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Posts Tagged ‘事件’

10月
18

Phyo Ko Ko Tint San2017年10月15日午後ネピード空港でX線装置でバックの中のピストルと弾丸が見つかり逮捕された。

 

バックには覚せい剤の 12個のWY錠、1.5グラムのメタンフェタミンも見つかった。

 

Phyo Ko Ko Tint SanACEグループ会長で従業員2人も同時に逮捕された。

 

Hyo Ko Ko Tint San容疑者の父親は前政権で2011年4月~12年8月ホテル観光相とスポーツ相を兼任、

 

2012年9月~15年3月スポーツ相だったTint Hsan(ティンサン)氏。

 

Tint Hsan氏は大臣就任当時は建設会社社長で、ネピード首都移転工事では政府から多くの事業を請け負っていた。

 

Tint Hsan氏はタンシュエ元議長の覚え目出度くて大臣に就任したと政界雀の声。

 

逮捕された息子のPhyo Ko Ko Tint Sanは30歳半ばの歳だが親の七光りを良い事に羽目を外していたのだろうか、

 

覚せい剤はグループのACEホテルマネージャから購入して自ら使用していた模様。

 

ホテルマネージャも逮捕されたが彼は警察が麻薬関係で追っていた人物だそうだ。

 

16丁のピストルと1768発の弾丸が会社やホテルから押収されたが、単にマニアだと思うには弾丸が多すぎないか、

 

暗殺計画でも立ていたのか、それとも誰かにそそのかされていたのか。

 

軍はアウンサンスーチー国家顧問に警護を厳重にするよう要請しているが、何かの情報を得ているのだろうか。

 

報道によるとPhyo Ko Ko Tint Sanの妻も逮捕されたとの事。

 

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押収されたピストル等

ACEグループ本社ん

10月
06

連休中暇なので、ミャンマーの事を少しでも多く知ろうと、ネットでミャンマー関係の論文集を読んだ。

 

その中で小生、全く知らなかったのが日本占領時にエヤワディ管区で起きた『ミャウンミャ事件』。

 

19423月より6月半ばまでの間、すなわち日本軍とビルマ独立義勇軍(BIA)のビルマ進攻に伴い、

 

英国が植民地ビルマより撤退し日本軍がビルマ全土に軍政を発布するまでの権力の空白期間に、史上初めてカレンとビルマ人のあいだに大規模な民族衝突が起こった

 

カレン族と言っても当時はまとまっていたわけではなく、従来からの地縁血縁に加え、言語・文字・宗教の諸レベルのおのおの規模の小さい共同体であった。

 

事件の発端は、にわかづくりで激増したBIAビルマ独立義勇軍兵士のために武器が決定的に不足しており、

 

植民地軍ビルマ・ライフル大隊に所属していたカレン兵がデルタの村々に帰還し始めていたので、

 

彼等が武器を持ち帰り、その武器を保有していると見られカレンからの徴収過程において大規模な衝突に発展したとするのが通説である。

 

正確な資料が無いので定かではないが、この事件で双方合わせて数千人規模の犠牲者が出た模様だ。

 

どの民族紛争でも一言では語れない、宗教・宗派、言語、文字、習慣、地縁血縁等が複雑にかみ合い、そこに征服者がいれば一層複雑になる。

 

今起きているベンガル人問題とは異質な事件ですが、人と人との争いには変わりがないと思う。

 

「文献」日本占領期ビルマにおけるミャウンミャ事件とカレン

池田一人

 

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9月
13

826日未明アラカンロヒンギャ救世軍(ARSA)が 北部のラカイン州のマング・トー町周辺の24の村で19の警察の駐在所が自動小銃と鋭い武器で武装したゲリラと村人に囲まれ攻撃された12名が殺害され武器も強奪された事件が発生した。

 

ミャンマー政府はこれより2週間前に 7人の仏教徒の遺体、そしてベンガリのイスラム教徒の戦士キャンプが発見されたとして、 バングラデシュとの国境に面したラカイン州内の複数の都市に、厳戒態勢をしくために500人の軍を派遣し戒厳令も発令した。

 

政府軍と ARSAとの戦闘で多くの住民が避難を余儀なくされている。ARSAがベンガリ住民の住宅に放火している映像も多くまさにテロリストだ。

 

ISのリクルターがISの入隊を断ったベンガリの家に放火しているとの情報もある。

 

BBCやロイターなど世界に発信する報道機関がこのテロリストの事実を報道しないで、

 

お涙頂戴の避難したベンガリの婦女子が可哀想だ、ミャンマー政府は怪しからんの論調はいかにも偏向報道だ。

 

世界はテロリストに関して何時からこの様に寛大になったのだろうか。11日の北朝鮮制裁決議案も然り。


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9月
11

826日未明アラカンロヒンギャ救世軍(ARSA)が 北部のラカイン州のマング・トー町周辺の24の村で19の警察の駐在所が自動小銃と鋭い武器で武装したゲリラと村人に囲まれ攻撃された12名が殺害され武器も強奪された事件が発生した。

 

ミャンマー政府はこれより2週間前に 7人の仏教徒の遺体、そしてベンガリのイスラム教徒の戦士キャンプが発見されたとして、 バングラデシュとの国境に面したラカイン州内の複数の都市に、厳戒態勢をしくために500人の軍を派遣し戒厳令も発令した。

 

政府軍と ARSAとの戦闘で多くの住民が避難を余儀なくされている。ARSAがベンガリ住民の住宅に放火している映像も多くまさにテロリストだ。

 

ISのリクルターがISの入隊を断ったベンガリの家に放火しているとの情報もある。

 

BBCやロイターなど世界に発信する報道機関がこのテロリストの事実を報道しないで、

 

お涙頂戴の避難したベンガリの婦女子が可哀想だ、ミャンマー政府は怪しからんの論調はいかにも偏向報道だ。

 

世界はテロリストに関して何時からこの様に寛大になったのだろうか。11日の北朝鮮制裁決議案も然り。

 

 

 

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7月
05

中国南西部・貴州省晴隆県の村で2日、石油・ガスの中国最大手である中国石油天然ガス集団(CNPC)が所有する天然ガスのパイプラインが爆発し、少なくとも8人が死亡した。パイプラインは数日続いた豪雨による地滑りで損傷を受け爆発爆発したパイプラインは全長2500キロ超に及び、ミャンマー・チュウピュウから中国南部の雲南省や貴州省、広西チワン族自治区へ年間で最大120億立方メートルの天然ガスを輸送する目的で建設。2013年後半に操業を開始した。   引用終わり

このガスパイプラインはラカイン州チャウピュウからアラカン山脈を横断し中国の雲南省に通ずる。

 

ミャンマー領土内はおよそ800kmで管敷設工事は中国企業が行ったが、工事が杜撰で山中いたるところで山肌がむき出しになっている。

 

2013年ごろ小生はアラカン山脈を横断したが、工事の杜撰さを見て驚愕した。

 

掘削し埋め戻した後を何も保護しないので雨のたび土砂が下流に流れ出す。

 

この土砂はエヤワディ河の支流に流れ出すので近い将来エヤワディ河の河床が上がり洪水が発生と思っていら、2016年にエヤワディ河下流域で大洪水が発生した。

 

今回の事故はこのパイプラインが二重に危険な事を示しているので、

 

ミャンマー政府は管路の厳しい管理をCNPCに要求すべきだろう。

 

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ガスパイプライン敷設工事で荒れ果てた山肌

 

アラカン山中にあるガスパイプライン中継所

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1月
28

 

 

国際人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ」は1月25日、東京・霞が関の厚生労働省記者クラブで記者会見を開き、ミャンマーにある「ミキハウス」と「ワコール」の関連会社の委託先工場に対する調査結果を公表した。工場における労働者の人権侵害の状況と、企業の対応を明らかにした。

ミャンマーに進出している日本の他のアパレル企業に関しても、労働者の権利侵害について様々な声が寄せられている。他の企業も、ビジネスと人権、CSR(企業の社会的責任)の問題について取り組んでいくべき」と指摘。

最低賃金ではなく生活賃金を保障している企業も多く、日本企業もそのような形を目指していくべきだと提案した。   引用終わり

 

労働集約産業の典型な縫製工場は賃金の安さが利益を生む構造らしく、

 

労働者を過酷な状況に追い込んでいる現状を以前から指摘していた小生。

 

今回のNGOが指摘したことは起こるべきして起きたと思う。

 

以前書いた、『最低賃金云々より生活できない賃金の支払いは企業側の搾取だ』

 

と書いたら関係者と思われる多くの方々から批判を浴びた。

 

関係企業の皆さんにはNGOからこの様な指摘を受ける様なことが無いよう

 

委託先工場と言えしっかり管理して日本企業の信用を落とすことの無いよう取り組んでほしい。

 

 

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11月
26

3dsc06403

4日5日が抜け7日8日を繰り返し帳尻を合わせている。

ミャンマー歴(月齢)の方は正しい表示。

この暦、印刷ミスが気付かなかったのか、気付いたが知らんぷりしてそのまま配布したのかきゅみが有る。

多分・・・でしょうが。

 

 

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11月
22

 

 

20日未明以降、シャン州北部にある国軍や警察の施設、橋などに相次いで攻撃された。

少数民族武装組織カチン独立軍(KIA)、タアン民族解放軍(TNLA)、ミャンマー民族民主同盟軍(MNDAA)が攻撃に参加いs多とみられる

先月9日にバングラデシュとの国境検問所が、イスラム教徒と思われるグループに襲撃されてミャンマー人警官9人が死亡した。

20日午後5時半すぎ、ヤンゴン南部タケタにあるスーパーマーケットで連続して2回の爆発が発生した。

最近はこの様な暗いニュースが多く、政府の指導力が期待されるが、

ニュースに上がるような行動は無いようだ。

ラカイン州政府諮問委員会の委員長を務めている元国連事務総長のコフィ・アナン(Kofi Anna)氏は、ラカイン州マウンドー周辺で続く暴動に「深刻な懸念」を表明した程度だ。

懸念を表明して争いが収まるのであればこれほどいいことは無いが、何の効果もない。

シャン州北部の紛争は中国軍も警戒態勢(?)に入た、とのニュースも有り
中国の裏関与にも油断がならない状況。

いずれにしても政府は軍としっかり連携を取り武装勢力のやりたい放題を看過してはならない。

小生は此の頃の武装組織の攻撃性を見ると少数民族武装組織(勢力)の呼称はやめテロ組織と認定した方が良いのではと思う。

 

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10月
12

 

 

9日未明から早朝にラカイン州マウンドーのキャンプで、警察官9人が死亡する襲撃事件が起こった。

 

この襲撃には「ロヒンギャ連帯機構(RSO)」関与しているとの見方が強い。

 

 

政府はこの襲撃事件を法により処理するとの声明を出したが、どの様な法で処理するのか不明。

 

 

民族問題は8月の和平会議も中途半端で終わり、最近カチン、シャン、カレン等で政府軍と武装勢力の戦闘がおこっている。

 

8月の和平会議で政府側から画期的な案も出ず各武装勢力は自分の力を誇示するため挑発行為を起こしている。

 

ラカイン州警察襲撃事件もロヒンギャ連帯機構(RSO)が力の誇示を目的なら、政府は断固たる処置を取らないと今後もこのような事件は発生する。

 

 

それにしても警察は危機管理がお粗末、治安が不安定なことは百も承知のはずなのに、武器弾薬を強奪されたのでは責任者の責任は免れないだろう。

 

 

私は前々から、少数民族武装グループと呼んだことがボタンの掛け違いで、本来これらのグループはテロ組織と認定するのが妥当ではなかろうか。

 

その証ではないが、カチン族がマンダレーでKIA反対のデモを起こしている。

 

 

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襲撃犯人

襲撃犯人