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Posts Tagged ‘経済’

4月
16

 

 

早いもので日本に来て10日が過ぎた。

 

沢山の方々とお会いし情報交換をする毎日。

 

新規事業の提案、事業相談や情報提供等々仕事な話が主ですが、

 

日本の政治経済の話なども面白い。

 

小生の主宰のファイブスクウエアズ育英会のお話など熱心に聞いてくれる方もみえ、

 

その場でご寄付をいただく場合もある。

 

 

 

ミャンマービジネスの話は現状ではかなり厳しいことはお会いする方々も認識しているので、

 

当方からは逆に現状でも可能なビジネスを提案することもしばしば。

 

お会いする方々がミャンマーに興味を持っていてくれていることが嬉しいです。

 

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4月
13

 

 

ミャンマーに関心のある方々との懇談で必ず出てくる問題は、

 

電力整備と流通問題だ。

 

特に製造業は現状の電力不足を見て進出に二の足を踏んでいる。

 

前政権時代に決めた石炭火力発電は環境に悪影響を及ぼすとのことでNLD政権は石炭火力発電の建設を凍結した。

 

NLD政権は代案を今でも出せずにいることは今後2~3年は大規模な電力不足が続く。

 

 

 

 

ミャンマーは物流費が高く消費材や工業製製品のコストを上げている。

 

動かしたい物は沢山あり、これらをうまく動かすことにより多くのビジネスチャンスを生むのだが、現状は適時に適地に安価に物を移動できるシステムは出来上がっていない。

 

道路網整備、ターミナル、倉庫等の整備が急務。

 

 

 

外資導入を積極的に進めると政府は言っているが、外資が入りやすい環境整備を行わなければただ言うだけの話になってしまうので、環境整備より積極的に進めて欲しいものだ。

 

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4月
08

 

 

日本の一時帰国で3件のミャンマー投資についてご相談を受ける。

 

私はコンサルタントが生業ではないので、自分が推薦できない物件はお断りする主義。

 

現状では推薦出来ない案件

 

・電力消費量が大きい施設が必要な案件

 

・中産階級(どのクラスか良くわからないがお客様が良く使う言葉)をターゲットにした国内消費物の製造or販売及びサービス。

 

・日本食飲食業

 

・ミャンマー経済の短期成長を見越した投資(長期を見越した投資は別)

 

推薦できる案件は企業秘密です。

 

今、ミャンマーに進出しようとするのであれば過去に十分な調査や人脈形成等が出来ている企業でなければ、よくよく考えた方が良いかと思います。

 

現政権の経済政策が不透明、稚拙、その場しのぎ等で小生は信頼できない。

 

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3月
26

マンダレーからヤンゴンに向かう高速道路の右側にある、

 

かなり大きく開発され建物も完成しているように見えるJade&Moden Market Complex。

 

3年くらい前から開発されて気になっていた場所。

 

空港に行く途中多少時間が有ったのでで立ち寄った。

 

行ってビックリ。

 

建物は無人でヒスイパゴダの入り口だけが賑わっている。

 

聞けばMarketはまだオープンしていないとの事。

 

エェ~、建物は10棟以上が完成しているのに・・・

 

ヒスイパゴダは観光地化しているらしく大型バスも入ってくる。

 

開発には相当の資金が投入されているので金利の高いミャンマーでは事業主は破産か、

 

など考えていたが、昔~のニュースを思い出した。

 

「マンダレー市内にあるマーケットを移動させようとしたが、業者は市内から遠いので反対している」。

 

どこの誰が資金を出しているかは定かではないが、

 

ここまで出来ているので再度使用計画をしっかり立て有効活用すべきだろう。

 

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ミンゲ町にあるJade&Moden Market Complex

 

Jade&Moden Market Complex内にあるヒスイパゴダ

3月
19

 

 

1・ミャンマー政府は4月にも、同国初となる液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の建設プロジェクトの国際入札を開始する。ガスパイプラインや火力発電所も一体整備する計画

 

2・ミャンマー投資企業管理局(DICA)は、3月末までに新投資法の施行細則を発表する。         

この施行細則は33章から構成され、法人税の免除や減免などの詳細が盛り込まれている。

 

ミャンマーは天然ガスの産出国だが現在産出される多くのガスは中国やタイと長期販売契約が有り自国で使える量は少ないので、他国から液化天然ガスを輸入しようとの計画。

 

安い天然ガスを売って、高い液化天然ガスを買う、まことにつじつまの合わない話だが、軍政時代契約した売買契約を守ろうとすれば仕方がないのか。

 

小生が期待しているのは100万kw級のガス火力発電所の建設計画が盛り込まれている事、受け入れ基地からヤンゴンにパイプラインを敷設することの2点。

 

これにより電力不足が多いに改善されることを期待したい、ただ基地の稼働が20年以降となるのはチョット遅い気もするが・・・

 

ミャンマー新投資法は2016年10月に制定されたが施行細則の作成に手間取っていた。

 

当初は3か月で施行細則の発表となっていたが2ヶ月遅れとなった。

 

この中で注目されるのはミャンマー国内会社にも35%以内なら外国人が投資できることになっている。

 

これにより外国人もミャンマー国内会社の株の取得も可能になる、つまり証券取引にも外国人が参入出来るようになる。

 

また、名義借りをしていた中小の企業もリスクが軽減されることになる。

 

しかし細則でどの様な規制がかかっているかは不明なので楽観はできない。

 

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2月
17

 

 

ミャンマー政府発表の経済指数を見ていると、2016年度は2013~2015年度の様な急成長は難しいようだ。

 

・歳入が予定を大幅に下回る

 

・外国投資額は前年度の70%程度

 

・貿易収支はマイナス20億ドル超

 

上記は経済の停滞を意味するのではなかろうか。

 

 

そうかといってミャンマーのビジネスチャンスが縮小したわけではない。

 

業種・進出の方法によってチャンスは大いにある。

 

まして、経済が一時的に停滞すれば借地借家料は大幅に下がるので逆にチャンス到来かも知れない。

 

 

小生、進出希望者に何時も忠告するのは、

 

『コンサルや日本で知り合ったミャンマー人だけを信用せずに自身で確認する、つまり裏を取る事が進出リスクを最小限にする方法』。

 

簡単なようで結構難しい事ですが、面倒だと言ってこれを外注したら何の効果もない。

 

ミャンマー進出して数年間も苦労している会社や1年で撤退した小企業・個人の事例では、

 

上記に関連する事項を実施していれば60%は防ぐことができたと思われる。

 

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2月
11

 

ャンマー文字が読めるようになった百合ちゃん、

 

最近ミャンマーの漫画本を読む事が多くなった。

 

漫画本にはお釈迦様の話や自然科学の話などもあるが、

 

百合ちゃんののお気に入りは「ボボ」で、日本のドラえもんをコピーしたような内容で登場人物もほぼ同じキャラクター。

 

本を読むことは非常に大切で漫画本でも読書の習慣がつくことは良い事だ。

 

今までは動画を見ていたがマンガ本はまた違う面白味が有るようです。

 

日本のドラえもん、アンパンマン、サザエさん、ピカチュウは大好きで飽きることなく何回も動画を視ている。

 

これで多くの日本語を知らず知らずに覚えた、これも漫画の効用。

 

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2月
06

 

 

インフレが続くミャンマー、主食のお米も値上がりしています。

 

小生の手持ちデーターに依れば2010年はシュエボーポーセン古米が52円/kg

値上がり率は92%で他の物価より多少低い。

 

先日ピャーポンに所用で出かけたときピャーポンポーセンの新米を1袋購入した。

 

ピャーポンポーセン米も全国で3番目の銘柄米だ。

 

現地で購入したのと新米と言う事で1袋(約48kg)が32,000ksとヤンゴンで買うお米より20,000ks位安い。

 

そして味は、新米なので日本人には嬉しい味だが、ミャンマー人には不評。

 

*ポーセン米*

 

お米の銘柄で、日本で言うコシヒカリクラス。

 

地名がついてシュエボーポーセン、日本の魚沼産コシヒカリと同様の表現だ。

 

序列はシュエボー、パテイン、ピャーポン、ミャウミャ

 

 

*古米が喜ばれる理由*

 

ミャンマー人の嗜好は粘り気の無いサラッとしたご飯で日本米の様に粘り気のあ

るお米は好まれない、それ故に収穫から一定の時間が過ぎたお米が喜ばれる。

粘り気が無いので沢山食べられるのも特徴。

 

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2月
05

 

 

今季の水産業界は漁獲の急激な減少で不振。

 

ミャンマー漁業は乾季シーズンですが、今年の乾季は極端に漁獲が少ないそうだ。

 

特に厳しいのが海域での漁場は魚影が薄く水揚げも例年の1/3程度。

 

当然加工業者も最悪の状況で、魚価は高いのに魚は集まらない。

 

乾燥エビや乾燥魚を日本に輸出している業者は1コンテナ分集めるのに四苦八苦している。

 

業者の話によると価格は上がって量が少ないので取扱量は例年の3割も扱えないだろうと落胆していた。

 

海域の漁獲が減ったのは乱獲が原因だと言っているが、当然の結果だ。

 

政府が漁獲規制しても守る漁民は殆ど守らない、理由は生活できないからと言う。

 

また外国船の経済水域外での乱獲も原因だろう。

 

このままではミャンマー漁業の先行きは最悪の状況が目の前だ。

 

政府の抜本的な対策が望まれる。

 

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