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Posts Tagged ‘教育’

6月
20

6172016年度セーダン試験(高校卒業試験兼大学入学検定)結果発表が有った。

 

この全国統一試験の結果で入学できる大学が決まるので本人は勿論、両親や家族は試験結果待ち遠いのと不安でいっぱいだ。

 

全国(海外も含め716,188人が受験し合格者は242,736人、合格率は33.89%で例年より3%位良い。

 

 

受験生が多いのは受験浪人が多く23回挑戦している生徒がいるからだろう。

 

現役の受験人数等は分からないが、人口構成などから推察すると50万人程度かも知れない。

 

合格者の80%は大学進学を選れぶのだろうが、その多くは通信学部で全日制に通学できる学生は数万人。

 

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6月
09

6月7日のアウンパラヒッタ僧院でファイブスクウェアズ育英会授与式を行い、

 

今年度の奨学金授与が全て終わりました。

 

今年度は6か所411人の小中高生に1年分の文具通、学支援物資(傘や草履)を授与しました。

 

当育英会は物資を1人1人の子供に私自身が直接手渡ししています。

 

これは中間搾取を無くし、皆様のご厚志を最大限有効に使わせていただくため手間暇かかりますが行っています。

 

寄付金の90%以上が直接子供たちの手に渡るよう運営に心がけています。

 

支援を必要とする子供達は沢山いますが、

 

両親がいない、片親がいない、親が病気等の子供たちに優先的に支給しています。

 

規模は小さくともこれからも末永く行えるような支援体制を構築してゆくつもりです。

 

既に来年度の支援を新たに2か所要請され視察にも行ってきました、

 

確かに支援が必要な子供も沢山いましたが、当育英会も予算が厳しいので期待しないで待っていてほしいと伝えて来ましたが、

 

内心は何とかしてあげなければと思っています。

 

 

 

皆様のご厚志をお待ちしております。

 

ご厚志のお振込みは下記の銀行にお願いいたします。

 

東京都民銀行 城東支店 店番号041 口座番号(普通)4034684

 

ファイブスクウェアズ育英会 理事長 田口八郎

 

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僧院の孤児たち

 

シーコエン村

 

 

 

 

 

 

草履のサイズ合わせ

 

 

 

道が悪く車が行けないのでバイクタクシーで

 

 

 

 

 

 

 

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6月
03

 

昨日はエヤワディ管区シーコエン村、サックイン小中高、パヤーチャウ小学校の子供200人に育英資金授与式を行いました。

 

サックイン小中高は今年で4年目で今回は学校側が盛大なセレモニーを企画し、群区の教育長も来賓で見えました。

 

子供を代表して2名がお礼の手紙をくれ、1人が壇上で読み上げてくれました。

 

子供たちのお礼を期待しているわけではありませんが、手紙など貰うと読めなくとも嬉しく思います

 

また、昨年末ピアニカ、リコーダーの練習に来た生徒が聖者の行進を演奏して迎えてくれました。

 

サックイン小中高は2300名が学ぶ大きな学校ですが、村長はじめ親や地域の人たちが教育熱心、

先生方も非常に熱心で、高校生には受験対策の補習授業を無料で行っている。(ヤンゴンの先生とは大違い)

 

この様な環境で勉強できる子供達なら支援が十分役立つと思います。

 

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シーコエン村

 

サックイン小中高

 

サックイン小中高

 

サックイン小中高

 

お礼状

 

パヤーチャウ小学校

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5月
25

 

 

6月から新学年のミャンマー、今日25日から30日まで入学の受付。

 

入学を前に教育省から学校や親に対し通達が出た。

 

 

通達の主な内容

 

  • 学校・先生はいかなる物品や金銭も父兄から受け取ってはならない。

  • 先生は時間割通り授業をする事。

  • 越境入学はダメ。

  • 学校は児童に校内の掃除をするよう指導する

  • 校内での物品販売はダメ

  • 学校を良くするため先生と親が協力する

  • 中学への進学率を高める

  • KG(幼稚園)に入学する子供の生年月日、両親の名前等の不正が無ように。

 

上記項目は目新しい事ではないが通達が出たと言うことは上記が守られていないと言う事なのだろう。

 

物品や金銭を受け取るなとか、校内で物品を売る等は先生たちがいかに金まみれになっているかを物語っている。

 

心配なのは寄付と称して金銭を半強制的に集めている学校も有りこれらの禁止通達は出ていないので逃げ道は沢山ある。

 

 

百合ちゃんの担任が急遽交代したそうだ。

 

校長の授業巡視で一定の子供しか面倒を見ていない事が発覚しての交代、

 

親から付け届けが来た子供だけ重点的に面倒を見ていたらしいが、

 

今年就任した校長はそれを許さない姿勢。

 

ミャンマーの学校全ての校長がこの様な姿勢になればいいのだが・・・

 

 

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教育省通達の一部

3月
10

 

 

NLD政権は教育改革に一環で教科書改訂もおこなっているが、

 

来年度の小学4年生の教科書にイスラム教を賛美しイスラム教の行事などが記載されていることが分かり多くの国民から反対の意見が出た。

 

これに対し教育省はまだ教科書は発行していないと強弁。でもこれは嘘で既に印刷されている。

 

マバタなど仏教関係者だけでなく多くの市民も、教育省のこの詭弁には怒り心頭。

 

結局、小学校4年の社会の授業は5年生(中学1年)に行うと訳の分からない事を発表。

 

簡単に変更し具合が悪くなると撤回し、そんな話は無いと知らんぷり、この騒動は今の政府を象徴した様な出来事。

 

こんな事を繰り返すと国民ばかりではなく外国からも政権の信用も失ってしまう、すでに失っているかも。

 

政策発表前に十分検討し1度決めたら断固として実行する決意が無ければまともな政権運営は出来ないだろうと思うのだが、

 

出したり引っ込めたりする政策を国民はどの様に思っているのだろうか。

 

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小学生の英語と算数の教科書

2月
20

 

 

既に夏休み(学年末休み)に入った学校も有るミャンマー、

 

これから5月末で長期の休み。

 

この長期の休みを利用して塾に通う子供も多くなり、

 

新聞広告は生徒募集の広告が増えている。

 

学習塾、英会話、絵画、水泳、ピアノ等楽器演奏、空手等々。

 

学校の先生は休みを利用して塾にアルバイトに行くか、自分で塾を開く。

 

塾の授業料は1000~5000ks/hrが相場。

 

中流家庭以上は教育熱心で子供の教育にお金をかける。

 

小学生の子供に月額15万~20ks使う家も少なくない。

 

何処の国にも見られる現象だが裕福層と貧困層間の教育水準格差が広がって、

 

貧困層は世代を渡り貧困からの脱出が難しくなる。

 

百合ちゃんは近くの絵画教室に行きたいと言っているので、

 

これはおじさんが応援することになるだろうな。

 

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新聞広告

1月
31

 

 

2週間後に迫った百合ちゃんの学年末試験。

 

本人より母親が一生懸命。

 

勉強方法を見ていると相変わらず暗記。

 

自分から勉強したくなる様に仕向けなさいと言うが・・・

 

その様な方法は当然わからないので母親には教えているのだが、

 

百合ちゃんが親の言う事を聞かないと大声で怒鳴り威嚇する。

 

このパターン最悪なんだけど。

 

他人の子供なので出る幕ではないが見かねてついつい口を出す小生。

 

自分が6歳の頃1日2時間もの長時間の勉強はしていない。せいぜい宿題をやる程度、たまには宿題もやらなかった。

 

3年生くらいの時、社会と理科が面白く教科書を何回も読むようになったのを記憶している。

 

興味のある学科、興味の無い学科の成績が極端に違うのが小生の成績だた。

 

百合ちゃんの年頃は学ぶ事に興味を持たせることの方が重要だと思うのだが、

 

母親としては成績表が気になるのだろう。

 

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1月
06

 

 

合ちゃんの通う私立学校ICECは概ね40日に1度、

 

国語、算数、理科、英語の4科目の試験を2日間で行う。

 

試験は100点満点で評価だが、

 

成績通知表はA,B,C、Dの4段階評価、D評価は落第。

 

試験科目で分かるように主な授業は国語、算数、理科、英語の4科目で

 

公民、体育、音楽、美術、道徳などの授業はほとんど行わず当然試験もない。

 

この様な教育課程では知識は多少増えるだろうが、人間形成はおろそかにされ片輪の人間が出来上がってしまうのではなかろうか。

 

政府は教育改革を唱えているが、現場は何も変わっていない、

 

昔ながらの暗記、詰め込み方式。

 

国語、理科、英語は教科書を丸暗記の世界で、学校では各教室から暗記させれれる子供の合唱が聞こえる。

 

 

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1月
02

 

 

ミャンマーの公立高校は全て日本で言う普通科の高校。

 

日本の工業・商業高校等の実業高校は無い。

 

中学卒業後に入学できる職業訓練校の様な学校は多少だが存在する。

 

今後のミャンマーの発展を考えれば実業高校は必要だと思うのだが。

 

特に地方の貧しい子供たちは大学に入学するには経済的ハードルが高すぎ勉学を断念するしかない。

 

実業高校であれば親の経済的負担も軽く卒業後も普通科高校より就職に有利。

 

 

ミャンマーはホワイトカラーとブルーカラーの意思疎通が悪く生産現場に支障をきたしている事例が多い。

 

ブルーカラーのトップとして、またホワイトカラーとの接点として実業高校卒業生に期待できる。

 

 

 

予算確保と先生の確保は困難が有るかと思うが教育省にはぜひ実現させていただきたい。

 

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