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Posts Tagged ‘教育’

3月
10

 

 

NLD政権は教育改革に一環で教科書改訂もおこなっているが、

 

来年度の小学4年生の教科書にイスラム教を賛美しイスラム教の行事などが記載されていることが分かり多くの国民から反対の意見が出た。

 

これに対し教育省はまだ教科書は発行していないと強弁。でもこれは嘘で既に印刷されている。

 

マバタなど仏教関係者だけでなく多くの市民も、教育省のこの詭弁には怒り心頭。

 

結局、小学校4年の社会の授業は5年生(中学1年)に行うと訳の分からない事を発表。

 

簡単に変更し具合が悪くなると撤回し、そんな話は無いと知らんぷり、この騒動は今の政府を象徴した様な出来事。

 

こんな事を繰り返すと国民ばかりではなく外国からも政権の信用も失ってしまう、すでに失っているかも。

 

政策発表前に十分検討し1度決めたら断固として実行する決意が無ければまともな政権運営は出来ないだろうと思うのだが、

 

出したり引っ込めたりする政策を国民はどの様に思っているのだろうか。

 

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小学生の英語と算数の教科書

2月
20

 

 

既に夏休み(学年末休み)に入った学校も有るミャンマー、

 

これから5月末で長期の休み。

 

この長期の休みを利用して塾に通う子供も多くなり、

 

新聞広告は生徒募集の広告が増えている。

 

学習塾、英会話、絵画、水泳、ピアノ等楽器演奏、空手等々。

 

学校の先生は休みを利用して塾にアルバイトに行くか、自分で塾を開く。

 

塾の授業料は1000~5000ks/hrが相場。

 

中流家庭以上は教育熱心で子供の教育にお金をかける。

 

小学生の子供に月額15万~20ks使う家も少なくない。

 

何処の国にも見られる現象だが裕福層と貧困層間の教育水準格差が広がって、

 

貧困層は世代を渡り貧困からの脱出が難しくなる。

 

百合ちゃんは近くの絵画教室に行きたいと言っているので、

 

これはおじさんが応援することになるだろうな。

 

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新聞広告

1月
31

 

 

2週間後に迫った百合ちゃんの学年末試験。

 

本人より母親が一生懸命。

 

勉強方法を見ていると相変わらず暗記。

 

自分から勉強したくなる様に仕向けなさいと言うが・・・

 

その様な方法は当然わからないので母親には教えているのだが、

 

百合ちゃんが親の言う事を聞かないと大声で怒鳴り威嚇する。

 

このパターン最悪なんだけど。

 

他人の子供なので出る幕ではないが見かねてついつい口を出す小生。

 

自分が6歳の頃1日2時間もの長時間の勉強はしていない。せいぜい宿題をやる程度、たまには宿題もやらなかった。

 

3年生くらいの時、社会と理科が面白く教科書を何回も読むようになったのを記憶している。

 

興味のある学科、興味の無い学科の成績が極端に違うのが小生の成績だた。

 

百合ちゃんの年頃は学ぶ事に興味を持たせることの方が重要だと思うのだが、

 

母親としては成績表が気になるのだろう。

 

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1月
06

 

 

合ちゃんの通う私立学校ICECは概ね40日に1度、

 

国語、算数、理科、英語の4科目の試験を2日間で行う。

 

試験は100点満点で評価だが、

 

成績通知表はA,B,C、Dの4段階評価、D評価は落第。

 

試験科目で分かるように主な授業は国語、算数、理科、英語の4科目で

 

公民、体育、音楽、美術、道徳などの授業はほとんど行わず当然試験もない。

 

この様な教育課程では知識は多少増えるだろうが、人間形成はおろそかにされ片輪の人間が出来上がってしまうのではなかろうか。

 

政府は教育改革を唱えているが、現場は何も変わっていない、

 

昔ながらの暗記、詰め込み方式。

 

国語、理科、英語は教科書を丸暗記の世界で、学校では各教室から暗記させれれる子供の合唱が聞こえる。

 

 

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1月
02

 

 

ミャンマーの公立高校は全て日本で言う普通科の高校。

 

日本の工業・商業高校等の実業高校は無い。

 

中学卒業後に入学できる職業訓練校の様な学校は多少だが存在する。

 

今後のミャンマーの発展を考えれば実業高校は必要だと思うのだが。

 

特に地方の貧しい子供たちは大学に入学するには経済的ハードルが高すぎ勉学を断念するしかない。

 

実業高校であれば親の経済的負担も軽く卒業後も普通科高校より就職に有利。

 

 

ミャンマーはホワイトカラーとブルーカラーの意思疎通が悪く生産現場に支障をきたしている事例が多い。

 

ブルーカラーのトップとして、またホワイトカラーとの接点として実業高校卒業生に期待できる。

 

 

 

予算確保と先生の確保は困難が有るかと思うが教育省にはぜひ実現させていただきたい。

 

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12月
22

 

 

12月24日から1月1日まで学校がおやすみの百合ちゃん。

 

この休みを利用して「あいうえお」の勉強をスタートする。

 

今まで日本語は何も教えいない、ただ会話だけ自然に覚えた。

 

特に日本の漫画、アンパンマン、ドラえもん、ピカチュウ、サザエさんのCDで

 

合計40話ほどあるが、これを何十回と見て会話を覚える。

 

字も教えてと言っていたが、学校でミャンマー語と英語を学習しているので、

 

3か国語となると負担が大きいと思い今まで待っていた。

 

本人も今の所やる気十分なのでどこまで続くか見ものだ。

 

ひらがなはミャンマー語に無い形が多く、また「はねる」字が無いのでこれらを幼児にどの様に教えるか思案中。

 

一つの字を一マスの中に入るよう書く習慣も無いので、これらもしっかりと教えて行きたい。

 

学校で将来の希望を先生に聞かれたときに「日本に行く」と答え、

 

先生に日本語を10個ほど教えたそうです。

 

幼児の頃の希望などは当てにならないが、頑張って日本語を勉強し本当に日本に行ってほしい。

 

 

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あいうえお練習帳

あいうえお練習帳

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12月
14

 

ハイブリット、電気自動車、水素自動車、自動運転、クルマはどんどん進化する。

 

しかし機械は使っていれば必ず故障するので、通常のメンテナンスや故障の修理は欠かせない。

 

しかし、昨日のニュースでは日本の整備士は3割減で整備士の平均年齢も44歳と高く若者が整備士への道を選ばなくなったそうだ。

 

これは残業が多い、給料が安く働く環境が悪いのが問題で、10年後には自動車の安全性にも影響しそうとの事だ。

 

 

 

一方、ミャンマーは2~3年前までは製造から20~30年程度の車両が多く分解組み立ても経験で比較的簡単にできたが、現在の電子化された車両は今までの経験が役に立たないほど高度化され、信頼して任せれれるミャンマー人整備士は極端に少ない。

 

 

 

私はこの様な職種こそ技能実習生制度を活用してミャンマー人整備士を育て、帰国後には安心して任されれる整備士になってほしい。

 

 

途上国の整備士育成は自動車製造メーカも日本車の信頼維持の為に何らかの手立ては必要ではなかろうか。

 

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12月
11

 

 

昨日サックイン小中高校の生徒2人と先生1人が我が家にレコーダーの練習の為見えました。

 

先生は日本人2人が協力してくれました。

 

11月帰国時にレコーダーとピアニカを持参しサックイン小中高校に寄贈しましたが、

 

当然ですが演奏方法を誰も知らないので当方で教える方を探し連絡することにしていました。

 

そして昨日2人の日本人が来てくれ半日間指導してくれました。

 

懇切丁寧な教え方で、楽譜の読み方から教え半日間で聖者の行進を演奏出来るようになりました。さすが日本人。

 

サックイン小中高校には1200人の生徒がおり、この内1%の子供が音楽に目覚めてくれればと思っています。

 

有友さん小野さんお忙しい中ありがとうございました。

 

学校で合奏ができるようになりましたら是非一緒に見に行きましょう。

 

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12月
03

 

私立学校での話

 

ダディンジュッ月の満月日の前にも先生方にロンジー等を送った。

 

そして今回は先生が1年間教えてくれたお礼に各自が現金を寄付することになった。

 

寄付を集めるのは父兄ではなく学校側の発案。

 

これは寄付ではなく徴収ではなかろうか。

 

学校側は子供に最低5000ksは出さなければダメと言い含めている。

 

多くの親たちは何の疑問もなく寄付と称するお金を出す。

 

 

 

私はこの話を聞きミャンマー教育界の堕落を見せつけられた思いがした。

 

子供たちは先生や親の行動をつぶさに見ている。

 

権力者や実権を握っている人に阿る態度は子供の心に沁みついてしまう。

 

この子供たちが大人になれば賄賂を当然のように行うようになるのは明白だ。

 

これ等の悪弊を教育界からどの様になくすか、文部大臣の意見を聞きたいものです。

 

 

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