4月
28

ヤンゴンから首都ネピトーまでは現道を使うと8時間以上は掛かるが、
最近完成した高速道路(400km)を利用すれば4時間程度で行ける。この道路今月末から有料となる。
飛行場も拡張工事を進めていて、3600mの滑走路と誘導路、17基のボーデングブリッチ、駐機場、
ターミナルビル、駐車場などの拡張工事を精力的に進めて2年後には拡張工事を完成させる予定。

4月
24

先日市場で待望のマンゴースチンを見つけました。
今か今かと待ち続けたマンゴースチンです。
甘すぎず、酸味もほどほどで、南国の香りがなんともいえません。
1個200ks〔20円〕で買い求めました。

4月
23

マンダレーの南東50kmのミゲミ川に2つのダムを建設中で、ダムの名前ヤェーユアダムです。
すでに78%は完成していて、来年には発電を開始する予定。
下流側ダムの高さは130m。幅680mの重力式コンクリートダムで、
RCC〔ローラー転圧コンクリート〕を採用した、RCCダムでは世界で4番目の高さ。
発電量は790MWで4基の発電機を有する。
上流側ダムの高さは60m。幅492m、発電量は140MW

4月
17

縦格子 600×600×600   材質:パダウ
敷き格子 365×365     材質:パダウ
花瓶   120・110×200  材質:パダウ
Lindenbaum CO.,LTD 製作
ミャンマーでは工芸品の素材には個と欠かさない。
高級木材・・・黒檀、紫檀、チーク、マホガニー、ピンカドー、タガヤサン などが有り、その他竹、藤、天然染料、貝、ヒスイなどの鉱物も豊富にあります。
全体的に品質的は民芸品の域を出ませんが、中には品質の高いものも見られます。
これら品質の高い物の製造には何らかの形で日本人が関り品質を上げているようです。
ミャンマー人は器用で根気良く同じ仕事を続けることは苦にしないので、品質向上の手法さえ教えればかなり高級な物が作れるようになる。
デザインは洗練されたデザインとは言えないようですが素朴さは感じられます。

4月
11

先日市場でミャンマーでは珍しいハマグリ(?)を見つけた。
7年もの間、ヤンゴンの市場では生の貝類は見たことがなかったのでびっくりしました。
早速値段の交渉に入りましたが、足元を見られ前の客には600ksだったのに1000ksと言われ、
秘書は買わないといって帰ってしまいましたが。どうしてもほしいので帰り際もう一度寄り結局50個の
ハマグリを800ksで買い求めました。
たくさん買いすぎましたので友人の家で焼きハマグリでビールを頂きました。
身は厚くとても美味でした。残りの貝で作った潮汁もほろ酔いの後には最高でした。

4月
10

ミャンマーは13日から16日まで水祭りで17日はミャンマー暦の新年になる。
水祭りは無礼講で誰にでも水をかけることができる。
坊さんが花に水を浸しそれを掛けてもらえば幸せになれるという行事が長じて、
今では道路わきにステージを組みその上から水圧を掛けたホースで車や人に水を掛ける。
車を借りて水掛ステージを1日中回っている市民もいる。この費用を1年掛けてためている人もいるそうです。ちなみに1日の乗車賃は30000ksもするそうです。

4月
10

ミャンマーもいよいよマンゴーの季節になりました。
今の時期は少し早いのですが、マチッスティーと言う種類のマンゴーは雨が嫌いな
種類で雨季の始まる前に熟し、すでに市場に出始めました。
3個で1000ks(100円)と現地では少々高めです。
写真のカットされたマンゴーは今朝ほど市場で購入したもので、今時期としては
甘さも十分でした。
我が家の前にあるマンゴーの木はヤインコエティーという種類で、
雨が降り始めなければ食べごろにはなりません。
ヤインコエティーは早めに収穫して漬物にすると美味しそうです。
5月中旬から6月中旬がマンゴーの最盛期でマンゴーの種類も豊富に出回ります。
種類により値段もまちまちですが50ks~300ks/個で買うことができます。
この時期、私も1日に1個は食べます。美味しいからと言って沢山食べると
かぶれる恐れがあります。マンゴーは漆科の木ですから。

4月
05

ミャンマーの国営テレビと政府系新聞2紙は1日、米国が昨年5月のサイクロン被災者を支援する様子を
初めて伝えた。
オバマ政権は「制裁はほとんど効果がなかった」(クリントン国務長官)と方針転換を表明、3月下旬に
は国務省の担当部長をミャンマーに派遣した。
アメリカが経済制裁など強硬路線一辺倒だった対ミャンマー政策の見直しを進めていることから、ミャン
マー軍制は対米関係改善に向けた動きとみられる。
今回の報道は、米側がミャンマー情報省に持ちかけたが、同省は即座に取材を快諾した。
報じられたのは、米代理大使らが1日、1万6620トンの米を最大被災地エヤワディ管区で配布する様子。
私が以前から指摘しているように人権外交と称した欧米の強硬姿勢はアジアの国には通用しない事が分か
ってきたのと、このままではミャンマーが中国、ロシア寄りになりインド洋の安全保障体制の崩壊を懸念
したアメリカが軟化したのものと思われる。

4月
03

中国共産党No.5の李長春常務委員が3月27日ミャンマーを訪れ、トップのタン・シュエ国家平和発展評議
会議長との間で以下4項目の合意に達した。
(1)中国が資金提供して、両国間に石油・ガスのパイプラインを敷設する、
(2)中国が資金提供して、ミャンマーに水力発電所を建設する、
(3)中国輸出入銀行を通じてミャンマー政府に借款を行う、
(4)包括的経済・技術協力を行う、

ミャンマーは、インド洋への進出を目指す中国にとって地勢学的・軍事的・経済的重要性を増してきてい
る隣国だ。軍事政権に対してアメリカが経済制裁を科しているため、その影響がほとんどないメコン川流
域のミャンマーは、中国が影響力を保持しておく必要があるのだ。その重要性は、北朝鮮にも匹敵するほ
ど、いや豊富な石油やガスが出る分、中国のエネルギー事情を考えれば北朝鮮以上と言える。
この中国の進出を黙ってみていないのがインドで、最近はかなり積極的にミャンマー政権に寄り付いてき
ている。

ミャンマー政府はしたたかな外交技術を駆使し中国、インド、ロシアと上手に付き合い国益を確保してい
る。欧米の人権外交は結局、中国、インド、ロシアを利するだけで、経済制裁などはミャンマーの現政権
対してのダメージはほとんど無いに等しい。
日本政府のミャンマーに対しての外交方針が、転換期に来ているのではないだろうかと思うのは、私だけ
なのだろうか。