Archive

Posts Tagged ‘経済’

10月
12

5000ks紙幣が発行されてから1年経った。

しかし、流通量が少ないのかあまり目立たない。

まだまだ1000ks紙幣が主流だ。

5000ksを100枚集めるのは大変なことだ。(銀行に行けば簡単だろうが)

もう少し流通量を増やしてもらうと便利になるのですがね~~。

9月
23

最近ヤンゴンの物価は少しずつではあるが上昇気味。

以前のように極端な値上がりはないが、気がついてみると値上がりしていたと言う感じだ。

商売人も上手になって消費者が気にならない程度の値上げを繰り返している様です。

米、肉,魚、油、飲料品等の値上がりが目立つ。

インフレ傾向は依然と続いている様子。

しかし、ミャンマーksはドルの下落もあるが半年以上1ドル1000ks以下を維持しているのが不思議だ。

8月
27

先日大手スーパーの衣料品売り場をのぞいていたら、ミャンマー製のズボンが2980円で売っていた。

普段着にと思い1本購入。

2980円で売るには現地では1000円以下で出荷されているのかな~~。

若い女の子が時給30円程度の安い労賃で働いてこの値段になるのだろう。

ミャンマーの縫製業は欧米の経済制裁以降10万人以上の失業者を出したが、近年少しずつ活況を取り戻しているようで、日本向けの輸出も年々増加して昨年は前年比10%増となった。

日本国内では中国製の衣料品が多いのだが、ミャンマー製を見てなんとなく嬉しくなり買う予定が無いのに買ってしまった。

11月
14
大規模水田

大規模水田

ミャンマーの現状の米の作付面積は810万haで生産量は1800万t(2009年10月ミャンマー政府発表)
この生産量は国内消費を十分まかない余剰は輸出している。
耕作地可能面積は4000万ha有り、灌漑設備を完備すれば米作地は2200万haになる。
(2009年10月ミャンマー政府発表)
生産技術の向上、品種改良と作付面積を増やすことで将来は5000万tの輸出も可能になる。
豆類の生産も盛んでこれら豆類も、灌漑設備、生産技術の向上、
品種改良等で2000万tの輸出も可能になる。
ミャンマーの気候は比較的安定していて台風はほとんど来ないので、
干ばつ対策とモミの乾燥対策をすれば安定的な米の生産が可能である。
灌漑設備があれば二毛作も可能で生産量は飛躍的に増大する。
また輸出の国際価格はミャンマー国内価格より高いので化学肥料を使用しても採算に合うようになる。
これらを全て改善するためには1兆円規模の投資が必要だと思われる。
ミャンマー政府も毎年灌漑設備等の投資をしているが、投資規模が少ないために進捗度は遅い。
年間1.5千億円程度の投資を7年間すれば雇用で70万に、
新田開発に伴い農業従事者が50万人増加し1.5千億円の投資で年間120万人の雇用を創出できる。
雇用の促進により国内経済も安定するだろう。
一部の地域では会社組織として耕地整備を行い大規模な米作をしている。
経済が安定すればおのずと政治形態も変わり民主化されて行くだろう。
世界規模の食糧危機が叫ばれている今、ミャンマーに対して日米欧は経済制裁ばかり考えないで、
これらの支援をして地球規模での食料増産を考えるべき時ではないのだろうか。
こんな単純な考えをしているのは私だけなのだろうか。
*政府発表以外の数値は私の勝手な解釈による。

5月
13

ミャンマー政府は現在7箇所で大規模な灌漑施設の建設を進めている。
7箇所で整備される耕地は16000エーカー(6400ha)となる。
ここで生産される穀物は20000トンの予定。
ザガイン管区のタンジー町ではこの計画際最大規模で10000エーカーの規模。
1部完成した箇所もあるが建設工事はこれから最盛期に入る。
そのほかに小規模なため池を作り灌漑用水とする工事は方々で行われてる。

4月
23

マンダレーの南東50kmのミゲミ川に2つのダムを建設中で、ダムの名前ヤェーユアダムです。
すでに78%は完成していて、来年には発電を開始する予定。
下流側ダムの高さは130m。幅680mの重力式コンクリートダムで、
RCC〔ローラー転圧コンクリート〕を採用した、RCCダムでは世界で4番目の高さ。
発電量は790MWで4基の発電機を有する。
上流側ダムの高さは60m。幅492m、発電量は140MW

,

10月
26

ミャンマーには、1ks、5ks、10ks、20ks、50ks、100ks、200ks、500ks、1000ksの紙幣が現在流通してい
る。
以前は15ks、45ks、90ksも流通していたと聞くが今ではほとんどの見た事がない。
小額紙幣(100ks以下)が極端に少なく、商店ではお釣りに困って、10ks、20ksのおつりは飴玉や、
お菓子で済ませることが多い。バスに乗るときもまた50ks区間で100ks出すとお釣りがもらえないことも
しばしばあると聞く、
ヤンゴンでは1ks紙幣を受け取らない場合が多く、ミャンマーでは紙幣への信頼度はどうなっているのだ
ろうか。
300ksのものを10%値上げすればよいものを、つり銭のことを考えて50ksとか100ksの値上げになり、
小額紙幣が少ないことでインフレを助長する事にもなっている。
また高額紙幣がないので、持ち運びや計算に不便をきたしているのが現状だ。
100US$を両替すれば、1000ks札で120枚となり普通の財布では入らないのでゴムバンドでくくりバックに
直接持って歩くしかない。300ドル分も持ち歩けば重さを実感する。
*1US$=1220ks(チャット」)

7月
12

ミャンマーの流通は日本の50年前より劣悪で、庶民は生活が苦しいのに高い物を買わされているのが現状
だ。
それらはロジステックの悪さから来る原因が大きいが、他の原因として、悪徳商人たちの投機による人為
的な価格操作などもしばしば見受けられる。
いずれにしてもそのしわ寄せは庶民の財布を直撃する事となる。
ヤンゴンでは住宅密集地に市場と称する色々な商店が集まった場所があるが、
ここで買い物のできる人は市場の周囲の限られた人達だけで、多くの庶民は近所の商店(雑貨や)
で日常品(米、油、酒、タバコ、乾物、菓子、水、ジュース、…)を買う事になる。
この雑貨屋は近くの市場で仕入れて手数料(10~20%)を上乗せして販売する。
交通費を使っても市場に行って10000ks買い物してくれば十分足代は出るはずであるのだが・・・・・
庶民は日常生活品を1度に10000ksも買う事ができず、その日の食べ物はその日に買う程度の金しかないの
が現実、まさにその日暮しだ。

5月
04

最近の国際情勢の中で特に気を引くのが食糧危機のニュースだ。ニュースを抜粋すれば
今食糧危機は世界規模で広がっている。日本の食糧自給率は40%だ、残り60%は輸入で賄う。もし、日本が食糧を買えなくなったらどうする。暴動を起こしても買えない物は買えないのだ。
食糧危機の原因は色々あるようだが、中国やインドなどの新興国の需要増加に加えて、投機的資金が穀物相場を押し上げている。また、中国やインド、ベトナム、ロシア、アルゼンチンなどが穀物の輸出規制を始めている。商社の話では価格高騰で手が出ない物も出てきているそうだ。一方地球温暖化が原因かどうかはわからないが干ばつや洪水で生産量も落ちている。
食糧の安定的な確保に向けて途上国の農業支援も必要だろう。農業分野の研究開発と潅漑(かんがい)設備などのインフラ整備、農産物を売買する市場整備などの制度面の充実が進めば、後発途上国の生産量の増加と自立に役立つことができる。日本は政府開発援助(ODA)を日本の食糧確保のために、もっと途上国の農業支援に活用すべきである。食糧支援など何ぼ支援しても食糧危機回避の役には立たない。
バイオ燃料の大量生産は、世界の食糧価格破壊をもたらす。バイオ燃料用の穀物生産のため、食糧用穀物の作付面積が減少してしまうというのが理由だ。とくに、トウモロコシを原料としたエタノール生産は禁止すべきである。