4月
29

モロイーボを作る近所の人達
ミャンマーでは正月の期間に裕福な人が貧しい人に食べ物を振舞う習慣がある。
スタッフからそんなことを聞いてスタッフの実家でもモロイーボを振舞った。
近所の人達も手伝いに来て大賑わいだった。

4月
27

写真 学校のスタッフと子供たち 後列右から2番目がド キン チィダ(Daw Khin Thida)女史
ヤンゴンで貧しい家の子供たちにのために援助施設を運営しているド キン チィダ(Daw Khin Thida)女史かのメッセージが小生宛に届きました。メッセージを日本の皆様にお伝えしてくださいとのことです。
日本の皆様へ
ミャンマーの国土は日本の1.8倍の面積を持ち、地下資源や自然の恵みも多く本来は豊かな国ですが、200年前から歴史的流れに翻弄されて国民は貧困にあえいでいて、今では世界の中でも最貧国の中に入っています。国の貧しさは貧乏人を多く出し、特に子供たちにその負担は多く常に犠牲を強いられています。最悪の場合人身売買に似たような行為をする親たちもいます。
ミャンマーの30%の子供たちは栄養失調で、決して良い健康状態ではありません。まして医者に掛かることなどは出来ません。こんな状態ですのでもちろん無就学で読み書きも出来ません。市や県にこのような実情を言ってもなかなか解決出来ません。最近は日本や西欧諸国の経済制裁のため多くの市民が職を失い貧困層が増えています。単純な経済制裁は貧困層を増やすだけです。その間にも子供たちが不幸な目にあっていくのを見かねて、低所得者層が多く住むこのインセン地区に土地と建物を購入しました。この場所で子供たちに健康、安全。教育と人間としての尊厳を与えて自立させるため、2004年から友人知人から寄付を募りこの施設の運営を始めました。現在35人(6歳~12歳)の子供たちには、シャワーを浴びさせ清潔な服を着させ、栄養を取らせて健康な体を維持して教育を与えています。教育は読み書きそろばんを教えると同時に、人生の楽しみも教えるため社会見学、遠足、音楽会、演芸会などを実施しています。また高学年には将来自立するために職業訓練(縫製、製菓、など)も実施しています。ここを巣立った子供たちが善良な市民となり幸せな生活が出来るようになればこの国も良くなると信じています。
そのためにはこの施設の運営をこれからも長く続けなければなりません。
おかげさまで、先般はドイツ、フランス、オーストラリアの在ミャンマー大使館からの寄付を受け、浴場、トイレ、食堂、教室、ショップの建物を作ることが出来ました。まだまだ施設は不十分なことが多くこれからも多くの皆様にご援助をお願いしたく思っています。
日本の皆様にもこの施設に是非援助の手を差し伸べて下さることをお願いいたします。
テラヤスクール校長 ド キン チィダ

*なお当校に連絡を取りたい方は下記にご連絡ください。
*No。192、A.Ma.Ka ( 49) School Road,Taung Thu Gone, Insein Township,Yangon  Myanmar.
*TEL643932,携帯 095135145 

4月
21

写真はジュミチンとメイミョウの市場の少々太ったお姉さん


先日避暑でメイミョウに行った時、市場で買ったジュミチン(ラッキョウの漬物。正しい名前は知らない)は酒のつまみに最高で一度食べたら病み付きになり、少々辛いが小生はミャンマーで一番美味しい食べ物(果物は除く)と思っている。これはミャンマー風ラッキョウ漬けで、日本のラッキョウ漬けをキムチに漬けた感じで、発酵された甘みは辛さとマッチして、一度食べ始めると箸が止まらないよ~~~。しかし困ったことにヤンゴンで買うものは味がイマイチで箸が出ない。やっぱりメイミョウの市場の少々太ったお姉さんの店のじゃあなくっちゃあ美味しくないのだ。

4月
18

ド キン チィダ(Daw Khin Thida)女史が運営しているタラヤースクールはヤンゴンの北西インセン地区あり、地域の貧しい子供と達を4人のスタッフで面倒を見ている。片親の子、両親はいても失業中の者、子育て放棄のアル中の親など子供は教育どころか日々の食事にありつけるか厳しい状況におかれている、こんな子供たちを30人、朝8時から12時まで勉強させながら食事も与えて、子供が自立できるよう縫製なども教えている。この学校に、ドイツ、フランス、イギリス、オーストラリアの各大使館が資金を提供して、トイレ、浴場、売店、食堂、教室を建設している。総額は400万円程度だが非常に価値のある寄付で日本の大使館なども見習ってほしいものだ。この建築工事を請け負っているのがヤンゴンで建築業を営んでいる桜井さんですが、予算オーバー分は自分で立て替えてまでしてこの建築に取り組んでいます。ド キンラー女史の話では学校が終わっても帰らない子供や夜になると戻ってくる子供もいるので、このような子供を収容する寮を作る計画はあるが資金難でいつになる見通しが立たないそうです。小生も援助したいところですが、100人の小・中学生に奨学金(学業にかかる経費の全額)を提供しているのでそちらまで資金が回らず残念です。

4月
17

ミャンマーの女性は貞操観念が強く一人の男に尽くすタイプが多いと聞いていたが、見ると聞くとではずいぶん違う。嫉妬深いが一人の男に尽くすタイプは既婚者には多く見られるが。一部の未婚の若い女性は結構おおらかに賢く生きている。一夜妻や2番目の妻になることは結構おおぴらに展開されて、見ているほうが恥ずかしいくらいになる。これらの女性は決して売春婦では無くウエイトレス、店員、大学生、などが多いがまれに元政府高官の娘などもいる。失脚した元政府高官の家族は哀れなものですべての全財産を没収されその日の米にも事欠くことになり、結局娘が金持ちの妾になり家族を養う。
私の知り合いのミャンマーの女性がこんな状況を嘆いていたが。今や世界のあらゆる事が衛星テレビで情報が入り若い女性は刹那的、拝金的、物質的思考に陥り生活が乱れていく姿は、決してミャンマーの政治が悪いだけではなく世界の趨勢かもしれない。

4月
15

ミャンマーは4月12日から4月16日までが水祭り(Thin Gyan)で、4月17日はミャンマー暦1370年の元旦に当たる。水祭りは新年に向けて1年間の悪いことを水で流し清めて新年を迎える意味で執り行われる。
昔は木の葉の付いた枝に水を含ませそれで水をかけていたが、現在は水道水やポンプで圧力を加えて水を掛けている。神聖な仏教行事がお祭り化して、一般市民が1年間溜め込んだ鬱憤晴らしの場と化しているのが現状。
ヤンゴン市内各所には水掛け用のステージが作られ、小型トラックやジープに乗た人達に水を掛ける。車に乗て水掛ステージ巡りをするために数万ks(数千円)を払う人もいると聞く。これらのステージにはスポンサーが付き各所趣向を凝らしている。最近は有名な歌手や芸能人を呼びステージ上で歌謡ショーを催して多くの客を集めている。
写真は某飲料メーカーのステージでステージの幅は40mにも及び、幅100fの幹線道路を封鎖しての歌謡ショーで、数万人規模で客が集まっている。これは小生が見た感じでは9月のデモより人出は多い気がする。

4月
13

ミャンマー人気質

ミャンマー人は一般的に思慮が狭い。ビジネスでも政権内でも仲間の誰かが頭角を現すと、たちまち寄ってかって足を引っ張り、中傷してその地位から引きずり落としたり、あるときには抹殺してしまう。

力が無いのに競争意識は旺盛で、ねたみは人一倍強い。美しい自然に恵まれながら、一方では乾季には一滴の雨も降らず水不足となり、雨季には地上で処理できないほどの雨が降り、日本とは異種条件下にあるが、結果的にはミャンマーと言う国が住みづらさがもたらしたかも知れない。女性の妬みはおおらかですぐ分かるが、男性の妬みは陰湿で執拗さが付きまとう。

4月
12

写真は市内を走る馬車

4月
12

カンドジー公園