7月
28

マイクロ水力発電の実地試験が近づき色々準備を進めている。
昨日はライフジャケット5着と浮き輪1個を購入した。全部で55000ks(5500円)
雨季の川は増水していて、万一川に転落すると大変危険なのでイフジャケット類を用意した。
ライフジャケット類を売っている店を周りの人に聞いたがよく分からないので、
電話帳で調べて専門店を見つけた。
日本で言うイエローページの電話帳は1700ページもあり結構重宝する。

7月
26

ヤンゴンは雨季で朝晩は結構涼しく、寝る時は毛布1枚は必要。
最低気温は23度前後で20度を切るときもあります。
そんなことで、急におでんが食べたくなり、おでん作りに挑戦しました。
現地のある材料で日本のようにはいきませんが、さつま揚げ、えびのつみれ、ダイコン、
コンニャク、厚揚げ、たまごのおでんを作りました。厚揚げは現地の豆腐を揚げて作り、
さつま揚げは以前より作っていて最近は上手に作れるようになっている。
ダイコンは日本のように太いのが無く繊維が硬いのもあるので、軟らかいのを選んで作る。
だしは昆布を主にして作った。早速、友人を呼んで試食してもらったら好評でたくさん食べてくれて、
作った自分も満足でした。ただ飲み物がビールだったのが残念、やはりおでんには熱燗がいいのです

7月
25

日本で総檜造りの家を作ったらいくらになるかが、話題になった。
その時、友人は総ピンカドー作りも価値ある家になるとの話。
ピンカドーは日本のケヤキに似て丈夫で硬い木で、構造材、化粧材どちらにでも使える。
しかし硬過ぎて日本の大工さんは使うのを嫌がる傾向にある。
このピンカドー、ミャンマーでも伐採過多で大きな木がなくなり、
幅60cmの板を取るための原木を探すのは大変のようです。そして最近では価格も上昇気味です。
磨き上げられたピンカドーの床に居ると、
木の家に居る感じでなんとなく落ち着くのが不思議です。
友人の話
ミャンマーでピンカドーを加工して日本で家を建てると、北米材や合板を使った家よりも
丈夫で立派な家が10%程度は安くなるそうです。
*ピンカドー 
黒檀、紫檀、タガヤサン(鉄刀木)などの銘木に次ぐ木でチーク、オーク、等のように最近はその価値が見直されている。

7月
21

日本に憧れるといっても、純粋に憧れるわけではなく経済大国日本に行って働けば,
金儲けが出来るはずと考えての憧れ。
確かにミャンマーで1万円の月給を貰える働き口はそう簡単に捜すことが出来ないが、
日本出働けば1日でミャンマーのほぼ1か月分の稼ぎになる。
しかし、ここに大きな落とし穴があることに気付かないで日本に行き苦労しているミャンマー人が多いの
も確かです。
給料は高いが生活費も高いので思ったほどの貯金が出来ない。
物が豊かで良い物が有り、ついほしくなりお金を使ってしまう。
遊ぶところが多く誘惑に負けお金を使ってしまう
日本は過酷(ミャンマー人から見れば)な労働条件下で働くのでストレスが多い。
私の所で日本語を覚えて(小生ヤンゴンで小さな日本語学校を主宰している)
日本に行った生徒が5人ほど居ますが、日本に帰ったときには必ず彼らと会って、
話を聞いてやることにしている。
大変疲れてミャンマーに帰りたいと思っているのが全員でですが、
彼らはそ簡単に日本には帰れない理由があるのです。
日本に渡航するために100万円近い金をエージェントに支払っているために、
その金を返済しけらばならないからです。そのお金は家を担保に結構高い金利で借りているので、
日本から送金を続けない限り家族の住んでいる家を取られてしまうのです。
つまりどんなに苦しく大変でも日本で稼いで借金を返済し多少のお金を貯めなければ
ミャンマーには帰れないのです。
しかし、ミャンマーに帰ってくると自分が苦労したとか、仕事が大変だとか、
お金が思ったほど貯まらないなどは、決して言いません。
そんなことを言ったらカッコウ悪いのです。
働く場所も、ラーメン屋や居酒屋で皿洗いや、ウエイターをしていたなど絶対に言いません。
「日本は良い所で金儲けが出来る」と言うだけです。
故に、チャンスがあれば日本に行って一稼ぎけしようと、日本語を勉強するのです。

7月
19

ヤンゴン国際空港の乗り入れ状況
世界同時不況の中、各航空会社は不採算路線を切り捨て減便により経営改善を計っている。
しかしヤンゴン国際空港は昨年の便数に対して13%の増便になっている。
定期便は現在8都市から乗り入れているが、そのほかチャーター便も中国や香港から乗り入れている。
最近の傾向はシンガポール、クアラランプール、台北便が増えている。
以前日本からもANAが乗り入れていたが現在は就航していない。
直行便があると6時間半で到着するので便利になるのですがね・・・・。
下表は時刻表から調べた最近の週当たりの就航便数です。
都市           2005-10    2007-10    2008-3
BANGOKOK        33         32         33
CHIANG MAI          1         3          1
DOHAKA              2          0          0
DOHA             3        4          0
GUANGZHOU           0        3          2
HONG KONG        0        2          0
KOLKATA             1        1           2
KUALA LUMPUR      7          5             11
KUNMING         7        5           7
SINGAPORE       17        18          21
TAIPEI           4         3           7
合計(週便数)       75       76              84

7月
17

先日プロジェクトのメンバーがシュピーダの製作工場に集まり、
実地試験に向けての打ち合わせを行った。
機械はほぼ出来上がり今後は組み立て調整を行う。
実地試験は8月2日に決定、試験場所はシュピーダを流れるライン川の適地選ぶことにする。
流速の早い場所が見つかればよいのだが・・・、1.5m/sはほしいところだ。
タービンが計画通りの回転数を得られるか、電圧の安定性は?初期起動が上手くいくか
など心配の種は尽きないのだが・・・結局やってみなければ分からない。

7月
15

日本から持ち込んだ本がいつの間にか120冊を超えてしまい、
整理する場所がなく乱雑に積み上げていた。何とかしなければと思い。
建築業の友人に依頼して本棚を製作してもらった。
材質はマホガニーで、幅75cm、奥行き20cm、高さ68cmの見事な本棚が出来た。
この本棚が部屋の雰囲気を変えたような気がする。
この本棚を見て、マホガニーのデスクも作りたくなってきました。

7月
13

ヤンゴン市内は例年雨季に入ると計画停電はなくなり(一部地域では有る)、24時間通電するのですが、
今年は依然として計画停電が続き、時々事故停電があり、乾季より停電時間が長いような気がする。
設備が古いのか保守が悪いのか雨季になると事故停電が多くなる。
先日も近くの変圧器がぢ音響と共に煙を出し、6時間の停電。
地球温暖化が原因なのか、内陸部の雨量が極端に少なく、
ダムには発電可能な貯水が出来ないので計画停電が続いているのだそうだ。

7月
11

ヤンギンタウンシップの電気屋にレギュレーターやインバーターなどを見に行った。
この店は生産工場直営の販売店で自社製のさまざまな電化製品を売っている。
店頭で目に付いたのは、LEDライトです。お値段は9000ks(約900円)
これは充電も出来て停電のときなどは最適で、照度も8畳程度なら十分な明るさが得られる。
ただ、照明器具としては、一工夫が必要かも。
LED特有の直線的な光線が強く直視すると目を悪くする恐れがあるので、
間接的な光にする必要がある。
いずれにしても、LEDなので消費電力は少ないので、
小生の開発中のマイクロ水力発電と組み合わせて使えば、
マイクロ水力発電機の効果がより一層大きくなると期待している。