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Posts Tagged ‘経済’

10月
14

ミャンマーの3大食材は

 

米、玉ねぎ、食用油

 

米は政府の監視が強いのでべらぼうな高騰は無いが、それでもじわじわと値上がりしている。

 

しかし生産者価格はそれ程値上がりしていない。

 

玉ねぎは2年に2~3回程度は暴騰して130円/kgとなる。平時は45円/kg。

 

食用油は290円/kgと他の食品に比べると国産にもかかわらず割高だ。

 

日本でも特売時には298円/kgで売っている。

 

食用油の高いのは業者がカルテルを結んでいるのではと小生は疑っている。

 

2006年当時から物価を調べている小生、

 

食用油の1回の値上げは1.6kgで10円とか15円で消費者が余り気付かないような値上げで、かつどのメーカーもほとんど同時だ。

 

ミャンマーの業界としては統制が取れていると感心している。

 

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10月
11

国家最低賃金委員会は、ミャンマーの新しい最低賃金は4,0004,800k/日に落ち着けるべきだと仮提案した

 

検討を重ね12月までには最低賃金を決定する予定だ。

 

20133月には最低賃金法が制定され、その年7月にはそれぞれの法律が制定された。新しい賃金 は3,600ks/日と同年91日施行された。

 

例えば最低賃金が4500ksに決定すれば112500ks/月となる。

 

ヤンゴン地域ではこの給料で募集しても人は集まらない、

 

11万ksの給与では食べて行けないのが大きな理由だろう。

 

地方に行けばこの金額で十分な地域も有る。

 

最低賃金大都市、中都市、地方の3段階ぐらいにした方が良いかもしれない。

 

そうすればヤンゴンの給与は上がるだろう。

 

地方の給与が安ければ労働集約産業は地方に行き雇用均等が図れる利点が有る。

 

国家最低賃金委員会は賃金だけの狭義に縛られることなく、ミャンマー全体の産業構造をどうするか大局的に俯瞰して決定してほしい。

 

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10月
09

納税意識の薄いミャンマーで比較的納税していると思えるのが5%の飲食税。

 

最初の頃は殆どの店が客から税金をとっても納税スタンプを貼らなかった。

 

ところが、罰則強化と報奨金制度が出来てから徐々にスタンプを貼る店が増えてきた。

 

因みに摘発第1号はロッテリア。

 

小生一人では殆ど外食しないのでお客様が来た時だけ外食となるので月45回。

 

それでも5軒に1軒は納税スタンプ無し、サービス料は10%~15%と書いてあるが、

 

税金は記載されていない、つまり税金は取りませんと言う事なのだろうか。

 

しかし、これは法律違反。

 

外国人の支払いだと領収書を税務署に持って行かれることが無いと安心しているのだろうか。

 

残念ながら、日本人経営のレストランでもスタンプが添付されていない店もある。

 

経営の苦しいのは分かるが客から取った税金はスタンプを買ってしっかり納税すべきでしょう。

 

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10月
07

ミャンマー料理レストランのトイレの話。

 

男性用小便器の高さが異常に高い

 

足の短いオイラは筒を水平にしなければこぼれる。

 

すぐそこに便器の壁が有るので水圧が高い自分の小便が跳ね返る。

 

まぁ、これは冗談ですが。

 

身長160cm未満の人は使用できません、とは書いてないが・・・

 

子供とお年寄りは使いにくのは確かだ。

 

ミャンマーだけではなく外国でも時々高い便器は見るが、これほど高いのは初めて。

 

今日は下種な話ですみません。

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10月
01

ベンガル人問題でラカイン州西部は未だ安全地帯とは言えない。

 

このラカイン州のチャウピュウに中国は投資を続ける。

 

今年4月には2800億円を投じたチャウピュウ~昆明のガス・油パイプラインが供用を開始した。

 

チャウピュウSEZ(経済特区)は、これからで1兆円をかけ深海港を始めとして工業団地を作る。

 

深海港の管理をすれば中国海軍の利用も可能になりインド洋への展開が容易になる。

 

ガス・油パイプラインはマラッカ海峡を通過せずアフリカで権益を得た原油を国内に運び込める、

 

このパイプラインは全輸入量の10%を搬送できる中国のエネルギー政策の核心部分である。

 

その送り出し基地を守るかのようにSEZが配置される。

 

ラカイン州の安定は中国にとっても大変な利益になり、一帯一路政策、かつ政治的にもインドをけん制できる好位置だ。

 

 

ガス・パイプライン工事でチャウピュウの人たちは景気が良くなると大いに期待していたが、その思惑は見事に外れ、地元用にガス火力発電所を作る話もウヤムヤになっている。

 

工事には殆ど本国から連れてきた人たちで行いミャンマー人は食堂の皿洗い程度の仕事しかなかった。

 

自分の地域の資源が自らの利益に繋がらないラカイン州の人たちは中国政府とミャンマー政府に不信感を募らせている。

 

地域住民の感情などお構いなしでミャンマー政府を札束で頬を張り、本国の核心的利益追求に余念がない中国企業だ。

 

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チャウピュウ空港

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9月
14

 計画・財務省のチョー・ウイン大臣は、貿易中心の経済から工業生産を中心とする経済に転換すると副大統領と実業家との懇談会で述べた.

 

この発言、何を意図して発言しているのだろうか。工業生産を中心とすれば自ずと貿易は活発になり、貿易が無ければ工業生産も成り立たないのでは。

 

インフラ、技術、人材、資金不足のミャンマーで背伸びをしても周辺国に追い付き追い越すのは並大抵ではないと言うか、負けてしまうのがおち。

 

それよりインフラ、技術、人材をしっから整備することから始めるべきだと思うのだが、

 

最近のミャンマー政府高官の発言はどうも背伸びをし過ぎているように思えてならない。

 

物には順序が有り、その順序を地道に積み重ねることが結果的に良い方向に向かうのではなかろうか。

 

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9月
07

昨今ミャンマーニュースはロヒンギャ問題で世界の世論から非難され暗いニュースが多い。

 

そんな中で オーストラリアのウッドサイド・エナジーが天然ガス田を発見したとのニュースは明るいニュースだ。

 

ガス田はラカイン州とエヤワデー管区の境界当たりの沖合でシュエイェートヮン井とトピーティツ井の2か所。

 

産出ガスの80%を輸出していてエネルギー不足で発電もままならない現状のミャンマー、

 

このガス田が稼働すれば国内向けに供給してエネルギー(電気)不足の解消に大いに期待できる。

 

外資の工場を呼び込もうとしても電力不足で停電が頻発するミャンマーには工場進出を躊躇する外資も多いので電力不足解消につながるこのガス田の発見はミャンマーの発展に大いに貢献するだろう。

 

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8月
30

商売をするに当たり、最小限守らなければならない事は国や民族により多少は違うと思うが、

 

信用や信頼は最も重要だと思う。

 

ここミャンマーでは契約書などはほとんど役に立たないないのが現実。

 

契約書はただ防御的には有効なので契約書は作成する。

 

どんなに立派な契約書を作っても相手方が契約書を守る意思がなければどうにもならない。

 

せっかく良く卵を産む鶏を預かっても目先の利益を優先し、その鶏を処分してしまう。

 

この様な繰り返しをしていれば何時までたっても成功は望めない。

 

「目先の利益」と書いたが正確に言えば損切で利益は無く、信用を落とすだけ損失だ。

 

地方で事業を進めているが上記の様なことが頻繁に発生してプロジェクト自体が頓挫しそうだ。

 

長期展望に立ってビジネスを考えるミャンマー人が増える事を期待したいが・・・

 

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8月
25

22日、タイ・ミャンマービジネス協議会(TM―BC)とタイ工業連盟(FTI)がタイの首都バンコクで共催したパネルディスカッションに登壇し、タイ企業にミャンマー投資を呼び掛けた。

 

「国の成長を後押しするインフラ整備を加速するため、鉄鋼や光ファイバーなど関連産業向けの投資を求めている」と説明。

 

中国、欧州、シンガポール、マレーシア、日本など諸外国が投資を加速させているため「乗り遅れるとほかの国が優位に立つ」と早い投資決断を呼び掛けた。  

            

TM―BCのパニタン会長はNNAに対し、ミャンマーの国民民主連盟(NLD)が政権に就いて以降、同国の経済開発スピードが減速したと指摘し、タイの投資家は様子見の状態が続いていると説明。

 

「向こう3~5年で対ミャンマー投資がどれほど増えるかも未知数」とし、今後の状況改善に期待を示した。 

 

 引用終わり

 

 

『電力不足、工業用地が高い、法の整備』

 

これを解決しなければ タイの投資家が様子見の状態が続いているのは納得。

 

キン・マウン・チョー工業相に言いたい!!

 

外国投資を呼び込むための基本動作がずれていないか、再確認してほしい。

 

早く投資しないとバスに乗り遅れる等の言葉は厳に慎むべきだ。

 

タイの実業界は現状のミャンマーにそれ程魅力を感じていない事を謙虚に受け止めるべきだろう。

 

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