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Posts Tagged ‘経済’

12月
25

ヤンゴンから北東に35km程度行ったところにダベーの町が有る。米作農家が多い町だが、木彫り工芸品を創っていることでも有名な所だ、写真を持っていけばそれなりの物は彫ってくれるし、安いのが嬉しい
ここでは日本の徒弟制度みたいに、親方に弟子入りし小遣程度の給料を貰い修行して、1人前になるには10年程度は掛かる様だ。出来栄えは日本人からみるとイマイチの感じがするが、能力が無い訳ではなく客がよりよい物を求めていない事が、技術の向上を妨げている。客の厳しい注文は技術、サービスの向上につながるので、今度注文してみようかと思っている。写真は作業現場と道具ですが、道具の特徴として木槌が日本とは少し違うし、硬い木を彫っているのでノミ類は頑丈に出来ている様だが切れ味は悪そう。

12月
24

ミャンマーでは登録された車には1日2ガロンのガソリン又は軽油が配給される。10月までは1ガロン180k(18円)でしたが値上がりし1500k(150円)なった。金持ちは車を2~3台持ち使わないガソリンを闇で売り金を儲けている。闇値は180kの時は2000k程度1500kになってからは4000kまで上がったが、高くて買えない人が多くなり需給のバランスが崩れ最近は2500k前後。闇値はガソリンより軽油のほうが高い、これは軽油は発電機用に多くの市民が使うため需要が高い割りに
供給量が少ないのが原因だ。10月にガソリンが8倍も値上がりしたと市民は大騒ぎしていたが水より安いガソリンはどこの国にも無い、今までが安すぎたのだ。因みにミャンマーは国内生産量は需要の半分しかなく半分は輸入している、財政難のおりに1日1億円以上の出費は大きいのでは。今回の値上げは闇で儲けようとする一部の金持ち連中には儲け口が無くなりガッカリしている様だ。又市内バスの料金は値上げ前は余った軽油を闇で売らない限り経営が成り立たない単価だったが、料金が2~3倍に値上がりした事により経営は楽になったようだが、バスは強制的に天然ガス車に転換しなければならずその費用が1台20万円も掛かるのでこのお金を捻出するのに大変なようだ。

12月
23

ミャンマーは就職難で大卒の就職率は20~30%(推定)と極端に低い。その為気概の有る者は就職口を求めて海外志向が強い。
ミャンマーの賃金は
 一流ホテルのレセプション係 50,000k/月以上
 一流ホテルのアシスタントマネイジャー 80,000k/月
 工場の作業員 1,200k~1,700k/日(木工作業)
 ミャンマー料理店のコック 60,000~100,000k/月
 大工 1,500~2,000k/日
 運転手 歩合制が多く50,000~100,000k/月
 付き添い看護婦 2,000k
 通訳ガイド 25us$/日