2月
24

ミャンマーでは以前から2010年に国会議員の選挙をすると宣言しているが。
2010年の何月何日とはいまだ発表されていない。
一般市民は選挙後が変わると期待しているが、
選挙自体には興味があまりない様子。
選挙に関する関連法案もまだできていないようで、
実施されるのは年末近くになる可能性が大きい。
しかし立候補予定者は着々と準備を進め、
高級軍人や官僚は6月ごろには職を辞して1民間人として立候補するようだ。
最近は選挙対策と思える、大型公共工事(橋、道路、発電所、ダム)や
地域利益誘導型の公共事業増えている。
特に町内の道路舗装工事が各所で多く見られる。

2月
23

大規模米作農業

大規模米作

田圃

ヤンゴンの北東20km付近10km四方の地域で、
昨年から大規模米作農業を始めている。
この地域には数社以上の民間企業が入り、
圃場整備・灌漑施設を完備して農業機械を駆使して近代農業を目指している。
一部の農地では作付けが始まり、乾季の2月に50cm程度に育った稲が
青々としている。(灌漑設備のない所では乾季には作付けをしない)
この地域で品質の良い米が5万t生産されヤンゴン市民の主食5%を賄える。
消費地に近く輸送費が安いので他産地の米とも十分に競争できる。
農業法人の名前を見ると中国系の名前が50%以上ある。
このプロジェクトには中東諸国も間接投資をしているとの情報もある。
民間企業の力を利用してでも農業生産高をUPしようとする政府の意気込みが感じられる。

2月
21

停電のパターン

停電の予定でも電気が来ている。電気が来ているから喜ばしいことですが、
実はこれが困るのです。
通電・停電のパターンが狂うといつ停電になるか分からないため、
炊飯・パン焼き・洗濯などの作業を停電が怖くてできない。
本来電気がくれば良い事なのですが、計画停電に慣れそのパターンで生活していると
予定外のことが起こると戸惑う。
私は通電・停電を毎日記録しているので確実に予測できるが、
多くのミャンマー人は記録をする習慣があまりないので、
はっきりと通電・停電予測はできないので、今日は何時から停電、何時から電気が来るのと
1日に2~3回は聞かれる。予想は30分単位で当たる。

2月
19

ミャンマーの自動車の価格は、日本では考えられないほど高価だ。
車両の価値よりナンバープレート得るほうが高い。
日本では5年を経過した普通乗用車は20万~50万円で買えるが、
ミャンマーでは1時300万円もした。しかし現状は200万前後になった。
これも経済改革の一端と見るのか、他に何かが存在するのかは分からない。
しかし、車関係の利権を持っている高級軍人グループがそう簡単に利権を放棄するだろうか?
考えられることは利権を持っている高級軍人グループのステータスが下がったか、
あるいは他の利権と引換に政府側と調整したのか定かではない。
現状から見れば後者の可能性が高い。
いずれにしても車の値段が下がることは良いことだ。
ミャンマーでは人、物の移動費は他の物価に比べ極端に高い、
この状況も徐々に解消されることを期待したい。

2月
18

三色丼を作る

三色丼

三色丼

料理の本を見ていたら、簡単に出来る3色丼があった。
早速挑戦。面倒なのは鶏肉のそぼろだけで、後は簡単でした。
盛り付け時に、ご飯を2段にして1段目の上には海苔とオカカを
表面には鶏肉のぼろ、卵焼き、さやえんどう、紅しょうがを載せて出来上がり
友人が来たのでご馳走すると、丼では多すぎるので半分だけ頂くと言いながら
全部食べてしまいました。

2月
09

『ミャンマーは軍と女性運営されている。』こんな言葉をしばしば耳にする。
確かにミャンマー女性はよく働く。
市場に行くと働いている人の80%以上は女性で、
男は荷物運びが終わると近くの喫茶店でお茶を飲みながら友人と何時間でもしゃべっている。
手伝いに来る男はまだましな方だとの話もある。
大学教授の60%以上は女性で、工科系でもこの数字は変わらない、
中には土木工学の女性教授もいます。情報関連では70%以上が女性教授です。
文科系では男性教授を見つけるのが大変なくらいだ。
小生の日本語学校でもまじめに授業を受けるのは女性とばかりで、男生徒は親から臨時授業料とか言って金をせしめて学校を休んで遊んでいる。
宿題を出したり試験をすると予告すると男子生徒のほとんどが翌日は欠席。
また、家庭生活でも旦那は能書きをたれて働かないが、奥さんは明日のご飯のため朝早くから働いている。
この国では、日本のような男女機会均等法など必要ないほど、女性には開かれた国なのだ。

2月
08

最近の政府系新聞には国営企業や国有財産の売却情報が多く報じられている。
石鹸工場、レンガ工場、ジュース工場、ヤンゴン市内の元政府事務所などで、
昨日はガソリンスタンドの入札情報も報じられていた。
ガソリンは統制品なのにと思いますが、近々統制解除になる兆候かもしれません。
また道路新設もPFI方式での入札が公示された。
最近のミャンマー政府の経済改革は急激な変化をもたらしているようだ。
この変革を一部の人は政府の選挙対策だといっていますが、
選挙対策であろうとなかろうと、よい方向に向かうのであれば結構なことだ。
国有財産売却は将来必ずいくつかの財閥を形成するだろう。
特に高級軍人の人脈を掴んだ組織がのし上がることは、
日本の明治時代の実情を見ても明らかだ。
財閥ができてミャンマーの経済の牽引車になればと思っていますが、
ミャンマー人が主導権を握るか華僑が主導権を握るかで、
国の発展の度合いがマレーシアとインドネシアの差が出てくる。

2月
08

手作りアンパン

以前からアンパンを作ろうと思いながら先延ばしになっていた。
 先日秘書が白色の豆を250gほど買ってきた、聞けば小豆だという。
 しかし小生の小豆のイメージは赤褐色。
 まあ~なんでもいいからとりあえず炊いてみる。
 最初にしては上出来の仕上がり、あとはパン焼き器のレシピと手順に従い
 アンパンを作る。
小型のアンパンが18個出来たので友人たちにお裾分け、
 気が付いたら自分は1個しか食べていなかった。
 ミャンマーで手作りアンパンが食べれるとは・・・皆喜んでくれた。
 喜んで頂くからまた作りたくなる。

1月
21

先日、区の教育委員会に塾関係者を集めて私立学校設立要請があった。
ヤンゴン管区第三総司令部の部長が私立学校設立趣旨を説明した。
その主な項目は
1、対象学年は中学、高校
2、全寮制にする。
3、教育科目は政府の定めた教科以上
4、1クラス40名以下
5、付属施設は、図書館、科学実験装置、楽器、運動場
6、嘱託医(学校医)の選任
7、高校生の卒業率は90%以上が義務(高校卒業には国家試験がある)
8、来年からスタートして欲しい(新学期は6月)今年からでも可
9、授業料等は学校の自由裁量で可
10、制服着用(上は白、下は緑)
11、当初は少人数でもいいから始めてほしい
12、用地等は相談してくれれば市当局も協力を惜しまない
13、申し込みの詳細は区役所にあるのでよく読んで申し込んで欲しい
概略は以上ですがこれ以上の詳細は不明
この話は先般タンシュエ議長の談話の中に、
マンダレーは私立学校が多く出来たがヤンゴンはなぜ少ないのか、
ヤンゴンの教育関係に携わる人は是非私立学校を設立して欲しいとの要望があった。
そのためヤンゴン管区司令部ではあわてて塾関係者を集めてこのような要請をしたようだ。
これは非常によいことで、政府関係者も教育レベルの低下に危機感を抱き民間の力を利用して
教育レベルUPをはかろうとしているようだ。
しかし日本のように政府からの金銭的援助は無いようだ。