 

酒は飲むなと言うことで禁酒は続ける事にする。

 

 

 

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7月
04

 

 

ミャンマーで法に則り仕事を始めようとすると、

 

壁になるのが『通達、運用、見解』この3つ。

 

特に前例がない事項は大変だ。

 

誰も知らない古ぼけた通達等を持ち出されるとどうにもならない。

 

運用や見解も然り、最近は見解を出せる人は殆どいないのではと思う。

 

 

完全に法律違反が明らかな事項に踏み込むことは出来ないが、

 

見解の相違的な灰色部分は時には強引でも進めなければならないだろう。

 

強引に進めることにより打開策が見つかる事もある。

 

 

外国投資法に基づく外資企業設立では、ミャンマーで前例のない業種はそれぞれの担当部署で難癖かと思われる事項まで規制を掛ける。

 

こんな時は法律事務所やコンサルでも事前に対処するのは難しい、

 

なぜなら彼らの知らない通達や見解を突然出されるから対応のしょうがない。

 

 

一方政府は外国投資を歓迎すると言い、今年は80億ドルの外資を当て込んでいるが、進出しようとする企業から見ると規制か歓迎かどちらが本当なのだと思いたくなる。

 

 

ミャンマー政府に対しての愚痴になったが、日本でも運用、見解で振り回される事は多々あり、小生も特定工作物の建設では申請書類を半年も店晒しにされた経験が有る。

 

 

日本企業の駐在員は日本本社とミャンマー政府に挟まれご苦労される方が多いのではと推察する。

 

 

 

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7月
03

傘の効用

 

 

雨期真只中のミャンマー、外出時の傘は必需品。

 

雨季は雨除け、乾季は日除け

 

乾季の日除けは男女とも傘を使う。

 

よってミャンマーでは傘は1年中必需品。

 

しかし安い傘はすぐ壊れ、傘の修理屋も結構繁盛している。

 

 

最近地方に出かけることが多い小生。

 

地元の人と会合などある時はお土産を何にするか苦慮する。

 

そこで最近は折りたたみ傘をたくさん買い込み、お土産に使っている。

 

これは地方の役人もお土産として躊躇なく受け取る額で喜ばれる。

 

また、傘は家に何本あっても良いので必要ないと思う人は誰もいない。

 

 

地方で買うとヤンゴンの2~3割高なので購入価格より高い価値にみられる。

 

地方ではと特に喜ばれる。

 

ヤンゴンで買えば1本4000ks程度で結構いい物が有る。

 

 

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7月
02

 

7:00 起床・食事

8:00 勉強

9:00 自由時間

11:00 登校準備

17:30 帰宅

18:00 勉強

19:00 食事・自由時間

21:00 就寝

 

上記は百合ちゃんの平日生活予定です。

 

これは百合ちゃんの発案で母親と相談して作成した。

 

 

当初は遊び程度に思っていた小生。

 

作成して10日経ちましたが本人はこのスケジュールを守ろうと一生懸命です。

 

先日も学校から帰ってすぐ近くのスーパーに行ったが、買い物途中でもうすぐ6時になるから

 

おじさん帰ろうよ、と言う。

 

約束を守る、時間を守る

 

幼児の時からこの様な躾をすれば大人になっても約束を守れる、時間を守れる人になるだろうと思う。

 

 

自分の6歳当時はどうだったろうか、

 

殆ど思い出せないが、多分家では宿題程度しか勉強しなかったと思う。

 

それにしても6歳で2時間の勉強時間は驚きだ。

 

 

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DSC05535

7月
01

 

 

小生が住むラインタヤ地区は地方から出てきた出稼ぎなど貧困層が多く住む。

 

これらの人々の多くは建設現場の日雇い労働者として働いている。

 

選挙の時、彼らはNLDに期待して90%以上の人がNLDを選んだ。

 

 

5月末YCDCがヤンゴン市内の9階建以上の建築工事を全てストップした。

 

理由は建設計画が管区の定めた都市開発計画と合致しているのを確認するためだそうだ。

 

対象物件は200以上になるそうだが120件はすでに着工している。

 

精査にどのくらいの時間がかかるかは不明だそうだ。

 

 

これにより多くの日雇い労働者(推定1万人)は職を失い日々の暮らしも困窮している。

 

また建設業者や資材業者の経営を圧迫するのは確実で倒産企業も出るかもしれない。

 

デペロッパーは契約引き渡しが遅れ違約金を払う事態も発生する。

 

 

ヤンゴンの経済をけん引しているのは建設工事と言っても過言ではないのに、

 

大型物件の建築工事を止めどのくらいの経済的ダメージが有るのか事前に検討したのだろうか。

 

他の方法は無かったのだろうか。

 

末端の労働者まで苦しめる様な1度許可された建築計画を再審査する価値が有るのだろうか。

 

私がデペロッパーなら工事中止期間の損害賠償をYCDCに請求する。

 

 

ミャンマーはいつもそうですが、政策を発表して即施行、これではどんなに良い政策でも戸惑う人が出る、せめて施行は半年ぐらいにすれば混乱が無いと思うのだが。

 

カンドージィー公園、人民公園内の飲酒禁止も同様で、公園内のレストランは閑古鳥が鳴き1/3の従業員が職を失った。

 

 

自ら選んだ政権なので我慢するか道しかないと思い込んでいる貧困層の人たちは可哀想です。

 

 

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大規模マンションの現場打ち基礎杭の施工現場

大規模マンションの現場打ち基礎杭の施工現場

 

6月
30

 

 

雨期に入って40日が過ぎましたが、

 

ここ10日間ぐらいは日の射す時間も長い。

 

手元にデーターは無いが感覚的に例年に比べて日照時間は多いのではなかろうか。

 

勿論1日に2~3回の雨が降りますが、雨量も比較的少ない。

 

 

この様な天気ですとそれほど暑くもなく過ごし易く快適ですが、

 

雨が余り少ないと、ダムの貯水や農業に影響が出るのではと心配する。

 

昨年のような大雨は必要ありませんが、雨期ですから適度な雨量は必要です。

 

 

まだ100日は続く雨期です。

 

 

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DSC06051

6月
29

 

 

ヤンゴンでは小学校の教諭から大学の教授まで私塾のアルバイトに余念がない。

 

本来これらのアルバイトは政府通達で禁止されているのだが守られていない。

 

もっとも、給与が安いので食べて行けないので仕方がないかもしれない。

 

しかしどちらが本業か分からなくなり学校の授業を疎かにしている教諭も見受けられる。

 

子供を自分の塾に誘うのにあの手この手を使い勧誘する。

 

料金は10,000ks~50,000ks/月で10~20人を教えている。

 

極端な先生は学校の授業で肝心なことは教えず塾で教え、塾の効用を暗に宣伝する。

 

ヤンゴンでは特別な高校を除き塾に行かなければセーダン試験は合格しない。

 

つまり、学校で真っ当な授業をしないで自分の塾に生徒を誘導する。

 

大学教授も同様で専門科目の教授の塾に行かなければ合格点を取るのは難しいそうだ。

 

 

上記の状況は大都市に限りミャンマー全国ではない。

 

田舎に行けば塾のお金を取れる子はわずかで、教師も私塾はほとんど行っていない。

 

地域住民は教諭の給与の低い事を知っているので学校に米や野菜などを寄付する。

 

 

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田舎の小学校の授業風景

田舎の小学校の授業風景