8月
23

 

ミャンマー建設省は、ヤンゴン市街地とヤンゴン川西岸のダラ郡区を結ぶダラ大橋建設の入札を近く実施する計画を明かした。

 

韓国の資金で建設する橋で、入札対象は韓国企業に限定する。

 

ミャンマーと韓国の両政府は昨年11月、韓国の対外経済協力基金(EDCF)が1億3,780万米ドル(約138億円)の長期低利融資を提供することで合意。

金利は0.01%で、融資期間は40年間。橋の総工費は1億6,820万米ドルの見込みで、残りはミャンマー建設省が負担する。

 

着工は2017年を予定、20年の完成を目指す。橋は4車線で、長さ590メートル。

 

 

この計画は以前YCDCが橋は景観が悪くなる、航路に支障をきたすなどの理由で韓国の提案を却下した経緯がある。

 

河底トンネルの方が利点は多いのだが、韓国企業に軟弱地盤のシールド工法や潮流の激しいヤンゴン河での沈埋トンネル工法は技術的に難しいので橋梁(斜張橋)になったと思われる。

 

因みに日本の大手建設会社の積算ではシールド工法で約170億円で橋梁の建設費は同額。

 

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8月
22

 

 

リオ・オリンピックの日本選手の活躍は素晴らしく、出場各選手に敬意を表したい。

 

想像を絶する地道な努力と精神力の強さが大舞台で活躍できたのだろうと思う。

 

 

一方選手以外の面では大改革が必要ではないかと思う。

 

IOCや各国際競技団体の不祥事と言うか金銭まみれの黒い利権構造は目に余る。

 

これ等の組織は真面目なアスリートを喰い物にしてオリンピック貴族を形成している。

 

一例をあげるなら

 

放送権料の暴騰ではなかろうか

1972年のミュンヘン大会の日本の放送権料は4億円、18年の平昌冬季大会と20年の東京大会は、

両大会合わせて日本の放映権料が660億円、途上国のインフレ率ではあるまいに38年間で165倍の上昇。

 

この165倍の金額は何処にどの様に使われているのだろうか、また日本がこれほどの放映権を払う必要があるのか一考の必要ありだ。

 

 

オリンピックが真にスポーツを楽しむことから逸脱して

 

国威発揚の場と考える事がこれらの不正を生む元凶ではなかろうか。

 

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8月
21

 

 

秘書が銀行に行き大金を銀行間に移動するので付き合った。

 

銀行間移動ならオンラインで送金すれば安全だろうと思うが、

 

案の定インターネットの接続が悪いのでオンラインで送金出来ないから現金で運んでくれと言われた。

 

3000万ksの現金が出てくるまで40分ほどかかった。

 

それも半分以上が1000ks札で重いので車までガードマンが運んでくれる。

 

それを他の銀行に持ち込み預け入れるのだが、封印された札束をすべて再度勘定する。

 

この手間暇は相当のもので、この銀行でも30分ほど待たされた。

 

3000万ksのオンライン送金手数料が15500ksもずいぶん高額なのも呆れる、

 

また振り込んだ支店が口座を作った支店ではないと言うことで振込料200ks請求された。

 

ミャンマーの銀行の近代化はまだまだ先の話の様だ。

 

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8月
20

 

 

ッソンダムはカチン州のエヤワディ河源流域のマリカ川とメーカ川の合流地点に高さ152mのダムで貯水池は766平方キロメートル、出力360万kwの発電を行う。

 

発電された電力の概ね90%は中国側に送電される。

 

事業主はミャンマー・エコノミック・ホールディングス(UMEHL)と中国国営の中国電力投資集団(CPI)

 

総工費は36億ドル

 

ダム建設に伴い、カチン族の63村、1万2千人が移転を強いられすでに437世帯(2,575人)移転した。

 

移転住民のために新たな村を作ったが、そこでは農業ができず、住民は生活苦に陥っているという。

 

この地域にはミッソンダムのほかマリカ川に1か所メーカ川に5か所のダムが計画されている。

 

 

このダム計画は軍政時代の2009年に契約締結されが2011年9月30日テンセィン大統領が工事中止命令を出し現在に至っているが、中国政府は自国のエネルギー政策上重要な事業と位置付けている。

 

 

今回のアウンサンスーチー外務大臣の訪中では中国側からミッソンダムの再開を強く要請されたが、調査に半年かかるので返事はそれまで待ってほしいとの返答をした。

 

しかしミッソンダム調査委員会では『ミャンマーの国益と中国企業の利益の双方にかなう方策を探ると』との話もあり、この委員会も再開に向けての形づくりでなければいいのだが。

 

もう一つ心配なのは中国からは美味しい話をぶら下げれれた事だ。

 

コーカン武装勢力は中国の影響下にあり、今まで強硬に政府とは対話を持たなかったが8月の和平会談には参加すると表明した。

 

一部少数民族武装組織に影響力を持つ中国の支持取り付けに成功しても、国民の支持を失うようなことは本末転倒だ。

 

 

私の心配事

 

ダム建設地域の断層の有無を正確に把握したか。

 

湖水になる湖岸の防災、特にのり面保護。

 

安全で適正なダム管理が儲け第一の中国企業に任せられるか。

 

このダムは治水目的ではないのでエヤワディ河本流の乾季の水位低や雨期の異常放水。

 

下流に何千万人が生活するダム管理を外国企業が行うのは安全保障上の問題から見ても好ましくはない。

 

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8月
19

 

 

ミャンマー人会社の工場立ち上げに関わって分ったこと。

 

・分からない、知らないと言うことで聞けば公務員は親切に教えてくれる。

 

・民間人は知ったかぶりをするが実務になるとほとんど分からない。

 

・公務員に頼むと書類作成(日本の行政書士の仕事)も行うが、当然手数料は払う事になる。

 

・工場立地では周辺の地主や地区の有力者の同意が必要だが、同意のサインを貰うときにはそれ相応の礼金を出さなければならない。

 

・土地売買契約書の精査や土地の面積測量も立会いも公務員がしてくれる。これらも当然礼金は必要。

 

*これらの行為は地方の公務員だから出来る話かもしれないです。

 

 

上記公務員の行為は日本ではアウトでしょうがミャンマーでは公務員のバイトは常識。

 

これが違法かどうかは分からないが当方のミャンマー人は賄賂との認識は無く、識者に書類作成を依頼したとの認識。

 

勤務外に書類作成を行えばあまり違法性は無いと思うが、測量立会いなどは勤務内なので厳密には違法だろうと思う。

 

 

いずれにしてもミャンマーではあまり細かい事まで気にしていたら何も進まないので程々に妥協しながら進めるしかない。

 

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8月
18

 

 

エヤワディ管区アマー群区テンビンセ村はヤンゴンから180kmですが

 

途中50kmほど砂利道が有り雨期の為最悪の路面状況になっている為

 

この50kmを4時間ちかくかかる。

 

テンビンセ村の知り合いの家に民泊するため自前の食べ物は極力持参した。

 

食パンⅠ斤、カップヌードル6個、ツナ缶、コーヒー、ミャンマー風のおかず、お菓子等々。

 

夕刻家に到着早々警察官が見えて外国人は宿泊登録が必要なのでパスポートを見せろと言われたが、

パスポートは持ち合わせなかったのでPCに入っているパスポートを見せ、小遣いを少々出して了解してもらう。

 

田舎の家としてはしっかりした家ですが、寝るところは板の間にゴザと薄手の毛布敷いただけの床は体が痛く寝返りばかり打って熟睡は出来なかった。

朝起きたら腰や節々が痛い~。

 

 

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8月
16

 

 

1週間ほど前から鶏が我が家の庭をうろついている。

 

直にどこかに行くだろうと思っていたら住み着いてしまって、

 

最近は百合ちゃんがご飯や米をやると玄関先まで入って来る。

 

地鶏なので肉は硬いと思うが味は良いかもしれないが、

 

我が家ではだれもこの鶏を食べると言う発想は無い。

 

秘書曰く、この鶏は闘鶏用に飼っていた鶏ではないかと言うが、

 

確かにこのあたりで鶏を飼うとすればペットか闘鶏用かもしれない。

 

野良犬ならぬ野良鶏、家に居ついているので半野良鶏と言う事か。

 

家賃無料で食事は無料で時々出るので気の向くままに居てください鶏さん。

 

 

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半野良鶏

半野良鶏

8月
15

 

 

FMI団地はヤンゴン国際空港から直線距離4000m弱で、

 

滑走路の南側方向の延長線上にあり、

 

朝6時過ぎから深夜1時ころまで離陸する飛行機が飛来する。

 

小型機は団地上空で旋回する機も有る。

 

着陸は北側から、離陸は南に向かう。

 

 

1日に100機程度は団地上空に飛来するのだが、高度が低いため騒音も大きく瞬間的にテレビの音も聞こえなくなる。

 

4年前にここに引っ越して来た時は便数も少なく騒音も気にならなかったが、

 

最近は便数も増え騒音が気になる。

 

 

それより怖いのは万一の墜落事故だ、聞けば航空機事故は離発着時の8分以内が一番多いと聞く、

 

まさにFMI団地はその範囲にすっぽり入る。

 

航空会社の安全運航を信じるしかないのですが・・・やはり多少は心配です。

 

Google Maps

 

 

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8月
14

 

 

日本の方々からミャンマーはNLD政権に変わり変化著しいでしょう、

 

どんな事が変わりましたかとの質問が多いのですが、

 

現地にいるから変化に気付かないのか、本当はどうなんだろうか。

 

政府から画期的な政策変更は出ていないので

 

現状は『代わり映えしない』との返答になる。

 

国民の生活は如何なのだろうか。

 

これも以前と代わり映えしないが、

 

災害や急激な政策変更で一部の国民は生活が苦しくなっている。

 

 

3~4か月で結果を求めず長期的にミャンマーが発展できる政策をどれだけ実行できるかを政府には期待したい。

 

私が政府に期待したい政策は

 

既得権益の破壊と汚職や無謀な政策で国家資産の喪失をどの様に食い止めるかだろう。

 

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