3月
12

 

 

ミャンマーでジャストインタイムの作業を進めれば時間と金の無駄を大きくする。

 

商習慣の違いと言えばそれまでだが。

 

1000円で約束していても1300円出すところが有れば当然当初の約束は無きに等しくなり納入の約束は守られない。

 

ロジステックの未整備もこれに拍車をかける。

 

 

小生の経験から言えばミャンマーでは全ての資機材を7日~4日前までに納入計画をしても余裕はない。

 

まして輸入資機材は3週間以上の余裕を見なければならない。

 

 

日本人は工程通り進まない、納期が遅れるとイラつくが、ここミャンマーでは工期、納期を守ろうとすれば、十分すぎる余裕を持った段取りをし、資機材業者との人脈構築も重要だ。

 

契約したから、金を出したから等の上から目線での対応では仕事は進められない、進まないのがミャンマーです。

 

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3月
11

 

 

最近のヤンゴンはまたまた日本人ビジネス客が増えたような気がするのは小生だけだろうか。

 

2011年当時のアジア最後のフロンテアのフレーズ、

 

NLD政権が発足する4月から一層民主化が進み、許認可に透明度が上がるとの期待感。

 

期待するのは勝手ですが、現地にいるとそう甘くはないぞと思うのだが・・・

 

 

小生のお客様に語っている言葉で、ミャンマー進出は例え話で徳利ですよと言う。

 

間口は広いが、入ってすぐ強烈な狭隘部があり、そこを過ぎると大きくなり楽に通過出来る。

 

狭隘部(ボトルネック)は一種のバリアーで、障害物が何層にも積層されている場所だ。

 

 

障害物は個々に違い、業種や進出手法、現地パートナーの有無等々数えだせば切りがない。

 

障害物を丹念に切り取るやる気と根気が無ければ狭隘部は通過できない。

 

特に他人任せはお金が掛かるが成果は期待薄の事が多い。

 

 

やる気と根気で得た情報はオペレーション時に最大の効果を発揮する。

 

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3月
10

 

 

結論から言えば、賄賂を渡し決着。

 

申請時に担当者やその上司など2~3万ksを渡したが、

 

今回は署に対しての賄賂と見ると良くわかる。

 

担当者にお小遣い程度渡したのはチップとして理解されているようだ。

 

今回賄賂の総額は20万ks。

 

この金は国庫には1ksも入らない。

 

この様な帳簿に記入できない金が出ているのは承知している税務署職員、

 

税務申告書をどんな気持ちで見ているのだろうか、この申告書が正しいと思えるのだろうか。

 

考えれば考えるほど腹立たしくなる。

 

ミャンマーに使途不明金制度が有るのか知らないが、有るのであれば使途不明金で処理し、厳しく追及されたら賄賂ですと答えてみたいな。

 

 

国家の歳入が増えなければ国の発展などあり得ないとの考えは微塵も無いのだろう。

 

この様な公務員が一般的な公務員であればこの国の発展は遅々として進まないだろう。

 

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3月
09

新米は良い

 

 

新米を買うように頼んでも、忘れていたとか言われ古米を買うわが秘書。

 

昨日やっと新米を買ってくれた、一応銘柄米のPYI SHWE BOが1袋(48kg)43,000ksと古米より15%~20%安い。

 

 

ミャンマー人は粘り気の強い新米はおいしく感じないそうで、

 

古米で粘り気が無くなった米に人気が有る。

 

粘り気が無いサラッとしたご飯は沢山食べられるので、1度に1~2合食べる人は珍しくない。

 

ミャンマー人に日本米で作った寿司を食べさせると普段の量の半分も食べないのにお腹がいっぱいだと言う。

 

粘り気の多いご飯はお腹を壊すと言う人もいる。

 

 

袋のお米を買うときの注意

 

見本と違った物を渡す、特に悪質なのは上には見本と同じものを入れ下には2ランクぐらい下の米を入れていることもある、この場合はクレームが付けにくい。

 

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3月
08

 

 

電話で何回も頼まれ、その頃日本に帰るからダメと言い訳したが、時期がずれたので断る訳にもゆかず、引き受けた。

 

10日間ほどの仕事ですが炎天下なので体力的にはきつい。(日蔭で休んでいますが)

 

仕事の内容は日本人が付いていなくとも出来るような仕事ですが、発注者が日本の会社なので日本人が付かなければならないそうだ。

 

現場の監督は37歳以降やったことが無いので30年ぶりの仕事になる。

 

日本とミャンマーの違いで管理基準値をどこに置くのか、作業員の技術レベルを考え譲れる範囲は大目に見なければ仕事は完成しないだろう。

 

 

現場8時の集合なのでFMI団地を6:45に出発したらなんと29分でスーレーパゴダについてしまつた。(普段は渋滞で1時間はかかる)

 

時間を持て余しマハバンドラ公園内をぶらぶらしていたが、

 

朝7時を少し過ぎた時間なのに若いカップルが多い事にビックリ、

 

それも見るに耐え兼ねる行為をしている、小生がデバ亀のような感じになってしまった。

 

しかし、運動器具が有る場所には老若男女が熱心に運動をしていました。

 

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3月
07

 

 

小生が顧問をしている水産会社、規模は小さいですが昨年は貿易で売上金額が膨らんだ。

 

しかし、利益は微々たるもので社員の給与や事務所経費等が嵩み赤字状態だが、収支ゼロで申告した。

 

税務署は申告書を受け取ったが税額確定通知は未だに発行されない。

 

申告書を受け取った後2回税務署に呼び出されたがたいした用事ではなかった。

 

先日は土曜日にもかかわらず呼び出され、アンダーテーブルを正面切って要求された。

 

3月末の期限切れを狙ってのアンダーテーブルの要求、卑劣極まりない。

 

申告内容の云々は一言もない、申告内容を精査出来る職員も少ないのではと思う。

 

賄賂が常識&利権になっている税務署職員とすれば国庫にいくら入るかより自分たちにいくら入るかが職務と思っているのだろう。

 

税金で払うのであれば多少の見解の相違で税金が増えるのは納得するが、個人の懐に入るのは看過できない。

 

支払い側のも問題が有る。社長と副社長は税務署にはアンダーテーブルを払うものだとの認識を持っていることだ。

 

今回税務署の職員からアンダーテーブルの要求は2袋欲しいとの事でしたが、払わないで帰ってきた。

 

結局多少のアンダーテーブルは払うことになるのだろう。

 

 

金額の符牒

1本=1万ks、1袋=10万ks、悪いお金に符牒が有るのはどこの国でも同じだな。

 

 

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3月
06

 

 

3年半使った電気ポットが壊れた。

 

ミャンマーではずいぶん長持ちをした感じです。

 

3~4か月に1度は何らかの電気器具が支障をきたし、修理か買い替えを余儀なくされる。

 

よく壊れる物は、スイッチ類、蛍光灯、扇風機、セーフティガード等。

 

日本ではとても考えられない頻度の故障。

 

日本メーカーの電気器具もあるのですが、これもやはり壊れます。

 

特にICをたくさん使っている器具は日本製でも壊れやすい。

 

自動電圧調整装置が無い家庭では電圧の急激な変化でモーターとICのダメージが大きい。

 

パソコンには自動電圧調整装置と100Vのトランスを併用した二重の安全装置が必須です。

 

 

また配線の安全係数が低いのか配線の過熱による火災にも要注意です。

 

 

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右 蓋が壊れたポット 左 新規購入品

右 蓋が壊れたポット 左 新規購入品

3月
05

 

 

本企業がミャンマーに進出発表で良く見かける言葉に

 

『裕福層や中間層をターゲットにしする』

 

小生がいつも不思議に思うのは中間層て、どの様な人たちだろうか。

 

ミャンマーに住み着いて10年以上経つが中間層の人たちとはどの様な人のことを言うのかよくわからない。

 

年収5千ドル以上? 1万ドル以上? 3万以上ドル? 5万ドル以上の人なのか。

 

裕福層と言えば10万ドル以上ではなかろうか、この階層は0.1%位居るかもしれない。

 

売る品物の値段によりターゲットの年収は変わるのだろうが・・・

 

 

ミャンマーに進出企業はその当たりをしっかり調査していると思うのだが、

 

進出が大成功と言うような話はあまり聞かない。

 

ミャンマーでの調査は国民性から見ても正確な情報を得るのは難しいと思うので、

 

質問事項等に工夫が必要ではなかろうか。

 

 

評論家や学者の情報、コンサルタントの話を聞くだけではなく自分の足でしっかりと調査し事業計画を立てる。

 

これは当たり前の事ですが意外と外注で済ましてしまう個人や企業が多い事に驚く。

 

ミャンマーの可能性は無限大と言っていいほどビジネスチャンスが有りますが、過去の海外成功事例が通用するほど甘くない事も確かです。

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3月
04

 

 

下着やTシャツにもアイロンをかける。

 

 

ミャンマーに来た当時から不思議に思っていたことですが。

 

日本では普段着や室内着にはアイロンは掛けない、

 

しかし、干す時に多少気を使いしわを伸ばしておく程度が自分流。

 

ヤンゴンにお住いの日本人の方はどの様に感じているのでしょうか、

 

洗濯ものにはすべてアイロンをかけていますか。

 

 

雨期の時湿気を取るためにアイロンかけをするのは理解できるが、

 

乾季の時も全く同じことをしている。

 

つまり、アイロンかけをする意味を全く理解しないで、

 

ご飯を毎日食べる感覚でアイロンかけ作業をしているのだろ。

 

しかし、アイロンをかける技術は正直言って下手で、小生以下、

 

ズボンの折目は複々線になっている、ハンカチは小じわがいっぱいなのは日常茶飯事。

 

 

 

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