9月
27


写真下 デモ隊を迎えて激励する市民
26日14:30ヤンゴンのダウンタウンでデモ隊に遭遇した。僧侶は数百人だがその周囲を一般民衆がガードする形で整然と行進していく、それを迎える市民は写真の様に、この場所だけでも2~3万人は居た。デモ隊が近づくと市民は拍手で出迎え、冷静さの中にも大きな盛り上がりが感じられた。デモに参加している人、迎えて激励する人、見た感じではヤンゴンでもミドルクラスの人たちと思われる人が多く、同行のミャンマー人よれば弁護士グループなども参加しているとのこと。このような形のデモが市内数箇所で展開されている模様です。また本日13時頃には2箇所で発砲事件があり数人の僧侶が死亡又は怪我をした模様
また、数十人の僧侶が拘束された(この情報は未確認です)。自宅に帰る途中に僧院がありその僧院の僧侶も多数デモに参加している模様で多くの市民が参加する僧侶を激励していた。  僧院の横では市民が塀越しに差し入れをしていたので、小生も同行のミャンマー人の制止を振り切り持ち金全部を寄進してきた。(デモに参加している僧侶に差し入れや寄付をすることは禁じられている、現実に何人かは逮捕されている)僧侶を射殺しり、拘束したこの政権側の行動は、今後政権側がどんな手を打とうがデモは止まらないのではないかと思う。

7月
22

ミャンマー人が日本に出稼ぎに行ける事は金持ちになれるの同意語で、ミャンマーの若者は男女を問わずそのチャンスを狙っている。
日本で働く方法は大別して3つある。
1、技術者として日本の就労ビザを得て働く。
2、、観光ビザ、あるいは修学ビザ等で入国して、滞在許可が切れてもそのまま違法滞在して働く。
3、外国人研修制度を利用して働く
1、については現状ではビザを取る事自体かなり難しい。
現在日本にいるミャンマー人の80%は2のパターンで入国した人達、しかし最近は観光ビザで入国するにもかなり難しい条件がありそう簡単にビザが降りないし、修学ビザ(日本語学習)でも入学金、授業料、生活費を計算120万から150万円の金が必要になる。観光ビザは日本人の保証人が必要になり
この保証人を見つけるの100万程度の金を取られる。
外国人研修制度で入国する人も、本来1円の金も掛からないはずなのに100万前後の金を払わなければエントリー出来ない。
いずれにしても100万前後の金を工面して日本に着たからにはそう簡単には帰れない。
結局不法残留で5年10年滞在し母国に帰るのが一般的だ。
ミャンマー人の働き場所で1番多いのは飲食店で、2箇所掛け持ちで働く人も少なくない。
男女とも水商売では決して働かない。日本に来るミャンマー人の80%は大卒で医者や学校の先生
なんかもかなり多い、それなりのプライドを持ち一生懸命に働いている姿は健気なものだ。
いずれにしてもミャンマー人が日本で働く為には100万以上の金が必要とする事実がある。
在日ミャンマー人が傷害罪や詐欺、窃盗等で検挙されたとの話はあまり聞かない程、
彼らは警察や入国管理局におびえながらひっそりと暮らしている。

7月
20

ミャンマー人の勤労に対する意識は日本人とはかなりかけ離れていると思う。
ミャンマー人の意識の中には勤労とは尊く崇高なものではない。働くのは貧乏人とか、
地位の低い人のすることであり、金持ちとか社会的に地位の高い人は働かないし、
働く事自体が格好悪いことで、特に都会(ヤンゴン)にこの傾向は強く、仕事をしていると言ってもブローカー的なことばかりで、本当に額に汗して働く人は稀有であるが、
結局このような人達(中国系ミャンマー人が多い)が成功している。
家族、親戚で少しでもお金に余裕がある人が現れると、成功した人に金の無心に行く事が仕事になっている輩が多い事、金を貸すのを渋れば家族、親戚から罵詈雑言、嫌がらせが続く。
結局この状況に耐えかねて金は貸すが1銭も返らない。
金に少し余裕ができた人は、何もしないで毎日瞑想してゆったり、のんびり暮らす
(エイエイセイセイネチンディ)様になり、仕事には余り身を入れない。
勤労とは生る為の手段であり、生活できるのであれば働く必要は無く、信仰心を強くし来世はより良い人生が来る事に願いをこめる。
日本人の働き過ぎも良くないが(最近はそうでもないか?)、ミャンマー人の宗教に頼りすぎるのもどうかと思う。やはり中庸の精神が良いのかな

7月
18

ミャンマーでは、賄賂と公務員給料とインフレ、この3つは切っても切れない関係にある。
まず基礎データーから、ks(チャット)の公定レートは1US$が6ks、
実勢レートは1US$が1250ks程度、1円は10kS程度です
公務員の給与は40,000ks~100,000ks(ただしこの金額は昨年値上げした金額で以前はこの1/7程度だった)、最近の物価は米500ks/kg、小麦粉600 ks/kg、肉4000 ks/kg、
タマネギ550 ks/kg、食用油1600 ks/kg、卵100ks/個
上記の物価で40,000~100,000ksの給料では4人家族でまともな食事は取れないことになりますし、まして教育や娯楽等に回るお金などは無いのです。そこで考え出されたのがアンダーテーブル(オンザテーブルではないかと思うのですが)です。公務員は給料の足りない分は本来無料のはずの公共サービスにお金を取ったり、アンダーテーブルの見返りに取るべき税金を少なくしたり、公共財産を安く払い下げたりして、その金をグループでプールして給料の不足分(?)として皆で分けるそうです。中には上の人間が2~3人で分けてしまう事もあるそうです。
本来政府の収入になるべき税金等が公務員の闇給与に消えてしまい、政府は常に財政難あえいでいる=インフレを助長する。インフレ率が上がればアンダーテーブルも上がる。
アンダーテーブルが上れば税収はますます下がる。お分かりいただけたでしょうか。
現地人はアンダーテーブルでも交渉してガッチリ値切っている。日本では賄賂を値切る人はいるのだろうか?経験のある元高級官僚の方教えて!!

7月
17

日本語会話塾

ヤンゴンのレストランで1月から無料日本語会話塾をはじめました。
3週間前から生徒募集の張り紙を店の中や近所に数枚貼り生徒を待ったが、応募が少ないので日本語には興味がないかと思いつつ応募してきた生徒8名で開校することにする。
しかしいざ開校するとエントリーしていない子供が沢山来ました、まして年齢制限など無視して集まった子供は開校3回目の授業には6歳から17歳まで(募集要項は10歳から15歳まで15人)25名が受講、6歳の子供が2人いたが1人の子供などミャンマー語さえたいして書けない状態。
1回1時間半週二回の授業を約4ヶ月間合計45時間教え、第1期生は9名が卒業しました。6歳の子供も1人は卒業試験を5番の成績で卒業できました。
6月からは2期生の授業が始まり10人の生徒が熱心に日本語を勉強しています。
2期生は授業のスピードを上げ9時間の授業であいうえおと100までの数を完全に出来るようにした。
毎日2時間の勉強を要求したら10人が残りました。
これからが楽しみですが、テキストを作るのも結構大変な仕事です。

7月
16

久しぶりです

久しぶりで書き込みです。
ミャンマーの事を知ってもら為、何回かのシリーズで書き込みます。
小生の私見も入りますがご勘弁を。
ミャンマーは1824年1852年1885年の3回の対イギリスの戦争に敗れ全土がイギリスの植民地となり
インドの1州に組み込まれて、100年以上の植民地時代と独立しても社会主義や軍事政権等で
国民が真の自由を享受することはここ150年近くなく、ただただ仏を信じ来世に拠り所を求めている現状は決してすばらしい国とはいえない。
しかしここでただ単にあまり良い国ではないと言い放ってよいものなのだろうか、120年も植民地支配したイギリス、太平洋戦争中占拠した日本、これらの国の責任はないのだろうか?
太平洋戦争以降アジア各国はリーダーの良し悪しや国民の努力の結果で発展の速度は格段の差が出来た。
ミャンマーは植民地時代の悪い風習をそのまま踏襲し発展を阻害しているし、また民族間の遺恨もそのまま引きずっている。
目に見えない階級差別や、民族間の遺恨は植民地時代に植えつけられた精神を今でもミャンマー国内で見られる光景である。
小生の力がこの国の発展に1000万分の1でも力になれればと思うと足が向くのです。

7月
30

隅田川の花火

毎年恒例の隅田川の花火、今年も我が家からの観覧でした。
我が家から花火の会場隅田川までは直線距離で3.2km
途中のビル群にはばまれ上空部分しか見えませんが
家で寝転がって見えるのですから贅沢は言えません。
今年は写真に挑戦しましたが、腕の悪いのとカメラの悪いのが重なり
100枚撮影しマアマア見れるのは8枚だけでしたよ 残念!

7月
25

ミャンマーレストラン FIVESQUARES に昨日は215人のお客様にご来店いただきました。
当初の目標数値に4ヶ月目で達成できました。
現地からの報告では、一時満席でご不便をおかけしたお客様も居たそうです。
この数字はまだまだ毎日とは行かない思いますが、多少なりとも先が見えたような感じがします。

7月
23

接客スタッフ

ミャンマーレストラン FIVE SQUARES も開店から4ヶ月経ちました。
スタッフも仕事に慣れやっとレストランらしくなってきましが、まだまだ教育には時間が掛かりそうです。
6:30~20:00を交代で写真の6人のメンバーで接客しています。(平均来客数は140人/日)
休みは2日/月ですが良く働きます。お店は4月のテジャン(正月)の1週間の休み以外は年中無休です。
給料は他の店の50%~100%UPですが、それでも日本の1/50程度です。ただ福利厚生費を
含めると日本の1/30程度になる。(80%のスタッフが寮に住み3食付無料です)
教育の難しいのは、考え方の基準が違うので、教えること全て何の為にこの作業をするのか、
細かく説明が必要で、作業内容を納得さえすれば積極的に仕事をします。
女性は18歳から22歳で1名が大卒2名が大学生(通信教育)で就職経験の無い子を
採用しました。白紙の状態のが教育しやすいと思ったからです。