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Posts Tagged ‘経済’

12月
08

石油精製品はほぼ輸入に頼っているミャンマー。

 

原油価格の値上がりでここ2ヶ月で1割以上の値上がり。

 

半年前には680KS/ℓのお店も有ったのに・・・

 

日本でも今月に入りレギュラーガソリンが140円/ℓを超えたとニュースになっている。

 

日本とミャンマーのガソリン価格を比べてみると

 

日本は税金が約65円/ℓ、税抜き価格は75円/ℓ

 

75円=912ks/円

 

ミャンマーより112ks高いが、これは流通経費が高いので仕方がない。

ミャンマーもガソリン税を検討している様なので1000ks/ℓになるのも遠くはなさそうだ。

 

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12月
01

Nan Khin Htwe Myint カレン州首相は中国国営企業の Jilin Yati 社に

 

まず、60エーカーの開発許可を与えたと語った。

 

一方中国のニュースでは1300エーカーの新都市開発に15億ドルの資金を投入し高級住宅街、マンション、ホテル、ゴルフ場などを建設する予定だとの報道。

 

しかし一方では数か所にカジノを運営するとの噂も有り、Nan Khin Htwe Myint首相はそれらの事については法に従い厳重に管理すると語った。

 

このプロジェクトは60エーカーと規模が小さいので州政府の許可でスタートするが大規模になれば連邦政府の許可が必要だとの州政府は認識している。

 

 

タイの庭先で大規模開発、それも最終目的は大規模カジノの建設、

 

Jilin Yati 社は中国国営企業なので政治目的が十分考えれれる。

 

一般常識的に考えれば中国国境のムセならなるほどと思うが、他国の国境に???

 

カチン、シャン、カレンの国境沿いを中国企業(中国政府)で押さえてミャンマーを中国の隷属国家にしようとする魂胆が見え見え。

 

外資導入も必要だが隷属国家に成り下がっては何もならない、ミャンマー政府は良く~考えて許可を出すべきだろう。

 

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11月
18

FMI団地の中で一部屋借りませんか、お安くしておきます。

事務所等にも最適です。

 

11月
17

 

今年度は下記の4分野に融資する。

 

1、農業分野の所得向上計画に融資(円借款「農業所得向上計画」,供与限度額3046,900万円)

 

2、鉄道整備計画に融資(円借款「ヤンゴン・マンダレー鉄道整備計画(フェーズII)(第一期)」,供与限度額566

  2,200万円)

 

3、中小企業振興及び金融セクターの融資能力向上計画に融資(円借款「中小企業金融強化計画(フェーズ

  2)」,供与限度額1494,900万円)

 

4、低中所得世帯向け住宅ローン供給及び住宅セクターを拡充する計画に融資(円借款「住宅金融拡充事業」,

  供与限度額150億円)

 

日ミャンマー協力プログラムに沿って5年間で官民合わせて8000億を約束しているその一環。

 

協力プログラムを読むとなるほどと感心するが、これをすべて実行しようとすれば8000億程度では焼け石に水でその10倍あっても足りないだろう。

 

このプログラムは確かに立派ではあるが、総花的で資金が分散してしまうのではと危惧する。

 

鄧小平が言ったように『富めるところから富めばよい』 つまりどこかを犠牲にしてスタートしなければ資金を有効に使うことは出来ない。

 

今のミャンマー農民に融資しても農業の生産性は上がらないで、ただ借金を増やすだけだ。

 

今回の融資に電力関係が含まれていないのが不思議でならない、外資を呼び込む、地方に産業を興すどれをとっても電力不足では計画倒れだ、電力不足は解消は喫緊の課題ではなかろうか。

 

実施に資する案件(PDF。日ミャンマー協力プログラム

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11月
14

ミャンマー人が好きなホットポットには色々な練り物製品が人気だが、殆どの物が輸入品。

 

しかし、その原料のすり身は輸出しているし、魚も洋上買いされてタイヤ中国に輸出されている。

 

洋上買いされて外国に持ってゆかれる、つま密輸と同じパターになるのだが、水産省の役人が知らないのか漁民の収入が増えるので良い事だと言っているのには驚く。

 

原材料で売って加工品を購入する、国家としては最悪の貿易パターンだ、一次産品に少しでも付加価値を付けて売る努力をしなければ貿易赤字が増えるばかりだ。

 

魚の場合すり身まで作れるのであれば、もう一歩進めて蒲鉾、さつま揚げ、ちくわ等々の加工品を作れば国内需要だけでも相当ある。

 

最近は練り物をミャンマー風おでんに仕立て1本500ks~1000ksで売っている店が流行っている。

 

ミャンマー人も練り物に目覚めたか!!

 

日本の企業でミャンマーで練り物を作りませんか、すり身は驚くほど安いですよ。進出アテンドします。

 

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洋上買いの船、現金取引だ

 

手作り蒲鉾

11月
09

『商人は蟻の如く身を養ふようにつとむべし』と江戸時代の渡世肝要記に書かれている。

 

蟻は正しく義のある虫なり。終日、往来して食物を求め、穴の中に貯え置いて、冬の用意とする。おのれの求得たる食なれとておのれひとりの食とせず。穴に住る衆とともにする。

 

故に虫偏に義を添えたり。

 

一方江戸商人が嫌った虫は蜘蛛であった。

 

『蜘蛛は智謀ありて、物の命を誅罰する』この故に虫偏に知の字を添え、また誅の字を略し朱の字を付けた。

 

町人は謀を悪むべし。蜘蛛の如く、網を張り居ながら物の命を取って食するたぐいひの事あるべからず。

 

 

上記は江戸商人(元禄以降)の心意気を現した言葉である。

 

現在の日本、あるいは世界のビジネスマンは如何だろうかと思った。

 

残念ながら今のご時世蜘蛛型人間でなければ・・・

 

でも、蟻型人間は一時の大成功なくとも長続きするだろう。これが江戸商人の目指した商法。

 

ミャンマー人にもこの話しを聞かせ、一時の金に目がくらむことなく地道に努力することを勧めたい。

 

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10月
14

ミャンマーの3大食材は

 

米、玉ねぎ、食用油

 

米は政府の監視が強いのでべらぼうな高騰は無いが、それでもじわじわと値上がりしている。

 

しかし生産者価格はそれ程値上がりしていない。

 

玉ねぎは2年に2~3回程度は暴騰して130円/kgとなる。平時は45円/kg。

 

食用油は290円/kgと他の食品に比べると国産にもかかわらず割高だ。

 

日本でも特売時には298円/kgで売っている。

 

食用油の高いのは業者がカルテルを結んでいるのではと小生は疑っている。

 

2006年当時から物価を調べている小生、

 

食用油の1回の値上げは1.6kgで10円とか15円で消費者が余り気付かないような値上げで、かつどのメーカーもほとんど同時だ。

 

ミャンマーの業界としては統制が取れていると感心している。

 

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10月
11

国家最低賃金委員会は、ミャンマーの新しい最低賃金は4,0004,800k/日に落ち着けるべきだと仮提案した

 

検討を重ね12月までには最低賃金を決定する予定だ。

 

20133月には最低賃金法が制定され、その年7月にはそれぞれの法律が制定された。新しい賃金 は3,600ks/日と同年91日施行された。

 

例えば最低賃金が4500ksに決定すれば112500ks/月となる。

 

ヤンゴン地域ではこの給料で募集しても人は集まらない、

 

11万ksの給与では食べて行けないのが大きな理由だろう。

 

地方に行けばこの金額で十分な地域も有る。

 

最低賃金大都市、中都市、地方の3段階ぐらいにした方が良いかもしれない。

 

そうすればヤンゴンの給与は上がるだろう。

 

地方の給与が安ければ労働集約産業は地方に行き雇用均等が図れる利点が有る。

 

国家最低賃金委員会は賃金だけの狭義に縛られることなく、ミャンマー全体の産業構造をどうするか大局的に俯瞰して決定してほしい。

 

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10月
09

納税意識の薄いミャンマーで比較的納税していると思えるのが5%の飲食税。

 

最初の頃は殆どの店が客から税金をとっても納税スタンプを貼らなかった。

 

ところが、罰則強化と報奨金制度が出来てから徐々にスタンプを貼る店が増えてきた。

 

因みに摘発第1号はロッテリア。

 

小生一人では殆ど外食しないのでお客様が来た時だけ外食となるので月45回。

 

それでも5軒に1軒は納税スタンプ無し、サービス料は10%~15%と書いてあるが、

 

税金は記載されていない、つまり税金は取りませんと言う事なのだろうか。

 

しかし、これは法律違反。

 

外国人の支払いだと領収書を税務署に持って行かれることが無いと安心しているのだろうか。

 

残念ながら、日本人経営のレストランでもスタンプが添付されていない店もある。

 

経営の苦しいのは分かるが客から取った税金はスタンプを買ってしっかり納税すべきでしょう。

 

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