6月
12

昨日、銀行に貯金を下ろしにスタッフに行かせたら、
これからは1週間に1度しか貯金を下ろす事が出来ない事になったとの通告される。
もちろん金額に限度無し
3月末も決算だからと言って3月30日から4月2日まで休みでした。
この銀行KBZ BANKと言ってれっきとした民間銀行なのですがね~~~
こんな事が出来たら日本の銀行も楽でしょうね。
ミャンマー通貨の銀行口座は外国人では持てないので、スタッフの名前を借りて口座を開設しています
が、日本のように印鑑やカードが有るわけではないので、このスタッフがサインしなければ金は下ろせま
せんので少し心配はありますが。小切手帳のようなものが有りますのでこれにサインさせておけば大丈夫
です。
金利計算は年2回あり(3月末と9月末)で1%/月程度です。

6月
09

今ヤンゴンではマンゴー、マンゴスチン、ドリアン、ランブタンが盛りです。
小生の大好物はマンゴーですが、1日1個を限度にしなければかぶれてしまいます。
シーズンはずれですがパパイヤやパイナップルも出回っています。
またスイカもたくさん出回っています。
お値段は
マンゴー300ks~(30円)
マンゴスチン100ks~
ドリアン2000ks~
スイカ1500ks~
日本から見るとずいぶん安ですが、ヤンゴン市民にとってはやはり結構高い品物です

6月
01

サイクロンの傷跡

1.ヤンゴン市内の緑被覆率は20%程度下がったのではないか。方々で大木が根こそぎ倒れている。
2.町中の視界が極端に良くなり、緑の鬱蒼とした感じがなくなった。
3.大木が倒れたのでカラスの寝床がなくなり、夕方になるとカラスの大群が寝床を求めてウロウロして  いる。
4.白いトタン板の屋根が多かったのにブルーの屋根が多くなっている。よく見るとブルーシートで仮復
旧してある屋根。金持ちはこのようなことが出来るが、金のない人は屋根が飛ばされても復旧できな
いでいる。飛んだトタン板を集めて自分で直している人も居るがトタン板を集めるのも一苦労だそう
な。誰の持ち物か判明しないので。
5.電気、電話の復旧
約1月経つがヤンゴン市内で電気の来ないところ、電話が普通のところはたくさんある。小生が住む
マンションでは電気の復旧に100万ks要求されてオーナーが断ると電気の復旧は3週間後、電話は2
5日間経っても復旧しないので、このマンションに住む有名な歌手が多めに金を出し1軒5000ksで
話がつき、復旧工事を始める。
友人の日本人の家では電気復旧のため40~50軒が20000ks~500000ksの金を出し合い自分たちで
電線の手配、電工の手配をして工事を頼んだが通電できたのは25日後だった。
6.マンションの前のメイン道路を朝6時半頃から30人ぐらいの作業員と大型ダンプ2台、タイヤショベル

1台で倒木残材の処理を始めた、2時間程度で作業終了。なぜ朝早くから大量の人、機械を投入しての
清掃をしているのかと尋ねると、今日ここを政府の偉い人が通るからとの返事。こんなことをするか
ら政府の偉い人は、街はきれいに復旧したと勘違いするのかも。こんなことは何処の国も同じかな。

5月
24

訪緬

明日からミャンマーに行く。
今回はいつもの訪緬とは少し違う。
もちろん仕事の事もあるが、サイクロンの被害状況を見て自分の出来る事を確認したい。
もうひとつは、マイクロ発電のパーツ探し。安くてよいパーツを探せば発電施設が安く出来る。
サイクロンの後でマーケットの混乱状態が続いていれば難しい作業になるかもしれない。
マア。取り合えず行って見なければわからない。
現地からの連絡によれば通信状態が悪く、このブログもいつ投稿できるかわからない。

5月
21

マイクロ水力発電

ミャンマーでマイクロ水力発電を計画して5ヶ月も経ってしまった。
日本で製作して持って行けば簡単だが、それではミャンマーのために何もならない。
日本で設計し製作はミャンマーでと考えている。これは技術移転と自立心の向上の為、かつ日本で製作し
ていては高価になりミャンマーでは使えない。
4kwの発電機を100万円以内で販売できれば需要は沢山あるだろう、この価格は日本の1/5程度だ。
技術は大学の先生にボランテアで参加して頂いているので心強い。ただし電気の先生なので機械製作は他
の人の助力が必要です。誰か手伝ってくれる人いません?
4kwの発電機が24時間稼動すれば、40~50軒の照明に使用でき、乾季には川の水を農業用に
200T/日揚水でき野菜や果樹の収穫が増える。他にも籾摺り、精米などの動力にも使用でき農村の
生活水準は飛躍的に向上するだろう。
今年中には何としても完成させたい。

5月
16

昨日、ヤンゴンとG-TALKを使っての連絡が出来た。
現在のヤンゴンの状況は
ライフラインの復旧はほとんど進んでいない。
電力庁の工事担当者が電気復旧のために賄賂を要求している。
川沿いに住んでいた貧しい人々は、全て流され何も無い状態で生活している。
食糧品等の物価が高騰している。バス代は50%~100%アップ。
被災者用に寄付された物を市の役人が無料配布しないで金を取っている。
市内の交通機関(バス、タクシー)は乱れていて何処にでも簡単には移動できない。
24日の選挙には、市民は興味は無く強制されない限り選挙には行きたくないのが本音。
以上のような事が報告されたが、人の弱みに付け込み金儲けをしようと役人が暗躍している姿は国際社会
から色々非難されても弁解の余地は無いだろう。政府の指導者が常時賄賂を取っているので末端の役人ま
でが金が無ければ動かない。また本来無料で配布しなければならない救援物資が有料で配られ役人の懐を
肥やしている。軍事政権のトップ達がモラルが無いので一般国民までがそれをまねてモラルなき国民に成
り下がっている。人をだまして金儲けするのは商売上手だと思われている。 困った国だ

5月
15

私はデルタ地区のモキュン地域に小型船を2隻寄付しました。明日、ヤンゴンから出荷します。
中国製エンジンで一隻は15万円程度です。
今回の被災地域の再建は少なくても3年以上はかかると見ています。物価が上昇しましたので政府は国境
貿易を輸入許可なしで解放しました。そのためタイと中国からものが流れてきています。
今は友達たちと一緒に支援活動をできる範囲やっています。
ビジネス面から見ると水関係、電力関係、亜鉛鉄板工場、渡し舟などの仕事はこれから増えるでしょう。
又、新しい情報が来ましたら報告します。

5月
14

5月2日に来たサイクロンの被害状況を報告します。
風速120マイルを記録すサイクロンの影響でミャンマーのヤンゴン管区、エヤーワディー管区、ペグー
管区などでは特に被害が多く、今日までの情報では死者が十万人を越える見込みです。被害者は五十万人
を越えると予測していますが、過去の経験が無い政府は少なく発表し、対応は遅れています。
そのため、サイクロン通過後の生き残た人たちも救命できなく、死ぬ人も少なくない。現地で救助作
業を行っている役人(友達)の話ではエヤーワディーで動物や人間の死体で水が飲めなく彼らは井戸堀作
業のため機械などをヤンゴンから船で送ろうとしています。
ただし、政府の船はかなりの数が沈没し、使用可能は24隻しかないです。各地に行かせているのでひ
とつの場所に行くとしたらかなりの時間がかかっています。住民たちは僧院、教会、学校、病院と仏塔の
敷地などへ非難しています。
私の友達の話では彼らが救助活動している区域のデルタ地帯だけで水が飲めなくなくなった人は3000
人を超えていると聞きました。
詳しいく聞いたところ、現地の水などは腐っており、井戸には海水が入ったのでそれを除去しなければ
使用不可能です。取りあえず、彼らは地下水を汲み上げるため機械などを送っている最中ですが、運搬が
はなかなか大変です。ヤンゴン川には100隻以上の船が沈没しています。
警察艇もほかの船などと400メトル先に運ばれ隣の船に押されて転覆しだいぶ壊れました。
ヤンゴン管区内にも避難生活している人が多く、そのなかのダラ、ダゴン工業団地周辺、タケタ
キャゥタン、コムー、カヤン、トンティーとトンクヮ地区などの非難場に集中しています。明日は
デルタ地区で被害が多いボガレー地区とキャイラッ地区救援物資を送ります。ヤンゴンから車で3時間で
す。

5月
12

ミャンマー軍事政権は国際社会、特に米英は信用していない、国連ももちろん信用していない。
援助する側は人道上の問題だから支援員を入国させろと言っているが、本当にそれ以上のことを考えてい
ないのか。あわよくばこの機会に軍事政権の弱いところを突いて現政権が倒れる事を期待したり、あるい
は政権転覆を策動する為ではないのか。アメリカもイギリスも口で言うのと本音は違い第一に考えるのは
自国の利益確保なのだろう。
軍事政権側は外国から何を言われても痛くもかゆくも無いから、マイペースで事を運んでいる。軍事政権
はこの国を守りまとめ上げているのは自分たちであるとの自負がある、外国勢力はただ単に国内を乱し、
ミャンマーの資産を奪取する勢力としかみなさない。
外国勢力と協調していい子になって民政移管をしても、自分たちの地位や生命財産が保証されないことは
十分承知しているので、政権側が考えている事は国民の生命財産云々より、政権維持のほうがよほど大切
で重要な事なのだ。