2月
09

 

ミャンマーの不安定な国内情勢の問題が、再び浮き彫りになった。

 

国内情勢の不安は進出企業にとっても懸念点であるため、早期解決が望まれる。

 

発端は10日前のNLDの法律顧問コーニー弁護士の殺害であるが、

 

アウンサンスーチー女史はこの事件について10日間口を閉ざしている。

 

しかし、そういった対応の背景には、国内の過激派集団を煽らないようにする狙い

がある。

 

アウンサンスーチー女史は今後、経済発展のための積極的な外交政策の継続とともに、国内問題の解決に迫られる。  抜粋終わり

 

 

アウンサンスーチー女史は外交については得意の様で積極的外遊してミャンマー支援を要請しているが、度が過ぎて物乞い外交かと疑いたくなることもしばしばだ。

 

一方内政に関しては興味が薄いのか、解決する能力が無いのか定かではないが、

 

少数武装勢力との和平、ロヒンギャ問題、経済対策、どれを見ても解決の糸口は見えない。

 

どれも一朝一夕に解決する問題ではないが、問題解決の戦略が見えないのが残念。

 

国際世論を気にして右往左往しているが毅然として対処すべきだろう。

 

特に国際世論の人権問題に関しては一時黙殺してでも内政問題を解決すべきではなかろうか。

 

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2月
08

 

マグウエー管区パコック県パウ町では畑から金では無いが

 

高価な玉ねぎの収穫で農民はホクホク顔。

 

エヤワディ河の中州で栽培された玉ねぎは今が収穫時期だが1V(1.6kg)1500~2000ksと例年の3~4倍の価格で農民は笑いが止まらない。

 

ミャンマーの3大食品は米、玉ねぎ、油(小生の見解)で玉ねぎの値上がりは消費者にとつては痛手、

 

ヤンゴンの小売価格は1V3000ksで例年の800~1000ksの3倍。

 

玉ねぎは3年に2回ぐらい異常な高騰をする、しかし3~4か月後には沈静する。

 

これは誰かが投機のため価格操作をしているとの話も聞くがどうなのだろうか。

 

今年の値上がりも不作で生産量が極端に少ないとのニュースは聞かない。

 

高騰の前触れは中国人が大量に玉ねぎを買いに来た、インド人が玉ねぎを探している等のニュースが流れる、すると1~2か月後に玉ねぎの価格が上がり始める。

 

ミャンマーの玉ねぎは小ぶりで直径は3~5cmですが甘みがあり美味しいが、

料理時には皮むき等に手間がかかるのが難点です。

 

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玉ねぎの収穫

2月
07

 

30Wの蛍光灯の居間は何となく暗い。

 

最近百合ちゃんがここで勉強するようになったので机の上に2フィートの蛍光灯を付けたがテーブルで勉強することもあり居間全体を明るくすることにした。

 

4フィートの蛍光灯を買うつもりで店に行ったが、

 

同じ4フィートで単管LEDライト20w、1800Lumenが有った。

 

また、入力電圧はAC85~265Vと電圧が少々変動しても問題なくミャンマーには適している。

 

値段を聞くと7300ks(660円)、即刻これに決める。

 

取付けは少々面倒だったが上手く設置できた。

 

部屋は以前と比べ随分明るい。

 

何年持つか分からないが安い!!

 

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2月
06

 

 

インフレが続くミャンマー、主食のお米も値上がりしています。

 

小生の手持ちデーターに依れば2010年はシュエボーポーセン古米が52円/kg

値上がり率は92%で他の物価より多少低い。

 

先日ピャーポンに所用で出かけたときピャーポンポーセンの新米を1袋購入した。

 

ピャーポンポーセン米も全国で3番目の銘柄米だ。

 

現地で購入したのと新米と言う事で1袋(約48kg)が32,000ksとヤンゴンで買うお米より20,000ks位安い。

 

そして味は、新米なので日本人には嬉しい味だが、ミャンマー人には不評。

 

*ポーセン米*

 

お米の銘柄で、日本で言うコシヒカリクラス。

 

地名がついてシュエボーポーセン、日本の魚沼産コシヒカリと同様の表現だ。

 

序列はシュエボー、パテイン、ピャーポン、ミャウミャ

 

 

*古米が喜ばれる理由*

 

ミャンマー人の嗜好は粘り気の無いサラッとしたご飯で日本米の様に粘り気のあ

るお米は好まれない、それ故に収穫から一定の時間が過ぎたお米が喜ばれる。

粘り気が無いので沢山食べられるのも特徴。

 

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2月
05

 

 

今季の水産業界は漁獲の急激な減少で不振。

 

ミャンマー漁業は乾季シーズンですが、今年の乾季は極端に漁獲が少ないそうだ。

 

特に厳しいのが海域での漁場は魚影が薄く水揚げも例年の1/3程度。

 

当然加工業者も最悪の状況で、魚価は高いのに魚は集まらない。

 

乾燥エビや乾燥魚を日本に輸出している業者は1コンテナ分集めるのに四苦八苦している。

 

業者の話によると価格は上がって量が少ないので取扱量は例年の3割も扱えないだろうと落胆していた。

 

海域の漁獲が減ったのは乱獲が原因だと言っているが、当然の結果だ。

 

政府が漁獲規制しても守る漁民は殆ど守らない、理由は生活できないからと言う。

 

また外国船の経済水域外での乱獲も原因だろう。

 

このままではミャンマー漁業の先行きは最悪の状況が目の前だ。

 

政府の抜本的な対策が望まれる。

 

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2月
04

 

 

ホテル観光所の発表によると2016年の来緬観光客は290万人で、

 

2015年の480万人から大幅に落ち込んだ。

 

この数字だけ見ると観光業者は青息吐息でホテルなど倒産してもおかしくない状況だ。

 

これは統計上の問題で陸路から入る中国人やタイ人の国境貿易に従事する人たちの数に左右されていると思われる。

 

問題は空路から入る外国人の数がどのくらい減ったかだろう。

 

ヤンゴン国際空港の状況を見るとそれほど減っていないと思われるのだが。

 

日本人から見ればミャンマー観光は割高で、タイやベトナムの方が割安感は強く、ミャンマーに気軽に観光に行こうとする人は少ない。

 

国外国内航空運賃が高い、ホテルが高いが致命的。ホテルは最近下がり気味だがまだまだ割高だ。2017年は2割くらい下がりそうですが。(希望的観測かも)

 

観光資源は沢山ありその資源を使い切っていないのがミャンマーの現実。

 

相変わらずパゴダ巡りのスケジュール、パゴダは観光資源の1つとしての価値はあるがそれだけでは観光客は飽きてしまう。

 

資金が無ければ観光資源開発が出来ないと思っているのは間違えで、ソフトパワーを発揮すれば観光資源はいくらでも発掘できるのだが・・・

 

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島巡り
干潮時には水深50cmになり船頭が舟を押すことも

2月
03

 

 

12月のカレン族の正月、1月末の中国正月行事は例年になく派手におこなわれた。

 

カレン族は道路を1車線使い練り歩きや露店が沢山出店していたところもある。

 

中国の正月行事はもっと派手でダウンタウンでは道路を封鎖してカラオケや民族舞踊、露店などで賑わった。

 

一方4月のミャンマー正月はヤンゴンのマンタ(水かけ舞台)の数が去年以上に縮小が検討されているとかで、水かけ祭りを楽しみにしている市民から心配の声も上がっている。

 

水かけ祭りの為グループで1年を通してお金を貯めて楽しもうとする人たちも沢山いて、マンタ数の削減は祭りを楽しみにしていた人たちの落胆は大きく、  

 祭りの盛り上がりを欠いてしまいそうだ。

 

例年、水かけ祭り期間中の事故や喧嘩、過飲酒等の事件が多いのも確かだが過度な規制は如何のものかと思う。

 

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2月
02

 

 

ダウェーSEZは2010年に時のミャンマー政府が開発権をイタリアン・タイ・デベロップメント(ITD)に与えた。

 

しかし4年を経過しても資金不足を理由に開発は進まずミャンマー政府は開発権をイタリアンタイから取り上げた。

 

2015年7月4日日本・ミャンマー・タイ政府は「ダウェー経済特区」の開発協力に関する覚書に署名。

 

しかし、15年8月5日には初期の開発権を喪失したイタリアン・タイ・デベロップメント(ITD)などの企業連合に開発権を付与した。1度失敗した会社に再度開発権を付与した、これは全く解せない

 

2015年12月には特別目的事業体(SPV)に、国際協力銀行(JBIC)が33.3%を出資することで合意。

 

ダウェーSEZの開発には20年とか30年かかると言われている。

 

ダウェーSEZの開発最小限必要なタイ国境からの道路、深海港、発電所、水源確保、用地造成初期段階で数千億円の金が必要と思うが、これらは民間企業からと見込み、特に日本企業の出資に期待がかかっている様だ。

 

最近日本の不動産関係者やコンサルと称する人たちがダウエーの投資を盛んに勧誘している様だが、ミャンマーの為、子孫の為にと思っている人には最適かも知れないが、各自の自己責任で十分検討されたい。

 

ダウェーSEZの開発の結果ミャンマーにはどんな利益が有るのだろうか、

 

確かに雇用は万人単位で増えるかもしれないが、ミャンマー企業は果たしてこの団地内に何社は入れるのだろうか、多分1割も満たないだろう。

 

土地を貸し、重化学工業等公害発生の恐れのある工場群を受け入れるだけで、SEZなので税収等も限られる。

 

半世紀先にはそれ相応のメリットはあるだろうが・・・。

 

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2月
01

 

 

時々だが小生の食事に卵と玉ねぎを混ぜた卵焼きが出る。

 

美味しいと言うほどでもないが出た食事に苦情は言わないのが小生の主義。

 

いつも思うのだが、この卵焼きを作るのに小生なら油は大サジ1パイ。

 

しかしミャンマーではフライパンに1cmほど油を入れこれに卵を流し込む。

 

つまり卵揚げあるいは卵の素揚げ。

 

当然ですが表面は油が沢山、そしてにより嫌なのはカラカラになるまでしっかりと揚げている。

 

地方のホテルで朝食事にスクランブルエッグを注文すると、卵のそぼろの様に硬く焼き上げる。

 

ミャンマー人は半熟卵を食べる人は殆どいない。(百合ちゃんは大好きなんですが・・・)

 

まして卵かけごはんなどとんでもない話だ。

 

国が違えば卵料理一つでも大きな違いが有る事を実感する一コマです。

 

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