1月
04

 

 

年末年始にかけてわが秘書さんは高校・大学(2校)の同窓会に出席と大忙し。

 

同窓会と言ってもクラス会的で2~30人くらいの集まり。

 

以前はそれ程頻繁に行われていなかったが、携帯電話が普及してから友達との連絡が取りやすくなり毎年行われるようないなったとか。

 

出席はミャンマー社会を象徴してか女が70%で男が極端に少ない。

 

見栄っ張りの男は定職があるかそれなりに成功した者しか出席しない。

 

ミャンマーの同窓会で日本との違いは出席者から集めたお金を出席した恩師に贈呈するそうだ。

 

この様な事が出来るのが普通にミャンマー人です。

 

会費は身分相応に出すそうで、1万~10万ksで平均4万ksは集まるそうです。

 

食事や飲み物代は景気の良い数人が出すことが多いそうだ。

 

何でも割り勘の習慣はミャンマーではあまり流行らない様です。

 

 

*現地の人と会食するとき割り勘にするとケチと言われるので注意しましょう。

 

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1月
03

村の移動床屋

 

写真はエヤワディ管区アマー町バワティ村の光景。

 

道路わきで子供の散髪、カットだけなので10分で完了。

 

床屋のおじさんは、自転車に電動バリカン用のバッテリーとインバータそしてプラスチック製のイスを自転車に積みお客の家を巡回する。

 

このあたりは集落が点在していて店を構えても客の数に限りが有るので自分からお客の所に出向くようにしたそうだ。

 

設備投資は込み込みで概算8万ks。

 

1人500ksの散髪料金なので160人でペイできる。

 

1日の客は平均10人程度なのでそれ程割のいい仕事でもないが、まじめに毎日働けば田舎なので生活には困らない。

 

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1月
02

 

 

ミャンマーの公立高校は全て日本で言う普通科の高校。

 

日本の工業・商業高校等の実業高校は無い。

 

中学卒業後に入学できる職業訓練校の様な学校は多少だが存在する。

 

今後のミャンマーの発展を考えれば実業高校は必要だと思うのだが。

 

特に地方の貧しい子供たちは大学に入学するには経済的ハードルが高すぎ勉学を断念するしかない。

 

実業高校であれば親の経済的負担も軽く卒業後も普通科高校より就職に有利。

 

 

ミャンマーはホワイトカラーとブルーカラーの意思疎通が悪く生産現場に支障をきたしている事例が多い。

 

ブルーカラーのトップとして、またホワイトカラーとの接点として実業高校卒業生に期待できる。

 

 

 

予算確保と先生の確保は困難が有るかと思うが教育省にはぜひ実現させていただきたい。

 

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1月
01

 

 

明けましておめでとうございます。

 

本年もミャンマー歳時記をよろしくお願いいたします。

 

 

2016年12月31日にささやかな忘年会を開催。

 

1年最後の日ですので本当の忘年会です。

 

料理は冬(?)なので、鍋にして多少でも師走の気分を味わうことにしました。

 

〆は年越しそばを頂く。

 

1年間のミャンマーでの出来事を思い思いに語らい、

 

これからのミャンマーの行く末を期待するが、

 

現状では先行きが見えないとの意見が・・・

 

ミャンマーは急速な改革や経済発展は社会に大きな歪みを醸成してしまうとの意見も有り、

 

ミャンマーに対して人それぞれの思いがある。

 

 

2017年はミャンマーにとって良い1年で有ってほしい。

 

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12月
31

 

 

時間の過ぎるのが早すぎだ!365日8760時間がアッと言う間に過ぎた。

 

 

1年間のミャンマーの出来事は

 

コーカン族の武装勢力と大規模戦闘、ミャンマー空軍が4回中国に誤認越境攻撃

 

4月にNLD政権が発足

 

ミャンマー証券取引所が発足

 

アウンサンスーチー外務大臣が日本を訪問し8000億円の支援を得る

 

21世紀のバンロン会議を開催、UWSAが途中退席1日早く閉会

 

新会社法が成立(細則が出来ないのでまだ施行されていない)

 

ラカイン国境警備警察がイスラム教徒に襲撃され9人死亡

 

カチン独立軍(KIA)やタアン民族解放軍(TNLA)など少数民族武装勢力の合同部隊が政府軍と戦闘状態に、一時ムセの国境が閉鎖される

 

テラワSEZが稼働

 

経済政策が発表されたが具体性が無いと経済界から不満

 

 

国民期待のNLD政権だが国民の期待に添え難く、今後も国民は我慢を強いられそうだ。

 

私的事項

 

痛風を患う

 

5か月間断酒

 

事業用地取得、農地転用許可取得

 

工場予定地にバンブーハウス設置

 

工場建設許可は2か月経過したがいつ許可が得られるか不明

 

ファイブスクウェアズ育英会でサックイン小中高にリコーダーとピアニカ寄贈

 

ミャンマー歳時記の投稿回数が2951回になる

 

 

1年間概ね平穏無事で過ごせたことにに感謝。

 

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12月
30

 

 

初めてスットランド通りの露店を散策しました。

 

普通ならほとんど無視している場所ですが、お客さんが行ってみたいと言う事でご案内。

 

場所が悪いにもかかわらずお客さんの多い事のビックリ。

 

何よりもいいなと思ったことは水道を完備した事だろ。

 

これにより清潔感は高まった。

 

露店特有の野生的活気はは薄れた感じはする。

 

それより50cm横を車の走っている怖さ、そして道路横断の怖さは払拭できない。

 

それと、アルコール類の販売禁止は何となく物足りないと思うのは私だけだろうか。

 

 

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12月
28

 

主要国道を離れると砂利道になるのがミャンマーの地方道。

 

砂利道は乾季には通行可能だが雨期になると大きな轍や水没した箇所が多くなり、

 

通行不可能か四輪駆動車しか通行できないようになる。

 

この為、物流は殆ど停滞状態で最低限の生活必需品だけを船便等を組み合わせ運ぶ。

 

この為物価はヤンゴンの2~4割増し。

 

交通量が多ければBOTシステムで道路整備ができるが、1日の交通量が千台にも満たない道路では投資する業者はいない。

 

日本のような立派な道路は取り敢えず必要なく、雨期でも通行可能な道路であればその地域への経済効果は計り知れない。

 

また、急病人が出ても病人を運ぶ救急車は有っても走れる道が無く命を落とす人も少なくない。

 

小生の試算によれば1km当たり800~1200万円で最小限の簡易舗装道路ができる。

 

1000km整備しても80~120億円.

 

日本のODAもこの様な所に使ったらどうだろうか。

 

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悪路で動けなくなったクルマ

悪路で動けなくなったクルマ

12月
27

 

 

今年9月10月に独コンサルティング会社ローランド・ベルガーが実施した企業調査結果が面白い。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/161226/mcb1612260500002-n1.htm

「ミャンマー国内で活動する企業の7割が今後1年で同国のビジネス環境が改善されると判断している」

 

これは当然の話で底に近い環境なのでこれ以上悪くなることは無いとの事だろう。

 

「政策の透明性向上」「電力の安定供給」「インターネット環境の充実」「輸送インフラの整備」こららの要求は当然ですが、金を掛けないで出来る「政策の透明性向上」は政府として大至急改善しなければならないだろう。

 

 

このレポートで目を引くのが、外資は単独を希望、国内企業は合弁を希望、特に外資の合弁希望は16%しかない事は国内企業が外資から信頼される企業ではないと言うことになる。

 

ミャンマー企業の経営者はこの現実をしっかりと受け止め外資から信頼される経営者に変身しなければ外圧に押しつぶされてしまう。

 

 

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12月
26

 

 

釈尊は弟子の阿難(アーナンダ)と伝道旅上に病んだ。

 

阿難は「師が亡くなられたら、私は誰に教えを求めたらいいでしょう」と嘆きます。

 

「阿難よ、そんなに私ばかりにもたれてはいけない。

自分自身を灯明(ひかり)として、自分自身を依りどころとするがよい。

法(真理)を灯明(ひかり)とし、法を依りどころとするがよい。他のものにたよってはならぬ」

 

と釈尊はさとした。

 

 

日本人でも多くの人が知っている釈尊の有名な説法です。

 

同じ仏教徒でもミャンマーの人たちがこの説法をどれ程の人たちが知っているのだろうか。

 

坊さんたちはこの説法を信者に伝えているのだろうか、伝えていないとすれば怠慢だ!

 

 

ミャンマーのリーダー達が各国を回り発展途上のミャンマーに支援を要請する行動は、一見国の為のように見えるが果たしてそうなのだろうか。

 

中国の社会学者がミャンマー人は東南アジアで一番プライドが高いと分析しているが、現状のミャンマー外交は大切なプライドを捨ててしまったかに見える。

 

仏教徒なら釈尊の説法を十分理解して自立の道をなぜ切り開かないのだろうか不思議でならない。

 

他にたよった成功は基盤が弱く意外と脆いものだ、怒涛の発展より地道に確かな基盤を作り発展する方が国家国民の為になると思うが・・・

 

このことにミャンマー国民はいつ気付くのだろうか?

 

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