7月
12

 

日本の敗戦により統治国がアメリカに代わったパラオ。ドイツや日本とは異なり、島民に指図をせず「自由」を与えた。しかし、多くのパラオの人々にとって「自由」とは聞いたことのない言葉だったため、混乱が生じてしまう。

 

島民は初めて自由って何なのかアメリカ人から学びました。その自由とは、何でもしたい放題、好き勝手にやっても良いことだと受け止められた」

 

当初、「自由」を謳歌していたのだが、島民たちは「自由が間違って理解された」ことを悔いている。

 

酋長の言うことも聞かれなくなり、秩序が壊れてしまった。

 

結婚しなくても平気で子どもを産む。

 

年寄の言うことなんか聞かない。

 

学校で乱暴しても喧嘩しても、先生は殴らない。

 

今の子どもたちを叱ると『今と昔は違う』と言われる。

 

引用終わり

ミャンマーの国民の多くが『民主主義=自由=何でもできる』と解釈している様で、規律(法)の範囲で自由であり、義務有る事を忘れている(知らない)。

 

アウンサンスーチー女史は『法に依る支配の国にする』と選挙前は呼びかけていたが、政権を取ってからはその言葉はほとんど聞かない。

 

似非自由は国家を混乱させ国力を低下せるだけで国民の為にはならない。

 

パラオの様にならなければいいのだが・・・

 

 

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7月
11

散歩道

 

 

最近5年ぶりに早朝散歩を復活させた。

 

6時過ぎから4~50分団地内を歩く。

 

小雨決行で、大雨の時は中止。

 

歩くルートは毎日変えて景色の変化や新しい店の発見などを楽しむ。

 

レストラン・美容院・事務所が増えた感じだ。

 

レストランの半部以上が早朝から営業をしている、中には3000ksでバイキングスタイルの店もある。

 

 

団地内は緑が多く街路樹は手入れも行き届いていて気分よく散歩できる。

 

20年以上経っているためか道路は荒れたところもあり気を付けないと水溜まりに入る。

 

早朝散歩する人は意外に多く散歩中に2~30人には行き合う。

 

 

いつまで続くか分からないが無理せず出来るだけ続けたい。

 

 

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7月
10

 

 

油の多いミャンマー料理と外食が苦手な小生。

 

家では殆ど日本料理か中華料理を食べる。

 

自分で作り秘書やメイドに教えるパターンでレパートリーを増やし、

 

最近は秘書が日本の料理本から新しいメニューも作ってくれる。

 

しかし、料理の内容を見るとおつまみ系が多い(秘書曰く)。

 

 

料理は全く素人の小生ですが、レシピを見て納得行くまで何回も挑戦する。

 

それでも茶わん蒸しやウナギのかば焼きなど納得できずにあきらめた料理もある。

 

小豆から作る水羊羹は10回以上挑戦し納得できるものができた。

 

ミャンマー人にも好評のおでんは全てミャンマー産原材料からおでん種を作るので1日掛かり、最近は多忙で作る回数も減った。

 

写真には代表的な物を掲載しました。

 

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天ぷらうどん: 野菜と小エビの天ぷら、ワカメは日本からの乾燥ワカメ

天ぷらうどん: 野菜と小エビの天ぷら、ワカメは日本からの乾燥ワカメ

 

3色丼:紅ショウガも自作

3色丼:紅ショウガも自作

 

根菜類の煮物:サトイモ、タケノコ、ニンジン、シイタケ、鶏肉

根菜類の煮物:サトイモ、タケノコ、ニンジン、シイタケ、鶏肉

 

おでん:おでん種の原材料は全てミャンマー産で自作、さつま揚げやエビしんじょうはミャンマー人にも好評、大根の品質が悪いのが難点

おでん:おでん種の原材料は全てミャンマー産で自作、さつま揚げやエビしんじょうはミャンマー人にも好評、大根の品質が悪いのが難点

 

さつま揚げ:100%魚肉 歯ごたえが抜群

さつま揚げ:100%魚肉 歯ごたえが抜群

 

かまぼこ:100%魚肉 板わさで食べれば最高

かまぼこ:100%魚肉 板わさで食べれば最高

 

ハマグリの時雨煮:長持ちするので1度に500g位作る

ハマグリの時雨煮:長持ちするので1度に500g位作る

 

水羊羹:苦心の作、すべて天然素材

水羊羹:苦心の作、すべて天然素材

 

アンパン:こし餡は小豆から作るので6時間は掛かる。

アンパン:こし餡は小豆から作るので6時間は掛かる。

 

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7月
09

 

 

一般論から言えば政権が変わり(民主的政権交代の場合) 100日間では国民の生活に極端な変化はないだろうと思う。

 

政権獲得前に掲げた国民への約束を具現化する期間が100日間と理解する。

 

 

さて、NLD新政権は如何だろうか、

 

ミャンマーをどの様な国にしたいのか、包括的なビジョンは未だに示されていない。

 

その場その場で大衆迎合的な施策を発表するが、いかにも拙速で思い付きの域を出ない。

 

例えば

 

縫製工場の従業員の給与は20万ks/月以上とする。(鶴の一声で)

 

ヤンゴンの9階建以上のビル建設を突然中止させる

 

ヤンゴンの公園内(レストラン等屋内でも)での酒類販売を中止

 

外資の病院建設を中止

 

其々色々理由はあるだろうがあまりにも拙速で多くの市民が職を失っている事実をどうするつもりだろうか。

 

この様な枝葉末節より

 

外交、経済、教育、民族・宗教問題など緊急課題の解決についてのビジョンを示し、確実に実行できる担保を国民は欲しているのではなかろうか。

 

 

以下は最近のミャンマー情勢を小生の主観で述べるが、当たらずとも遠からずであろう。

 

経済は完全に停滞期に入った

 

物価は高くなった

 

失業者が増えた

 

地方公務員が何をして良いか分からず、地方行政は50%しか機能していない。 *中央政府も同じかもしれない

 

言論の自由は無きに等しい

 

法に依る支配は崩壊?

 

ただ一人の言動に議員、高級官僚は汲々としている

 

国民は明るく振舞い苦言苦情等はあまり聞こえないのが救いかも知れない

 

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7月
08

 

 

10年前日本のベーブを寝室に仕掛けて置くと翌朝床には蚊が沢山落ちていた。

 

ところが最近は日本から持ってき電子蚊取り器を使っても、蚊は殆ど死なない。

 

最近こんな記事『フマキラーの蚊取り線香が、なぜインドネシアで売れたのか』を読み納得した。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160706-00000033-zdn_mkt-bus_all

 

 

記事によると

 

蚊を殺すピナミンフォルテという成分が日本製は0.3%、インドネシアで製造販売されているベープは0.6%だそうで、

 

インドネシアの蚊は日本の蚊の5倍強く、インドネシアの蚊よりもミャンマーの蚊のほうがまだ強いそうです。

 

日本製の蚊取り線香ではミャンマーの蚊が元気で飛んでいるのも納得。

 

日本の蚊取り線香をミャンマーに持ち込んでも何の役に立たないと言う事です。

 

ミャンマーでの蚊取りは電子蚊取りラケットしかない様だ。

 

 

蚊の耐性の強くなったのは農薬等の影響との仮説もあるそうですがはっきり分からないとの事。

 

蚊が媒体になるデング熱やマラリアから自分を守るには蚊に刺されない事が絶対条件です。

 

蚊取り線香が効かないミャンマーでは就寝時には蚊帳の使用は欠かせない。

 

 

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ミャンマーでは使えない事が分かった器具

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7月
07

 

 

ミャンマー人の友人から突然来訪を受け、実は相談が有るので来たとの事。

 

甥の婚約者が日本に行くことになったがエージェントに払うお金が足りないので200万ks貸してもらえないかとの相談。それも直に必要との事。

 

地元の金貸しに借りると月15%の金利・3か月で元利返済、返済できない場合は担保没収なので怖くて借りられないとの事で小生を頼ってきた。

 

 

実習生の送り出しについては多少の内情は分かる小生、ここでエージェントに金を払わなければ事前に払った100万ksも戻らないし、当然日本へも行けない。

 

送り出しエージェントも政府で定められた3000ドル以上の金400万ksを要求している。それは日本行きの航空券代も含まれているからだとの説明。

 

航空券代は日本企業の負担が常識で航空券代と称する金はエージェントの収入になる。

 

 

細かな雇用条件等を聞いても、時給743円、残業900円、1月12万、家賃35000円(ここに3人住む)程度しか聞いていない。

 

企業側はもう少し詳しく説明しているはずだがエージェント側の通訳がネガティブな事項を通訳しないことも多々あるが、聞いている本人もほとんど上の空で、ただただ日本に行けるとの思いだけだ。

 

日本の生活を始めると仕事が大変だとか給料が安いと騒ぎ出す、その不満に付け入り難民ブローカが現れ逃亡、難民申請を誘う。

 

 

可哀想なので200万ksは貸すことにしたのだが、毎月いくら返せるのと聞けば、50万ksと言う。本当に返せるのと聞けば、返せるはずとの返答。

 

ここでも何も計算しないで適当に返事をしている。

 

それは無理なので基本的には毎月20万ks、余裕が有るときには30万・40万でも返すことにしらどうだと提案すると、簡単にハイそうします。

 

先が読めないので計画性が無いのは当然ですが、この習性が個人・国。全ての面で悪影響を与えている。

 

 

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7月
06

 

 

ミャンマーのお米は日本のお米と違い長粒米なので一概には言えないのですが。

 

ミャンマーのご飯の炊き方は、炊くと言うより煮ると表現した方が良いかもしれません。

 

お米を研ぐのは日本と同じですがその方法は、拝み洗いです。

 

研ぎ終わったお米は鍋に入れ水をお米の上5㎝位(これは適当でよい)に入れます。

 

火にかけ沸騰したら時々かき混ぜ、お米が柔らかくなった時点で余ったお湯を捨てる(湯切り)。

 

そして残り火に掛け蓋にも火(燃えさし等)を乗せ10分ほどたてば出来上がり。

 

粘り気のないサラットしたご飯の出来上がりです。

 

ミャンマー人は粘り気のあるご飯は美味しく感じないそうです。

 

故に新米より古米の方が喜ばれる、1年物の古米は新米より2~3割ほど高い。

 

粘り気が無いので量的には沢山食べられます。1度に20cmのステンレスボールに山盛りのご飯を食べる人も珍しくない。

 

 

ミャンマー流ご飯の炊き方で一つ気になる事は炊いているとき余ったお湯は捨てるのですが、このお湯にはミネラル等栄養分が含まれているのではと思うのですが専門家のご意見は如何でしょうか。

 

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一般家庭で使われるナベ、これでご飯も炊く

一般家庭で使われるナベ、これでご飯も炊く

 

7月
05

 

 

痛風に罹病して1ヶ月、

 

今は何処も痛くなく普通の生活をしている。

 

1月後に再来院してくださいとの事で、昨日病院に行った。

 

採血して尿酸値を調べると思ったが、問診だけで

 

尿酸値を下げる薬は必要ないとの事でした。

 

1年に2~3回発病した時には尿酸値を下げる薬を服用する必要があるとの診断。

 

 

薬を欲しい訳ではありませんが血液検査なしで良いのだろうかと心配する。

 

家庭の医学の本など読むと、罹病後1月後位に尿酸値を調べその結果で薬の服用を決めると書いてあるが・・・

 

 

酒は飲むなと言うことで禁酒は続ける事にする。

 

 

 

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7月
04

 

 

ミャンマーで法に則り仕事を始めようとすると、

 

壁になるのが『通達、運用、見解』この3つ。

 

特に前例がない事項は大変だ。

 

誰も知らない古ぼけた通達等を持ち出されるとどうにもならない。

 

運用や見解も然り、最近は見解を出せる人は殆どいないのではと思う。

 

 

完全に法律違反が明らかな事項に踏み込むことは出来ないが、

 

見解の相違的な灰色部分は時には強引でも進めなければならないだろう。

 

強引に進めることにより打開策が見つかる事もある。

 

 

外国投資法に基づく外資企業設立では、ミャンマーで前例のない業種はそれぞれの担当部署で難癖かと思われる事項まで規制を掛ける。

 

こんな時は法律事務所やコンサルでも事前に対処するのは難しい、

 

なぜなら彼らの知らない通達や見解を突然出されるから対応のしょうがない。

 

 

一方政府は外国投資を歓迎すると言い、今年は80億ドルの外資を当て込んでいるが、進出しようとする企業から見ると規制か歓迎かどちらが本当なのだと思いたくなる。

 

 

ミャンマー政府に対しての愚痴になったが、日本でも運用、見解で振り回される事は多々あり、小生も特定工作物の建設では申請書類を半年も店晒しにされた経験が有る。

 

 

日本企業の駐在員は日本本社とミャンマー政府に挟まれご苦労される方が多いのではと推察する。

 

 

 

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