6月
19

待ちに待た「電力基本政策」

 

その概要は

 

「水力発電をメインとし、天然ガス発電、太陽光発電、風力発電の順に優先し、石炭火力発電も不可欠であるとした。」

 

基本政策の中には 電力消費の節約も含まれているそうで照明をLEDに替える等も含まれている。

 

 

政権発足から15ヶ月で基本政策の発表は遅すぎ、素早い政策決定をして既に新規発電所等の建設が始まっていても良かった。

 

石炭火力も不可欠としているのは、環境負荷が多すぎると言う事で前政権当時認可された計画を白紙にもどしたがこれらを続行すると言う事か。

 

このあたりがどうも不可解だ。

 

ミャンマーの経済情勢からすれば石炭火力の発電コストは魅力的のはずだが、前政権の政策の否定が新政権の存在感を示す道具に使われた感はいがめない。

 

石炭火力は公害防止技術の確立された設備を使用しない限り重大な公害を起こす。

 

間違えても中国製などは使わない事だ。

 

水力発電が主力と言う事だが、ダム建設は一歩間違えれば環境破壊は石炭火力の比ではない、

 

まさかミッソンダム再開の布石ではないだろうな。

 

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6月
18

パンの焼き時間は4時間、停電が頻発するヤンゴンでは

 

4時間停電無しは出来ぬ相談。

 

しかし、90%の確率で停電しない時間帯が有る。

 

0時から6時までの時間帯だ。

 

0時から2時の間に起きて、予約機能を使い出来上がりを6時にセットしておく。

 

過去1.5ケ月間で(15回)で失敗は1回だけでした。

 

ここまでしてどうして自前のパンを食べるのかと思う人が居るかもしれないが、

 

小生の身体は防腐剤に非常に敏感で、防腐剤の入ったパンを食べると発疹が出来てしまう。

 

市販のパンには少なからず防腐剤が入っており小生にとっては危険な食べ物だ。

 

防腐剤が無いの場合、雨期の時期は45日でカビが発生する。

 

パン1斤の原価は600ks程度ででき、味も多少は調整でき、たまには乾燥フルーツを入れたりして楽しんでいる。

 

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6月
17

車のタイヤ交換をしたが翌朝3本のタイヤに空気無し。

 

7:45タイヤ屋に連絡(この時間に連絡が付くのもすごい)したらすぐ行きますとの事。

 

ミャンマーの直だから昼前には来るのかなと思っていたら、30分で到着。

 

タイヤ3本を外し近くのパンク修理屋に、1時間後には戻り915分修理完了。

 

原因はホイールにタイヤのセッテングが悪かったの事。

 

確かにタイヤのセッテングは下っ端の小僧たちが作業していたが、これを上司が確認しなかったのが原因だろう。

 

修理代を請求すると思ったいたが、作業が終了すると終わりましたと言いチップをやる暇もなく黙って帰て行った。

 

ミャンマーのサービス業も素晴らしいじゃないかとと秘書に言うと、

 

うぅ~、彼らはインド人(ヒンズー教の人たち)だからと言う。(意味が良くわからない)

 

ミャンマーで信用第一に商売している姿を久々に見た。

 

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6月
16

ミャンマーの主要幹線道路は殆どBOTBuildOperateTransfer で運営されている。

 

BOTシステムは政府は1銭の金も使わず公共施設整備ができるので、ミャンマーでは多く使われている。

 

故にミャンマーの道路を走ると数十キロに1か所は料金所が有る。

 

料金所

 

通行料は乗用車で1マイル当たり5ks(26銭/km)と非常に安い。大きな橋は別途徴収。

 

昨今は行政当局が路面状況の要求を高くしてBOT事業者は資金的に苦しいそうだ。

 

ヤンゴン~マンダレー(1号線)、バゴー~モーロミャ((8号線)、ヤンゴン~パテインの主要幹線は加熱アスファルト混合物を使用して平坦性や耐久性も大幅に改善されている。

 

人海戦術で舗装の基層を施工

基層の上にAs合材で表層

最近は区画線を引いている道路も有り交通安全施設も徐々にではあるが充実させている。

 

片側2車線道路の完成

 

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6月
15

5月29日にUPした高速道路沿いのニュータウンの話

一昨日のニュースでは警察が建物を撤去に来たとの事。

つまり無許可だったのだろう。

でも警察の動き遅いのでは、詐欺師の胴元がシッカリ儲けた後のお出ましとは情けなや。

この手の詐欺はヤンゴン近郊では後を絶たない。

わが秘書もライン川沿いの土地を購入したが後からここは政府の土地(河川敷)と言う事で何十万ksか損した。

この手の詐欺は一般庶民でも背伸びをすれば買える価格に設定し売り出すことだ。

詐欺師の胴元はまず捕まることは無く被害者は全く救済されない。

ラインタヤで河川敷や道路敷にバンブーハウスを建て何年も住んでいる人が、

最近では居住権を主張したりして行政側に圧力をかけている。

最近の行政の対応も現在住んでいる人は仕方がないとの態度。

この行政の態度を見て権利書云々より住んでしまえば、こちらの物的考えが蔓延している。

情実国家から早く法治国家に転換しなければこの国の先が思いやられる。

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6月
14

昨日電気代の請求書が届きました。

例年6月請求分は12か月の中で一番使用料が多い月。

昨年との比較

    2016年   2017年

4月  23,200    20,050

5月  26,200    26,000

6月  32,200    29,850

今年半年間の平均電気料は23,692ks/月、 昨年1年間の平均電気料は21,283ks/月

昨年は4月から電気料金の改定が有り多少の値上がりが有った。

4月5月6月の今年の電気料金が昨年より少ないのは停電で使用量が少なかったのではなかろうか。

それにしても、電気料金は安い過ぎ、4.17円/kwでは政府の補助金無しではとても供給できない価格だ。

ミャンマー政府は電気料金の値上げは決定しているがどの程度値上げするかはまだ決まっていない。

大量使用者には負担を大きくするような料金体系にして電力供給施設の拡充費に当て、

電力供給の充実を計ってほしいものです。

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6月の電気料金

6月
13

1年分の生活費程度は現在も秘書名義の口座に入金している小生。

最近法律が変わり外国人でも条件が満たせば口座ができるとの事で、

昨日普通預金口座を作りました。

先ず、一番近くのヨーマ銀行に行きましたが窓口でアッサリ断られた。

二番に近いカンボーザ銀行ではOKとの事で申し込む。

キャッシュカードは2週間後に出来上がるそうですが3000ks徴集されました。

パスポートに押された入国印に滞在期間が524日と記載されていて、これではダメと言れ、

だからビザを更新していてここに添付されていると説明しても納得せず、

この処理だけで1時間を要し、結局口座作りには3時間もかかってしまいました。

日本ではただ同然の利息、ここでは8%、為替リスクが有ってもこの国で使い切るので大きなリスクは無い。

生活費程度の預金でも年間10万円程度の利息は付くので年金生活者にとってはこれも臨時収入になる。

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6月
12

昨日から始まったダマスクールに行くことにした百合ちゃん。

去年行ったのにどうして行くの?

おじさん、ダマスクールに行って勉強しないと大きくなって悪い人になるよ。

これはダマスクールでの教えで道徳教育の重要性を説いている。

ダマスクールに母親が電動バイクで送って行ったとき、

母親は普段着で恥ずかしいから僧院には顔を出さないと言った。

百合ちゃんは、お母さん服装は関係ないよ、友達がお母さんのこと何か言っても私は平気よ。

だって、お母さん言ったでしょう服装より心が大切だと。

7歳の子供だと思って難しい事は理解できないで忘れていると思い、

以前指摘したことを忘れ違う事を言うと必ずそれを指摘して来る百合ちゃん。

大人も適当な事を言っていると信用を無くす。

強いては子供に悪影響を及ぼす。

自分の子供の子育ては妻任せだった小生、子育ての難しさを痛感。

 

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6月
11

民間主導の成長と、政府の改革ペースには差があるり、ミャンマー経済は長期的に大きく成長する可能性を秘めていが、

これを可能にするビジネス環境を整えるのが政府の責務だなのだが、民間の期待に応えていない。

政権が良い方向に進んでいるとはいえない。経済への関心の薄さが心配だ。持続的な成長を果たすには、経済を再建して物理的・社会的インフラに投資できるようにする必要がある。

政権が経済を最優先していないのは明らかだ。先行き不透明感は新規投資や民間消費の水準に表れている。

NLD政権は16年に電力供給入札を実施し、2件のプロジェクトで外国企業2社を選定した。停電が多発する事態を早期に解消しなければならない。

税関手続きでは、政府が1612月に日本の支援を受けて自動システムを導入した。だが、現時点では、新システムはさらなる遅延を招いたにすぎない。

抜粋終わり

産業界の殆どの人たちも総選挙の時にはNLD支持に回った。

自分たちが選んだ政権だが、実は軍人主導の政権が崩壊すれば良いと思っただけで、

政権に運営能力云々は全く考えていなかったのだろう。

経済的不純な動機を持った人たちも当然いた、実際何人か会っている。

政権発足後14か月経過して、経済状況が好転する兆しが見えないので経済界も我慢できずに不満の声を上げ始めた。

国軍が嫌いなのでNLDを選んだツケがそろそろ回ってきた感じですが、

これは国民が貧しく成ろうとも受け入れなければならないだろう、選挙民の責任として。

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