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Posts Tagged ‘工事’

4月
22

 

計画のハイウェイは、マニラ州(インド)、マンダレー市(ミャンマー)、メーソート地区(タイ)の三国間をつなぐ。

 

ビジネススタンダードの報道によるとインド政府は、高速道路の建設に関する合意書に署名した。

 

4月にプロジェクトを建設するため入札した。

 

落札企業は、Punj LloydとVaraha Infraの、両社。

 

プロジェクトには770億ルピー(1150億円)が見積もられています。 

 

この計画は2016年8月、インド政府との覚書(MOU)が締結され、

 

タム~カレワ(Tamu-Kyigone~Kalewa)(149.70 km)資金提供される、また、Kalewa~Yagyiセクション(120.74 km)もアップグレードします。

 

 

インドとの話はなかなか進まなかったが、これらの計画が進めばタイ~ミャンマーインドが一層近くなり中国に先を越されていたインドも一矢を報いることができる。

 

この道路建設が完成すればマンダレーからインパールにもバスで行けるようになるだろう。

 

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計画路線

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4月
05

バゴー川に4年以内に現在のタンリン橋の隣に新しい橋が完成させるため請負者を公募している。

 

橋は448メートルの斜張橋、1,033メートルの鋼床版箱桁橋、550メートルのプレキャスト桁橋で総延長2031mとなる。

 

この橋は日本のODA資金310億円の借入で賄われる。

 

前政権時代からの案件でやっと決まった感じ。

 

タンリン側ではこの橋の開通に向けタンリン~テラワ間の道路改修工事も発注され日本企業が請け負った。

 

現在のタンリン橋は片側1車線と中央に単線の鉄道併用橋で橋の前後は常に渋滞している。

 

また橋は老朽化に伴い荷重制限をしているので大型車両は上流のダゴン橋まで行かなければ市内に入れない。

 

JICAは既存のタンリン橋の改修工事も計画中で関係者と調整中との事。

 

いずれにしてもテラワSEZの物流に支障をきたしている障害は早く改善しなければならない。

 

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タンリン橋

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4月
02

2018年に予定されているプロジェクトには、Kyay Myin DaingDalaという2つの新しい町とYangon川の西側のDalaの近くのSEZがありますと、U Phyo Min Thein首相は2018年のミャンマーインフラサミットで語った。

 

YCDCによると、計22件の41か所のプロジェクトがこの計画の下で優先順位を与えられている。これには、Yangon川の西にあるKyee Myin Daingの新しい町が含まれます。

 

U Phyo Min Theinによると、ヤンゴンを都市化するために必要な投資の詳細情報が5月にリリースされる予定です。

 

「サブセンター」の開発も優先されます。サブセンターとして指定されている4つの町は、ティラワ、ヤンキン、ダゴン・マイオット、ダゴン・セイカンです。

 

新しい工業団地も東ダゴン、トゥアンテイ、およびフルギの開発が計画されている。

 

この計画の為、幾らの資金が必要なのか不明ですが、当然外国資本を導入しなけければ絵に描いた餅。

 

外資を導入するためには国内省庁の連携が不可欠で、MICDICAの許可を得ても他の省庁からクレームが入ると計画したプロジェクトがつぶれる事例は多々あるので法整備等を含め外資が投資しやすい環境づくりも重要。

昨日のニュースによるとこららの開発の為YCDCは開発公社を設立するとの事。

 

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ダラー

 

 

4月
01

1日夜1時45分、エヤワデー管区 ミャウミャTsを流れるWye川に架かる吊り橋が崩壊した。

 

通り合わせた大型トラックが転落し運転手と助手が死亡した。

 

この橋は1996年完成し、経年劣化の為1月前に維持補修工事を終えたばかりだ。

 

写真で見るとメインロープがアンカー部分で切れている。

 

ミャンマーは吊り橋が多く架かっているが、中には中央部が凹み明らかにメインロープが延びている事を示している橋を幾つも見る。

 

建設時代を考えると多分中国製の鋼製ロープを使っているのではと思われる。

 

国内つり橋の総点検が必要ではなかろうか。

 

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崩落したミャウミャ橋

 

メインロープが切れている

 

中央が凹んでいるトンティ橋

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3月
17

MCDC(マンダレー市開発委員会)は2017年度建築法違反で30億ksを徴取したと建築部門の上級技術者が語った。

 

違反の大半は許可以上の階数を建増したもの。

 

また、許可を得る前に工事に着工したケースも有る、このケースは雨期前に多く、

 

「人々は雨季の前に建物を完成させたいので、必要な許可なしに建設を開始する」と彼は語った。

 

違法建増しは15,000ks/f²の罰金を支払う。

 

違法建増しが罰金で済まされるとは???

 

建築基準法を守っている施主は違法建増しの物件と賃貸や売却の時に不利益を被る。

 

これではバレ元で違法建築をした方が儲かり、正直者が馬鹿を見る。

 

NLD政権政権の『法に依る支配』はどこへ行ってしまったのだろうか.

 

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3月
10

ミャンマー全人口の50%が何らかの恩恵を受けていると言われるエヤワディ河。

 

今この河が危険な状況になりつつある。

 

源流となる山間地の乱開発により土砂が流出して河床が上がり、河岸を侵食しその土砂がまた河床を上げる悪循環に陥ってる。

 

河岸の崩壊が進み田畑や家屋も流失その損害は計り知れない。

 

マンダレー管区では河岸浸食防止工事を今年は19箇所を民間企業と工事請負契約をして工事を進めている、この工事は3月中に完成する予定である。

 

河岸防護(水制工事)は経験工学ともいわれ河の特性に合わせ地域ごとに多様な工法が有り、木、植物、土、石などの地場の素材を用い、川の自然の力に逆らわ なように経験的に工夫されてきた。

 

エヤワディ河で経験的な工法が有るかは分からないが、支流や分流河川でも河岸浸食がすすんでいるので、

 

経済的な工法で速やかに手当てしなければならないだろう。

 

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崩壊が進む河岸

 

マンダレーの護岸工事

2月
15

地下水くみ上げがどうも調子悪い、

 

素人目にもエヤー漏れとみたが、水道に見てもらったら、

 

竪管の中に入っているエヤーパイプが割れているとの事で交換をお願いした。

 

地上に出ていれば30分で済む作業も

 

ヘッドが地中に埋めて手の入らないくらいの隙間しかないので、

 

作業スペース作り作業に2時間半も要した。

 

エヤー管を引き上げたら案の定30フィートくらいの所で管が折れていた。

 

メンテナンスの苦手なミャンマー人に、メンテナンスを考えて設計施工を望むのは無理なのか、

 

それともメンテナンスがやり難いのでメンテナンスをしないのか。

 

資産価値保持からみてもメンテナンスは重要だと思うのだが・・・

 

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hdr

1月
30

地質および建設の専門家は、建物を建てる前に地質調査を実施して地震時の安全を確保するように建築会社に要請している。

 

ミャンマー地震委員会(MEC)副議長のU Saw Htwe Zawは、国家建築基準の下では土質調査が行われていない限り、新しい建物の建設は許可されないと語った。

 

最近地震が頻発しているミャンマー、専門家からこの様な意見が出るのは、地質調査をしないでビルを建設している建築業者が多数いると言う事だろう。

 

地震委員会のメンバーであるU Tun Naing教授は、政府が建築基準を執行する強力な検査チームを持っていないことを嘆いていた。

 

実際に建築基礎工事現場を見ると驚くこたが多々ある。

 

支持層まで杭が届いていない

 

杭の径が小さく、打ち込み時に杭に亀裂が入る

 

杭の継ぎ手施工が粗雑

 

基礎工事現場を見ただけに、ヤンゴン市内の高層ビルには住みたくないし一時でも居たくない小生です。

 

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ビルのくい打ち現場
杭の細いのが何となく頼りない。

1月
28

現場2日目

 

日中の陽射しは強く、陽に焼けた。

 

現場の問題点を掴み、大方解決できて、

 

進捗率も驚異的に上がった。

 

勿論現場の人たちのなれも有ろうが、

 

ミャンマー人の性格を把握して、仕事の担当を決める。

 

日本の様に多能工的使い方をすると、協力することの苦手なミャンマー人は無責任になる。

 

生産性を上げようと思い少人数にすると逆に生産性は落ちるので現場の人数は日本の倍程度になる。

 

以上の要点部分を少し手直して行程の進捗率を上げることに成功。

 

そんなことで、2日間で3倍くらいの行程が進捗した。

 

老体に鞭打って現場に行った甲斐が有った。

 

 

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