3月
25

 

 

一昨日、マンダレー~モッコク道路53マイル付近でリフレクターの試験設置。

 

夕刻6時に完了し、反射状況確認の為、暗くなるまで待つことにしたが、

 

現地のエンジニアが待つ時間にビールを飲みに行こうと6マイル先の居酒屋まで車を飛ばす。

 

居酒屋と言っても焼き物とビールがメインだが、ミャンマービールの生が有ったのには少々驚き。

 

渇いたのどを一気に潤し、愛嬌の良いお姉さんに写真を撮ってもらう。

 

モッコクまで残り40マイルのこの地では外国人も少なく、ましてローカルの居酒屋でビールを煽る日本人は稀ななのか注目度は高かった。

 

ここは他の田舎と違い何となく裕福そうな建物が多い、

 

そのはずだ、現在も金を産出しているとの事だった。

 

マンダレーまでの帰りは運転手が恐ろしい位スピードを出し100kmの距離を1時間45分で到着。

 

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ミャンマーのエンジニアと居酒屋で

居酒屋に貼ってあったダゴンビールのポスター

 

3月
24

 

 

経済発展が見込まれるカンボジアやラオス、ミャンマーで白物家電市場で日本勢は中国・韓国勢と戦えるのだろうか。

 

故障しない丈夫で長持ちする高品質な日本製を売りにしても売れる時代ではない。

 

つまりこれらの国では日本ブランドは通用しなくなっているのではなかろうか。

 

ある中国人の話、日本のオートバイメーカーはどうして5年も持つオートバイを作るのか、

 

故障しなければパーツも売れないし、代理店の修理も減り良いことは無い、

そして4~5年経てば修理代が嵩むので新しい製品をを買ってくれる、これが商売だ。

 

これは極端な例ですが、この精神は全く消費者を無視したものではなく、

消費者も新しいモデルは欲しいのだから、3~4年で新しいモデルに買換えを期待し最小限の品質にすればよい。

 

過剰な品質はかえって消費者に負担を強いることになるのではと思う。

 

日本企業もそろそろ発想の転換をしたらどうだろうか。

 

 

実感した洗濯機の例

 

停電が多く、水が汚いミャンマーでの通常の洗濯機の使いにくさ

 

停電になると自動止まり、最初からのスタートし継続性が無くなるので、途中からでも継続できるよにするとよい。

 

水のフィルターを2重にし、一つは簡単に交換できるようするとよい。

 

 

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3月
23

 

 

糖尿病の発生率はWHO標準値では7.93%なのでミャンマーはかなり高い数値を示している。

 

概算300万のミャンマー人が糖尿病と言うことになる。

 

症状が出て気付いた時は手遅れで多くの人が死に直行がミャンマーのパターン。

 

政府は糖質の高い食品に課税強化も視野に入れ糖尿病抑制を計画している。

 

課税強化も一つの方法なのだが、

 

ミャンマーの喫茶店で全国民に愛飲されている、あの甘い~紅茶の「ラッペイ」を何とかしなければ、

 

1日2~3杯飲む人は確実に糖尿病になるのではと素人でも思う。

 

子供から大人まで甘党のミャンマー人、スイカに砂糖をかけて食べるのにも驚く。

 

医療機関で糖尿病の検査も充実しておらず糖尿病に罹患しても分からない人も多い、

 

また最新の糖尿病の治療方法を習得している医者も少ないと聞く。

 

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3月
22

 

 

昨日は久々の現場作業。

 

前日工程を打ち合わせ現場集合9時で合意。

 

我々日本人は8:30には現場に到着。

 

8:45、秘書に確認の電話をさせると、とんでもない返事。

 

あぁ~忘れてた、今から出ますから到着は40分後です。

 

悪びれた様子は皆無。

 

この時点で作業開始は1時間遅れを覚悟。

 

結局作業班が到着したのは10:15分。

 

ミャンマーでは上出来かなと思うようになった自分が少々情けない。

 

ミャンマーで仕事をしている人はご存知でしょうが、

 

日本の常識を超えた確認をしても工程を守ることは至難の業。

 

今回の仕事を依頼したのは役所の作業班でなので、上司からの命令は守ると思っていたのだが、甘かった・・・

 

ミャンマーでは他人との約束や時間を守ることがまだまだルーズです。

 

この習性を早く直して欲しいものです。

 

 

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3月
21

 

 

モン州のBilugyun島に渡る橋の命名でゴリ押しをしたNLD政権、これはビルマ族の横暴だとモン族が反対している。

 

地元の人は島にある町の名前を取りチャウンゾン橋と命名する予定だった。

 

この問題はモン州モーロミアの対岸にあるBilugyun島に渡る橋が完成しその橋の名前をボジョーアウンサン橋とすることに反対しモン州のミンミンウ首相は首相は2月20日が辞任する事態まで発展した。

 

橋の名前の決定は連邦政府が引き取り国会議員の人気投票でボジョーアウンサン橋と決定した。

 

この決定には3月19日に1万人規模の命名反対デモが行われた。

この地はアウンサン将軍のゆかりの地でもなく、国家顧問の周りの人が顧問のご機嫌取りに行った行動ではなかろうか、

 

その様な事に気付いて顧問はこれを止めるべきですが、4月9日の開通式に出席するとの事。

 

モン族の地域にビルマ族の将軍の名前を付ければモン族が喜ばない事は誰が考えてもわかる事だが・・・

 

わざわざ民族紛争を煽るような馬鹿げた橋の命名騒動。

 

例により突然変更を今回は期待したい。

 

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3月
20

 

 

ラジオによる電話法律相談を車の中で聞いていた。

 

相談者:既婚女性

 

回答者:弁護士

 

相談者:私は2016年1月に結婚しましたが、夫は2016年7月に別な女の所に行って帰ってこない。

 

夫が私の所に帰ってくるようにしたい、また夫を奪った女にも損害賠償をしたいので訴訟方法を教えてください。

 

回答者:あなたは法律的に何の手立てもない事を理解すべきです。

 

相談者:エェ~、法律では一夫一妻制で私の方に過失がなく夫とその女が悪いのでしょう。

 

回答者:あなたの夫が別な女性を作ったのは2016年7月です、この時点では一夫一妻制の法律は無く夫には何の過失もない。

 

2016年8月以前の法律では、男性は何人の女性と結婚しても処罰の対象にならない、一方女性は複数の男性と結婚すれば処罰の対処になる。

 

よってあなたの夫の二人目の女性が人妻であればその女性は処罰の対象になり、独身であれば処罰の対象にはならない。

 

相談者:ならば私はどうすればいいのですか?

 

回答者:夫の帰りを黙って待つか、離婚するかです。

 

 

実際には15分間くらいの相談でしたが大筋を纏めると上記のようになる。

 

法律の専門家でない小生は良くわかりませんが、

 

犯行時の法律が適用されるのは理解できるが、その犯行が法改正後も続いている場合日本での法解釈はどの様になるのだろうか。

 

 

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3月
19

 

 

1・ミャンマー政府は4月にも、同国初となる液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の建設プロジェクトの国際入札を開始する。ガスパイプラインや火力発電所も一体整備する計画

 

2・ミャンマー投資企業管理局(DICA)は、3月末までに新投資法の施行細則を発表する。         

この施行細則は33章から構成され、法人税の免除や減免などの詳細が盛り込まれている。

 

ミャンマーは天然ガスの産出国だが現在産出される多くのガスは中国やタイと長期販売契約が有り自国で使える量は少ないので、他国から液化天然ガスを輸入しようとの計画。

 

安い天然ガスを売って、高い液化天然ガスを買う、まことにつじつまの合わない話だが、軍政時代契約した売買契約を守ろうとすれば仕方がないのか。

 

小生が期待しているのは100万kw級のガス火力発電所の建設計画が盛り込まれている事、受け入れ基地からヤンゴンにパイプラインを敷設することの2点。

 

これにより電力不足が多いに改善されることを期待したい、ただ基地の稼働が20年以降となるのはチョット遅い気もするが・・・

 

ミャンマー新投資法は2016年10月に制定されたが施行細則の作成に手間取っていた。

 

当初は3か月で施行細則の発表となっていたが2ヶ月遅れとなった。

 

この中で注目されるのはミャンマー国内会社にも35%以内なら外国人が投資できることになっている。

 

これにより外国人もミャンマー国内会社の株の取得も可能になる、つまり証券取引にも外国人が参入出来るようになる。

 

また、名義借りをしていた中小の企業もリスクが軽減されることになる。

 

しかし細則でどの様な規制がかかっているかは不明なので楽観はできない。

 

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3月
18

 

 

2005年にスタートしたミャンマー歳時記も11年で3000余の記事をUPしました。

 

ミャンマー歳時記を始めたきっかけは日本のミャンマー報道が余りにも現実とかけ離れ、

 

一部には偏向報道と思われる記事が有り、本当の事を伝えなければとの思いでスタートした。

 

当初はインターネット事情も悪く1記事をUPするのに2時間もかかったことも有る。

 

当時ミャンマー関係では数個のブログはしかなく、小生のブログもヤフーでミャンマーを検索するとトップページに出ていた時期もある。

 

最近は200を超えるミャンマー関連のブログが有り多くの情報を発信している。

 

小生のブログは政治経済問題が主なので面白味は無いようですが、

 

最近は読者も増え日々500人の閲覧と2700ページの閲覧が有り簡単にやめてもいいのか迷っている。

 

誰か同様のブログを始めたらバトンタッチしたいのですが・・・

 

 

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3月
17

 

 

現在、現地企業の工場建設計画の技術顧問をしている小生。

 

官庁の対応には怒り心頭。

 

現地企業経営者の考えで賄賂を使っての許可は得ないとの思想で進めている。

 

しかし、賄賂を使わないと言っても少額のお小遣いと称する金銭は使っているようだ。

 

工場建設許可申請書は所管の町に提出したのは昨年の7月、

 

県庁から管区に提出書類は2回県庁に差し戻された。

 

理由は書き方が様式に合わないが多いが、

 

先回は不足書類が多数あることが判明し、管区の担当者は県庁の担当者に直接電話して

 

「どうして法律に基づいた書類を作らないのか」と県庁担当者を罵倒していた。

 

今まで関わってきた県庁、管区の職員は工場立地に関する詳細な法律を分からずに仕事をしていたことになる。

 

また、県庁の上級職員は何も知らずに盲判(サイン)を捺したことになる。

 

小生は技術担当なので技術的質問が有ればいつでも応えれれるよう万全の体制を取っていたが、

 

質問は一つだけで、工場配置図が違うと言われた。

 

よく聞いてみると、100フィートを1インチの縮尺で書かなければならないとの事だった。

 

しかし、自分たちの工場敷地はそれほど大きくないので書類の大きさに合わせ見やすい縮尺にして提出していたが、書き直せとの事で書き直したが小さくて良く見えない書類になったがこれで良いとの事。

 

 

何が重要で何の為の書類なのか全く理解していない、日本の役人も形式云々を言う人もいるが、

 

少なくとも関連法規には精通している人は多いが、

 

ミャンマーはこの比率が逆なのが悲しい事実です。

 

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工場建設予定地