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Posts Tagged ‘工事’

9月
23

ヤンゴン市内のコンクリート建物は殆どがカビやコケが生えている。

 

乾季のの時の埃が雨期にそのまま固まり、そこにカビやコケが生える。

 

築4~6年で築20年ぐらいの外観になってしまう様な建物も珍しくない。

 

乾季の終わりに壁を拭くだけでも随分違うと思うのだが・・・

 

その様な作業をしている建物は見た事が無い。

 

外壁材もレンガにモルタル塗りでペイント仕上げでは劣化は激しいが、

 

もう少しメンテナンスを小まめに行えばよいと思う。

 

資産価値の保全と言う考え方が無いのか、それとも外観が悪くとも住むには関係ないと考えているのか、何方なのだろうか。

 

給排水の管も壊れれば外付けするので建物の景観は著しく低下する。

 

見栄えが悪いものは価値が下がるのはミャンマー人も当然知っていると思う。

 

コンドミニアムの資産価値の保全と言う立場でビル管理業務を行えばビジネスチャンスはありそうなヤンゴンです。

 

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9月
16

鋸、鉋、包丁を使うとき、

 

押すと引くの二通りの使い方が有る。

 

日本は概ね引く方が多い。

 

包丁でリンゴの皮むきは日本式の引いた方がきれいに切れる感じがする。

 

 

鋸で見ると、引き鋸を使うのは。、日本の他トルコ、イラン、ネパールで世界の大勢は押す鋸らしい。

 

引き鋸は柔らかい木を切るのに適していて歯の厚さも薄く細工物を作るのに適している。

 

鉋も引きの方が綺麗に削れるような気がするがどうだろうか。

 

寄木細工など見ると切れ味の鋭い細密な道具がないと加工できない。

 

日本の職人は道具を大切にして自分流に改造もする人もいる。

 

ミャンマーの造作大工の持っている鋸を見るとこれで細密な細工ができるかと思うくらい目の粗い鋸だ。

 

やはり良い仕事は道具からだと思う。

 

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5月
08

 

 

昨日、日本の建築設計士と庭園技術者と懇談。

 

両氏ともミャンマーは初めてで見るもの聞くもの驚きが多かったようです。

 

住宅では仕上げの雑さが非常に気になったようですが、

 

我が家を詳細に見て、収納設備が全くない事、間取りの無駄、断熱が無い等々気が付かれたようです。

 

FMI団地内でも高級地域と言われる場所を見ました。

 

庭園技術者は庭の面積が大きいのでかなり自由な設計ができるとの事でした。

 

庭園には何をコンセプトに庭造りをしているのだろうと思うような庭があり不思議がっていました。

 

 

ミャンマーの建築は以前から、水平と直角&資材の吟味が不足していると思っている。

 

そして何よりも大切なのは使う人の立場になって設計や施工することだと思っていたが、

 

最近はそうでもない様な気がしている。

 

ミャンマーのお施主さんは日本人が思っている様な事は考えず、

 

見た目、豪華で派手ならばそれで満足しているのではなかろうか。

 

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FMI団地内の豪邸

4月
01

 

 

公共電気が無いこの町(A町とする)

 

A町の首長がこの町にも電気が必要と言い、ソーラー発電業者を誘致することにした。

 

しかし、業者は前金が無ければ事業に取り掛かれないとのこと。

 

そこで首長は住民から1世帯当り7~15万ksを集め総額7000万ksになった。

 

この話は昨年6月の話で、現在何も話は進んでいない。

 

住民(B)は事業が進まないのであれば金を返してと首長に迫ったら、

 

首長、金は返せないとの返答。

 

では、事業は何時から始まるのかとただせば、もうすぐだとの返答。

 

Bが調べた結果、業者自体が最初から存在していない事が分かった。

 

Bは6月まで待つがそれまでに何もしなければ上級官庁に訴えると首長に宣言。

 

その後、あの手この手でBに対して嫌がらせが後を絶たないそうだ。

 

 

この様な話は前政権時代から、道路を舗装する、橋を作る、水路を改修する等で住民から金を集め何もしないあるいは少しだけ工事を行い残金は行政のトップ達の懐に入れてしまう。

 

行政トップ達の美味しい役得だったようで、政権が変わっても地方行政は何も変わっていない証?

 

 

 

エヤワディ管区で道路工事の入札が執行されたが、

 

13日告示、14日入札で告示の内容は何を如何するか全く分からなかった。

 

しかし担当部局は競争入札を行ったとの見解だそうだ。

 

特命はまずいので競争入札にしたのだろうが如何にも杜撰な手法。

 

担当大臣がしっかりしていればこの様な手法は不可能なのだが・・・

 

大臣までグルなら話は別ですが。

 

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地方政府発注の道路工事

3月
25

 

 

一昨日、マンダレー~モッコク道路53マイル付近でリフレクターの試験設置。

 

夕刻6時に完了し、反射状況確認の為、暗くなるまで待つことにしたが、

 

現地のエンジニアが待つ時間にビールを飲みに行こうと6マイル先の居酒屋まで車を飛ばす。

 

居酒屋と言っても焼き物とビールがメインだが、ミャンマービールの生が有ったのには少々驚き。

 

渇いたのどを一気に潤し、愛嬌の良いお姉さんに写真を撮ってもらう。

 

モッコクまで残り40マイルのこの地では外国人も少なく、ましてローカルの居酒屋でビールを煽る日本人は稀ななのか注目度は高かった。

 

ここは他の田舎と違い何となく裕福そうな建物が多い、

 

そのはずだ、現在も金を産出しているとの事だった。

 

マンダレーまでの帰りは運転手が恐ろしい位スピードを出し100kmの距離を1時間45分で到着。

 

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ミャンマーのエンジニアと居酒屋で

居酒屋に貼ってあったダゴンビールのポスター

 

3月
16

 

 

ミャンマーの道路工事は道路わきに使用する石が全て揃ってから工事がスタートする。

 

以前からよく通っているエヤワディ管区アマー町までの道中には方々に30cmほどの石が路肩に積まれている。

 

この石はピィー近くの山から採取して船でエヤワディ河を下り現場付近の川岸に荷卸して、

 

そこからトラックで現場に配る。この積み下ろしは全て人力で行う。

 

大きさ30cmではそのまま道路工事に使えないので、10cm程度まで砕かなければならないが、

 

これをハンマーで一つ一つ砕く職人がいる。

 

1日4.2㎥(約8t)を1人で砕く。

 

100人いれば大型クラッシャーに相当する驚異のパワーだ。

 

これだけの重労働でその賃金は1日7500ksだ。

 

女性パワーがすごいミャンマーでもさすがこの作業に女性は見たことが無い。

 

人力破砕が良いのは、機械破砕よりロスが少ないこと、そして何より機械より安くできることだ。

 

一つの現場で多くの人が職を得ることがで途上国のミャンマーでは良い方法だと思います。

 

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砕石を割る作業員

 

割った砕石を敷き並べる女性作業員

 

2月
12

 

1年半ぶりにカレン州パアンに行きました。

 

驚いたのは道路が大変良くなり走りやすく時間も短縮できたことです。

 

現在も各所で拡幅工事やオーバーレイ工事が行われている。

 

大きく変わったのは浸透式アスファルト舗装ではなく、

加熱アスファルト混合物をプラントで作りアスファルトフィニッシャーで敷均しをするのでは平坦性も格段に良くなった。

 

道路は民間業者がBOTで運営しており各社アスファルトプラントや舗設機械を導入して多大な設備投資をしている。

 

もう一つ1年半前と大きく変わったことは区画線が設置されたことで大変走りやすくなりましたが、

願わくば道路警戒標識等の交通安全施設にも力を入れてもらいたい。

 

元道路屋の小生から見ると道路舗装工事の施工や品質管理がまだまだ未熟な部分は有りますが、

ミャンマーの技術もどんどん進化していることは確かです。

 

カレン州、モン州の道路はどんどん良くなってゆくのですが、

 

これはBOT運営会社の思想なのか州・管区担当部署の指導の違いなのか、最近頻繁に出かけるエヤワディ方面の道路は相変わらず良くない。

 

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舗装改良された道路

 

拡幅舗装された道路

 

パアン市内のオーバーレイ工事

 

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2月
07

 

30Wの蛍光灯の居間は何となく暗い。

 

最近百合ちゃんがここで勉強するようになったので机の上に2フィートの蛍光灯を付けたがテーブルで勉強することもあり居間全体を明るくすることにした。

 

4フィートの蛍光灯を買うつもりで店に行ったが、

 

同じ4フィートで単管LEDライト20w、1800Lumenが有った。

 

また、入力電圧はAC85~265Vと電圧が少々変動しても問題なくミャンマーには適している。

 

値段を聞くと7300ks(660円)、即刻これに決める。

 

取付けは少々面倒だったが上手く設置できた。

 

部屋は以前と比べ随分明るい。

 

何年持つか分からないが安い!!

 

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1月
26

 

ヘルメットに安全帯&安全チョッキそして素足。

 

日本人的感覚ではとどう見ても安全に留意しているとは思えないのだが・・・

 

写真はヤンゴン市役所の外壁塗装現場。

 

 

足場は単管パイプのシングル組み立て。

 

つまり足の置場が常に直径5㎝の管の上。

 

ミャンマー流のスリッパでは不安定、かと言って慣れない靴を履くと管と足の間に靴が入るのでグリップ感覚が弱くなる。

 

結局転落防止には素足が一番と言うことになったのかな。

 

この様な場所には日本の地下タビが一番機能するのだがミャンマーにはない。

 

安全帯は装着しているが高所作業の時に確実に使用しているかは不明だが、着用を徹底しないと転落事故の確率は高いと思う。

 

安全チョッキは日本ペイントの支給品なのか日本ペイントのネーム入り。

 

ミャンマーの建設工事現場では安全管理はまだまだ初歩の段階で今後の改善余地は大きい。

 

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