11月
28

 

 

未だに電源開発の基本政策が決まらないミャンマー。

 

電力不足は待ったなしで日々悪化している。

 

緊急対策としてトルコから船舶発電機(30万kw)を5年間借りることにした。

 

 

新政権は化石燃料を使う発電所は環境負荷が多いと言う事で前政権が許可した石炭火力発電所2か所(240万kw)の建設計画を凍結した。

 

*トルコから船舶発電機は重油炊き。

 

水力やソーラー、風力を重要視すべきとの意見が多いようだが、

 

これ等は安定供給に問題が有り補助的にしか使えない。

 

化石燃料を使わず安定供給できるのは原子力発電しかない。

 

前政権は原子力発電を建設しないと国会決議しているのだが・・・

 

 

現政権はタイ国境のタンルィン河、中国国境のエヤワディ河にタイや中国に資金を出させて水力発電所を作り発電量の10~25%をミャンマーが受け取る計画を検討している。

 

この方式はミャンマーの電力不足にとって全く理解しがたい方式で、電力不足解消には役立たない。

 

食糧不足の国が外国に田圃を貸し地代として生産量の10~25%を受け取ると同じだ。

 

これ等の水力発電所は世界銀行やアジア開発銀行などの借款で自国開発し発電量の全てを国内向けにすべきだろう。

 

またタンルィン河、エヤワディ河は大河川で水量管理によっては下流の生活に甚大な影響を及ぼす、この管理を外国の会社に任すのは下流の市民生活を海外企業に任せたのと同じである。

 

 

発電コストなど考えればミャンマーには石炭火力が最適だと思うので、政権には再考してほしい。

 

日本の公害防止技術を使えば重大な公害は発生しないはずだ。

 

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YEYWE ダム ミャンマー最大の水力発電所

YEYWE ダム
ミャンマー最大の水力発電所

11月
27

 

 

朝晩は25℃を下回る日も有りヤンゴンも確実に冬(?)に向かっている。

 

涼しくなる冬と言えばおでんと鍋です。

 

 

例年11月中旬ころには委託栽培している春菊の収穫が始まり、それと同時に我が家では鍋料理が始まる。

 

そして友人が集まり鍋パーティーを行うのだが、今年はまだ1度も鍋料理が出来ない。

 

今年は雨期明けの戻り雨で発芽したばかりの春菊が全滅し、11月の帰国時に種を買ってきて再播種したので本格的収穫はあと1月先になりそうだ。

 

現地産の春菊より日本から持ち込んだ種子を使う春菊は香りも歯ごたえも良く、市場でも人気でよく売れる。

 

 

鍋料理は仕込みも比較的簡単ですが、おでん種を自前で全て作るおでんの仕込みに1日以上かかりかなり面倒だ。

 

ミャンマー人にも受けるおでんですが最近は面倒な事も有り回数は減った。

 

 

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11月
26

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4日5日が抜け7日8日を繰り返し帳尻を合わせている。

ミャンマー歴(月齢)の方は正しい表示。

この暦、印刷ミスが気付かなかったのか、気付いたが知らんぷりしてそのまま配布したのかきゅみが有る。

多分・・・でしょうが。

 

 

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11月
26

 

 

NLD政権政権に変わり8か月が過ぎようとしている。

 

アウンサンスーチー国家顧問兼外相は10月末「経済は期待したほどの成長が得られていない」との見解を示した。

 

 

政権移行準備期間に周到な準備が出来ず、政権発足後のゴタゴタが主要因と政権幹部は語る。

 

 

国民は方針や数字の発表より、実態・実感・街角経済がどうなのかに敏感だ。

 

外資が大量に入り工場ができ雇用拡大が進み、市内の建設工事が活況になり地方からの出稼ぎの人々もヤンゴンに行けば高収入が得られると期待した。

 

しかし、物価だけは確実に上がり収入は上がらずで、エンゲル係数の高い一般市民は苦しい生活が続く。

 

 

ミャンマー経済の発展は外資に頼るしかないが、その外資が入ってこない現実をどの様に解決するのか先が見えない。

 

インフラ不足の解消、特に電力不足をどの様にするか、前政権時に決めた石炭火力240万kwの発電所計画を中止したがその代替え案は未だに出てこない。

 

電力が無ければ大量雇用する製造業は賃金が安いだけではミャンマーに進出しない事をミャンマー政府は分かっているのだろうか。

 

電力が無ければ何も前に進まない。

 

 

1年後に、ミャンマーの経済成長『期待ほどでない』などの発表がない事を期待したいのだが、現状ではかなり難しいのではと思う。

 

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11月
25

 

 

テインセィン前大統領も賄賂撲滅に苦労して、大臣の首のすげ替えも数人行うなどかなり厳しい処置をしたが賄賂を無くすことは出来なかった。

 

NLD新政権も賄賂撲滅を謳っているが何の効果もない、

 

それどころか賄賂の受け渡しが巧妙になっただけだ。

 

 

あまり関係のない部署に書類を回しそこの長のサインをもらうように仕向ける。

 

サインをもらうためには少なくともその部署の2~3人にはお小遣いと称するお金を渡さないと書類は放置される。

 

役所がまるで賄賂の互助会だ。

 

 

最近役人が誰でもいう言葉『国民の為法律に則り許認可を行う』

 

法に則るのであれば賄賂を受け取るな!と言いたい。

 

 

あるミャンマー人の話

 

真面な許認可など取っていたらいくら金がかかるか分からない、またいつになるかも分らないので、

 

ターゲットを決め金をばら撒き、その後は自分勝手に進め問題が起これば賄賂を受け取った者を前面に出して逃れる。

 

それができない時は機敏に資産を処分し雲隠れするそうだ。

 

 

この様な状態が続く限りミャンマーの近代化はまだ先が長い、

 

よく考えれば日本でも同じようなもので、その手法が巧妙で一般人には分からない巧妙な手口で悪質、賄賂に良い悪いは無いのだが・・・

 

ミャンマーの方が賄賂の『見える化』が進んでいるのか(笑)

 

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11月
24

 

 

最近タクシーの運転手を廃業する人が増えている。

 

1日の売り上げが3万ks(2700円)に満たない日が多く、

 

1日の日当が7000ks(500円弱)しかならず食べて行けないとの事だ。

 

ミャンマーのタクシーは殆どがオーナーから1日いくらで借りての商売。

 

賃貸料は1日10000ks~12000ks+修繕維持費

 

燃料代10000~12000ks+オイル等

 

3万ks以上ないと自分の取り分が1万ksにならない。

 

3万ks以上稼ぐためには10時間以上は働かなければならないそうだ。

 

交通渋滞で燃料は使うが売り上げは上がらない最悪なタクシー業界。

 

故に、外国人とみるとチャンスとばかり料金を吹っかけ、揚句断られ大事な売り上げを無くす始末。

 

ヤンゴン市内はタクシーの数も増え、観光客用には観光業者とタイアップした自家用車を使いタクシーは美味しい時間契約の領域にはなかなか入れない。

 

この様な状態が続くと悪さをする運転手も出てきて治安も悪くなる可能性も有りそうだ。

 

 

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11月
23

 

 

ミャンマー運輸・通信省は、ヤンゴン管区議会で検討されていた管区内の一部郡区で自動二輪車の通行を許可する提案を却下した。

 

チョー・ミョー副運輸・通信相は17日の下院議会で、「ヤンゴン7郡区での二輪車通行は許可しない。交通量の多いこれらの郡区で通行を許可すれば、危険度が増す。二輪車免許も発行しない」と説明した。

 

 

ヤンゴン管区議会や首相が発案する施策は拙速、杜撰、意味不明等が多く、

施政能力を疑う。

 

20階建て以上のビル建設工事の突然の中止

 

カンドージィー・人民公園内での突然の酒類販売禁止

 

2007年以前製造バスの廃止

 

ダウンタウンの露店廃止

 

7群区の二輪車走行許可 等々

 

 

市民への影響や代替え施設の提供、経済的試算などの検討を十分に行ったのか、

 

また関係者の意見の徴集・調整は行われたのか。

 

ただ単に思い付きでお上の政策には従え的発想が見える。

 

 

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11月
22

 

 

20日未明以降、シャン州北部にある国軍や警察の施設、橋などに相次いで攻撃された。

少数民族武装組織カチン独立軍(KIA)、タアン民族解放軍(TNLA)、ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)が攻撃に参加いs多とみられる

先月9日にバングラデシュとの国境検問所が、イスラム教徒と思われるグループに襲撃されてミャンマー人警官9人が死亡した。

20日午後5時半すぎ、ヤンゴン南部タケタにあるスーパーマーケットで連続して2回の爆発が発生した。

最近はこの様な暗いニュースが多く、政府の指導力が期待されるが、

ニュースに上がるような行動は無いようだ。

ラカイン州政府諮問委員会の委員長を務めている元国連事務総長のコフィ・アナン(Kofi Anna)氏は、ラカイン州マウンドー周辺で続く暴動に「深刻な懸念」を表明した程度だ。

懸念を表明して争いが収まるのであればこれほどいいことは無いが、何の効果もない。

シャン州北部の紛争は中国軍も警戒態勢(?)に入た、とのニュースも有り
中国の裏関与にも油断がならない状況。

いずれにしても政府は軍としっかり連携を取り武装勢力のやりたい放題を看過してはならない。

小生は此の頃の武装組織の攻撃性を見ると少数民族武装組織(勢力)の呼称はやめテロ組織と認定した方が良いのではと思う。

 

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11月
21

 

 

公共物である道路や橋、鉄道、機械、個人所有の家や機械類。

 

細かい所では家の中にある電気器具等。

 

上げればきりがないのだが・・・

 

 

いつも不思議に思うのは維持修繕しない事により使い勝手が悪くなったり、使えなくなるのに何故壊れそうな箇所や壊れたところを直さないのか。

 

我が家にも38歳になる秘書の旦那が居るが、こちらから言わない限り何もしない。

 

黙っているとエヤコンのフィルターは目詰まり、扇風機の羽は埃だらけ、電気のスイッチが壊れても知らんぷり。

 

結局小生が殆どの作業を行う事になる。

 

 

水道や電気の部品が粗悪なため壊れる頻度は日本の何十倍。

 

安かろう悪かろうの典型だ。

 

水道や電気関係の点検修理は頻繁行わない限り電気が点かない、水が出ない、水漏れがする等が多発する。

 

と言う事で、本日も2階手洗いの排水が悪いので開けてみると、50mmの排水管にヘドロのようなものが詰まっていた。

 

これは新築時から1度も掃除をしていなかったのだろう。

 

 

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