Archive

Posts Tagged ‘経済’

7月
22

 

2週間どこに行かず病院と家でしたが。

 

今日はエヴァテックの寺田社長主催の水会議に出席しました。

 

7名の会議ですが、皆さんミャンマーに思いれがある人たちです。

 

参加者は技術畑の人たちばかりで、かつ零細企業の社長や学者ですが、

 

その保有する技術にはノーベル賞候補になった様な高度な技術も含まれている。

 

ただ、各企業研究開発に金をかけすぎ事業展開が遅れていることが気がかりです。

 

ミャンマーの発展にこの技術で貢献したいのだが、財政上の都合で何ともならないとのことだ。

 

このような話を聞けば小生も無い知恵を絞り何とかしなければと思いは一層強くなる。

 

一攫千金を求めている様な人にはあり得ない話ですが、

 

中長期的に見据えミャンマーの発展に寄与しながら利益をと考えられる人には是非ご賛同願いたい。

 

如何でしょうか、貴社も社会貢献型事業に参画しませんか。

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

いつもご拝読有難うございます、お手数ですが 応援クリックお願いします!

7月
18

 

ミャンマーとタイ、中国の3カ国が年内にも、ミャンマー北東部シャン州のサルウィン川に東南アジア最大級のモントン(マイントン)水力発電所を建設する計画で、覚書を交わす見通しだ。タイのナロンチャイ・エネルギー相の話を、タイ紙ネーションが伝えた。

タイ発電公団(EGAT)と中国の中国長江三峡集団(三峡集団)が水力発電所の権益の40%ずつ、残りをミャンマー政府が保持するという。

ナロンチャイ氏によると、建設には5年を要する見通しで、発電量は7,000メガワット(MW)となる見込み。タイと中国に計6,300MWが輸出され、ミャンマー国内向けには700MW分が供給されるという。  引用終わり

 

 

テインセィン大統領が就任早々中止したミッソンダム建設の事例とあまり変わらない気がするのだが、

 

建設地の河川がエヤワディ河からタンルウィン河に

 

発電量が9000MWから7000MWに

 

関係国が中国にタイが加わり3国に

 

ミャンマーの権益が10%から20%へ、しかしミャンマーで使用できる電力は10%

 

水力発電所の建設について反対ではないのですが

 

環境保全とダムの運用について十分な検討をしてほしい。

 

特にダム湖の貯水管理は下流域に絶対影響を出さない管理が必要。

 

ミャンマー人気ブログランキング

いつもご拝読有難うございます、お手数ですが 応援クリックお願いします!

 

モントンダム位置図 ダム位置は推測

モントンダム位置図
ダム位置は推測

7月
17

 

 

3600ks、昨日の邦貨換算で366円

 

1月25日稼働で9150円/月

 

いくら物価が安いミャンマーでもこの金額では家族を養うことはできない。

 

特にヤンゴンのような大都会では1人でも生活は厳しい。

 

地方と大都市間での生活費は1.5倍くらいの差が生てるので、

 

地方に行けば価値のある3600ks。

 

都市と地方の差を勘案して、最低賃金も全国一律ではなく、

 

地域にあった最低賃金を決めたらいいと思うのだが・・・

 

ミャンマーは賃金が安いからとの思惑でミャンマー進出を考えている企業は、

 

ミャンマー人の生活が成り立つような給与水準を最低賃金にとらわれることなく支給されることを望む。

 

 

さて、昨今のヤンゴンの賃金は

 

簡単な事務職:100000ks/月

 

航空会社地上職:200000~400000ks/月

 

縫製工場労働者:45000~70000ks/月(基本給)

 

タクシー運転手:250000~300000ks/月

 

保安要員:60000~120000ks/月

 

大工:8000~10000ks/日

 

軽作業員:4000~6000ks/日

 

ミャンマー人気ブログランキング

いつもご拝読有難うございます、お手数ですが 応援クリックお願いします!

 

7月
06

 

日本・メコン地域諸国首脳会議で新たに1100億ドルのインフラ整備資金の提供を表明した安部首相。

 

2013年度以降3年間で円借款、無償資金協力、技術協力を活用して約6000億円の支援を表明。このうち2014年11月までに、5000億円以上の支援を実施して、

 

今回の1100億ドルを含めて7000億超の支援となる。

 

経済産業省は「ミャンマー産業発展ビジョン」を策定し

 

7月3日、安倍総理大臣から、日メコン首脳会議に出席するために訪日中のテイン・セイン・ミャンマー大統領に手渡されました。

 

この「ミャンマー産業発展ビジョン」細部にわたりよく書かれてレポートですが、

 

ミャンマーに本当に受け入れられるのだろうか心配です。

 

特に下記について疑問点が多い

 

1、産業の都市部への集中

 

2、労働集約型産業の外資を誘致するための賃金抑制

 

3、農業不適地(中部ミャンマー)での農業振興策

 

4、早期政策リストは日麺の優先順位が違うのでは

 

4、国民性をよく理解しいるのか

 

5、他のアセアン諸国の成功事例をなぞっていないか

 

6、5年間の短期計画だが、ミャンマー産業の将来像を見据えたビジョンに乏しい

 

7、日本的、西欧的考え方を押し付けていないか

 

まだ1度しか読んでいないのに上記のようなことを書いてしまいましたが、

 

一部小生の勘で書きました。

 

ミャンマー人気ブログランキング

いつもご拝読有難うございます、お手数ですが 応援クリックお願いします!

,

6月
02

 

本の商品、サービスは品質が高いのはミャンマー人もよく承知している。

 

そうかと言って日本の商品を買うわけではない。

 

それは個々人の収支のバランスの問題で買いたくても買えない。

 

ミャンマーに進出の日本企業を見ていると

 

日本製品いいでしょう、だから高いのです調で商売しているのを多々見かける。

こうなると当然購入層は限られ数万人に絞られてしまう。

 

一方ミャンマー人を購買層と見ればヤンゴン市内だけでも500万人、10%でも50万人だ。

 

日本食屋を見ると良く分かる

 

ミャンマー人の経営する日本食屋は繁盛している店が多く

 

本家の日本人が経営する日本食屋は閑古鳥が鳴き苦戦している店が多い。

 

これは客層をどこにするかと価格・味をミャンマー人に合ったものにしているかの違いだろう。

 

先日、安全管理商品のプレゼンテーションに立ち会ったが、

 

機能説明の時は、ウムウムだったのが、詳細な価格説明をした途端相手の目の色が変わった。

 

政府関係者の眼の色を変えさせたのは、日本製品をそのまま提案したのではなく、

ミャンマー仕様に変え、ミャンマーで対応できる価格に設定したからだ。

 

勿論必要基本品質は確保しての事だ。

 

ミャンマーで成功するためには日本製品、日本システムをそのままではなく、一ひねりが重要なポイントになる。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

5月
26

 

ニューウオッチ誌の報道によると

 

建設省高官は

 

『ミャンマーのデペロッパーの高級コンドミニアムの供給量は異常に多く、1億から5億ksもする部屋を何人の人が買えるかも計算しないで建てている。

 

コンドミニアム開発が儲かるとみて、他産業(貴金属や洋品販売など)の何も知らない人たちまで参入して無計画に建てるので、駐車場の問題で近隣同士でのトラブルも発生している。

 

高級コンドミニアムの価格は2015年を境に下がると予測している。』と語った。    

    

小生が以前から指摘していた供給過剰が現実味を帯びて来た。

 

1億ksで買った部屋を資金の都合で売却しようと思ったが売れずに7000万ksにしたがそれでも売れないそうだ。

 

3年ローンで買い、月々の支払いの不足金を銀行から借りる予定をしたが、銀行が貸さない事が分かり頭金を捨ててキャンセルした人もいる。

 

つまり、銀行が不動産担保に対して貸し渋りや貸しはがしが始まっている事の証。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

5月
24

 

2015/5/18日本経済新聞は「日立、ミャンマーで鉄道信号システム受注」と報じた。

 

受注金額は24億円だ。

 

この24億円は日本からの無償援助で日本企業の紐付き。

 

新聞の表題だけ見るといかにもミャンマー国鉄から受注した様に受けて取れるが、実態は日本の公金。

 

ミャンマーで日本企業が受注する工事は殆どがODAがらみで、日本の公共事業が海外で行われているイメージだ。

 

海外工事と言いながら実態は日本の国内工事が海外に移動しただけでの話。

 

ミャンマー政府発注やミャンマー企業発注の工事では日本企業は多分入札にも応じていないのでは無かろうか。

 

日本政府の金だけ当てにしている日本企業

 

これを以てミャンマーに貢献している企業といえるだろうか、

 

そしてこの状態で国際競争に勝てるのだろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

 

5月
22

 

小生が以前から指摘していた、飲食店の商業税のネコババ問題

最近も有名なレストランで5万ks近い飲食をして、領収書には税金分として記載され合計金額に合算されていたのに印紙が無いので印紙を貼ってくれと要求したら、今忙しいからダメとの返事だった。

 

忙しいは理由にならないから貼って下さいと領収書を返したが、結局10分待っても領収書は来なかった。

印紙無貼でミャンマー初の罰金処罰を受けたロッテリア、反省の気持ちは全くなく無く、印紙無貼は従業員の不注意と責任転嫁

 

マネジャーの言い訳が、

 

小さな店のファーストフード店に課税は国際的ではないと居直った態度。

 

さすがやることが韓国的だ。

 

ここでもお客から受け取った商業税をネコババしていたことに成る。

 

 

日本人飲食店経営者の皆さん、印紙無貼で新聞に載る様な恥ずかしいことが無い様にしてください。

 

印紙無貼の領収書は税務署に届け出る様にしましょう。

 

そうすれば国家の歳入も増えインフラ整備も進むと思うのだが。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

DSC04115

5月
20

 

国営新聞ミラーの5月19日付の記事によると

 

6月1日より電話通話料に5%の税金を徴収する。

 

徴収方法の細部は分からないが、

 

1000ksのカードの税金は48ksだそうで

 

実際使えるのは952ksとなる。

 

ミャンマー政府良い所に目を付けたな

 

日々1億ks弱の税収が有るのではと試算する

 

現在SIMカードの販売数は、ミャンマー郵電公社(MPT)が840万枚、テレノール・ミャンマーが640万枚、Ooredooミャンマーが330万枚で、合計1810万枚。

 

2割の人が複数のSIMカードを持っているとみて実質1450万枚。

 

1枚のSIMカードが1日130ks使用すれば、税収は9425万kなので年間350億ksの税収は見込める。

350億ks、この金額はミャンマー政府にとつて決して少ない額ではないので、インフラ整備などに有効に使って欲しい。

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!