7月
01

メイミョウから北へ約25kmのところにワオン村(直訳するとパンダ村)にペイチンミャウンと言う
鍾乳洞がある。この鍾乳洞は長さ300m落差40m最大空間は200平米で(数値は推定)豊富な水量が
流れ,いたるところに滝があり、空間には仏像、仏塔が祀られている。
外国人はほとんど来ないのかガイドブックや案内書なるものは何も無かった。
ミャンマーの観光地としてはよく整備され、鍾乳洞自体も見ごたえのあるものだった。
蛇足、このワウオン村は昔追いはぎの村だったそうな・・・・タクシー運転士の話

6月
25

マンダレー市の南西86番通り沿い200m四方ぐらいの大きさの中にたくさんの宝石店やバイヤー、
ブロカーがひしめき合って商売をしている。主な取扱商品は、ヒスイ、ルビー、スピンネル、等である。
この市場の中にはヒスイの加工場もあり、磨き上げた石をその場で売っている店もあるが、
多くは分業制度が確立し、原石を売り買いする人、加工業者、製品販売業者に大別される。
この市場朝6時にはオープンし12時から2時まで休憩午後も6時ころまで開いている。また場外市場も活発
で道路際には多くの業者が店を開いている。
目利きに自身のある方原石を購入してみたらいかがですか?原石を扱う業者は200~500%儲けるのは当た
り前だそうですが、逆もありうることです。加工した半製品ならあまりリスクは無いようです
が。知人はこちらで買った倍ぐらいの値段で日本で売るそうですが・・・・

6月
20

ヤンゴン~マンダレー間は約620km、もちろん鉄道や飛行機もあるが今回はバスでマンダレーまで行ってみた。
概略の行程は
17:35  ヤンゴン北部のミンガラドン遠距離バスターミナル発
19:00  バゴー着 ドライブインで夕食    7:30発
23:50  タウングー着 ドライブインで休憩  0:10発
4:55   メッティラ着 ドライブインで休憩  5:15発
7:30   マンダレー遠距離バスターミナル着
使用しているバスは10年以上前の日本の観光バス、50人乗りのこのバスは座席も狭く14時間のこのバスの
旅は結構苦痛だった。
運賃は片道13000ks(1300円)1年前に比べると50%も値上がりしているそうだ。
バスの乗車率はどのバスもほぼ満席で走っているからバスのオーナーは中古で買ったバス代も1年程度で
元は取れるのではと、人の財布を計算しながら長いバスの旅を終えた。

6月
15

ミャンマーの車の燃料は配給制でヤンゴンでは1日2ガロン(7.6リットル)の決まりで、
これは車の大小や自家用かタクシーかの区別も無い。
配給価格は1ガロン2500ks/ガロンで配給の転売品は5000ks/ガロンが今の相場。
サイクロン前は3400~3500ks程度だったがサイクロン後は高値で安定してしまった。
たぶん需給のバランスが崩れたのだろう。
この状況はまたもや金持ちに恩恵をもたらしている。
金持ちは使わない車を数台持っている人もいるので、ガソリンの転売だけで4000ks/台/日。
これは普通の労働者の日給以上の金額になる。金持ちが金を生む経済システムが極端に発達して、
貧乏人はどうあがいても貧困からの脱出は難しいのが現状。

6月
12

昨日、銀行に貯金を下ろしにスタッフに行かせたら、
これからは1週間に1度しか貯金を下ろす事が出来ない事になったとの通告される。
もちろん金額に限度無し
3月末も決算だからと言って3月30日から4月2日まで休みでした。
この銀行KBZ BANKと言ってれっきとした民間銀行なのですがね~~~
こんな事が出来たら日本の銀行も楽でしょうね。
ミャンマー通貨の銀行口座は外国人では持てないので、スタッフの名前を借りて口座を開設しています
が、日本のように印鑑やカードが有るわけではないので、このスタッフがサインしなければ金は下ろせま
せんので少し心配はありますが。小切手帳のようなものが有りますのでこれにサインさせておけば大丈夫
です。
金利計算は年2回あり(3月末と9月末)で1%/月程度です。

6月
09

今ヤンゴンではマンゴー、マンゴスチン、ドリアン、ランブタンが盛りです。
小生の大好物はマンゴーですが、1日1個を限度にしなければかぶれてしまいます。
シーズンはずれですがパパイヤやパイナップルも出回っています。
またスイカもたくさん出回っています。
お値段は
マンゴー300ks~(30円)
マンゴスチン100ks~
ドリアン2000ks~
スイカ1500ks~
日本から見るとずいぶん安ですが、ヤンゴン市民にとってはやはり結構高い品物です

6月
01

サイクロンの傷跡

1.ヤンゴン市内の緑被覆率は20%程度下がったのではないか。方々で大木が根こそぎ倒れている。
2.町中の視界が極端に良くなり、緑の鬱蒼とした感じがなくなった。
3.大木が倒れたのでカラスの寝床がなくなり、夕方になるとカラスの大群が寝床を求めてウロウロして  いる。
4.白いトタン板の屋根が多かったのにブルーの屋根が多くなっている。よく見るとブルーシートで仮復
旧してある屋根。金持ちはこのようなことが出来るが、金のない人は屋根が飛ばされても復旧できな
いでいる。飛んだトタン板を集めて自分で直している人も居るがトタン板を集めるのも一苦労だそう
な。誰の持ち物か判明しないので。
5.電気、電話の復旧
約1月経つがヤンゴン市内で電気の来ないところ、電話が普通のところはたくさんある。小生が住む
マンションでは電気の復旧に100万ks要求されてオーナーが断ると電気の復旧は3週間後、電話は2
5日間経っても復旧しないので、このマンションに住む有名な歌手が多めに金を出し1軒5000ksで
話がつき、復旧工事を始める。
友人の日本人の家では電気復旧のため40~50軒が20000ks~500000ksの金を出し合い自分たちで
電線の手配、電工の手配をして工事を頼んだが通電できたのは25日後だった。
6.マンションの前のメイン道路を朝6時半頃から30人ぐらいの作業員と大型ダンプ2台、タイヤショベル

1台で倒木残材の処理を始めた、2時間程度で作業終了。なぜ朝早くから大量の人、機械を投入しての
清掃をしているのかと尋ねると、今日ここを政府の偉い人が通るからとの返事。こんなことをするか
ら政府の偉い人は、街はきれいに復旧したと勘違いするのかも。こんなことは何処の国も同じかな。

5月
24

訪緬

明日からミャンマーに行く。
今回はいつもの訪緬とは少し違う。
もちろん仕事の事もあるが、サイクロンの被害状況を見て自分の出来る事を確認したい。
もうひとつは、マイクロ発電のパーツ探し。安くてよいパーツを探せば発電施設が安く出来る。
サイクロンの後でマーケットの混乱状態が続いていれば難しい作業になるかもしれない。
マア。取り合えず行って見なければわからない。
現地からの連絡によれば通信状態が悪く、このブログもいつ投稿できるかわからない。

5月
21

マイクロ水力発電

ミャンマーでマイクロ水力発電を計画して5ヶ月も経ってしまった。
日本で製作して持って行けば簡単だが、それではミャンマーのために何もならない。
日本で設計し製作はミャンマーでと考えている。これは技術移転と自立心の向上の為、かつ日本で製作し
ていては高価になりミャンマーでは使えない。
4kwの発電機を100万円以内で販売できれば需要は沢山あるだろう、この価格は日本の1/5程度だ。
技術は大学の先生にボランテアで参加して頂いているので心強い。ただし電気の先生なので機械製作は他
の人の助力が必要です。誰か手伝ってくれる人いません?
4kwの発電機が24時間稼動すれば、40~50軒の照明に使用でき、乾季には川の水を農業用に
200T/日揚水でき野菜や果樹の収穫が増える。他にも籾摺り、精米などの動力にも使用でき農村の
生活水準は飛躍的に向上するだろう。
今年中には何としても完成させたい。