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Posts Tagged ‘事件’

6月
19

ここ数日下ミャンマーのモン州が大雨で各地で洪水が発生して孤立した集落も出ている。

 

下ミャンマーの年間雨量は3000mmを超える地域も有るほど多雨地帯だ。

 

ミャンマーの河川は殆ど堤防は無いので、大雨が降り河川容量を超えると河川周辺は水浸しになる。

 

12フィートの浸水は日常茶飯事だが、35ftフィートになると床上浸水や交通不能、井戸への浸水等生活インフラが機能しなくなる。

 

堤防が無いために堤防決壊で急激な洪水が無いために5フィートの浸水でも人身被害は意外と少ないのが救いだ。

 

近年は河川上流の山々が荒らされて本流の河床が上がったのも洪水の一因と思われる。

 

ミャンマーで洪水対策をしようとすれば天文学的資金と時間がかかる、

 

この先何十年も続くと思われる洪水被害を最小限にする効果的な工法を研究する必要に迫られているミャンマーです。

 

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6月
13

KIO / KIAはただの民族武装勢力で徴税権は持たないのに、支配地域と言う事で

 

通行税や輸出入税を取りたりしている、それでも足りないのか学校までタカリに出た。

 

表面上はこの徴収金で武装勢力を維持しているとの事だが、実態は外国勢も加担してると思われる。

 

民族の自治確立と徴税権は全く別の話でこのグループはその他に貴金属や高級木材の密輸出で大きな収入を得ている。

 

KIAは支配地域内にある政府の行政機関や軍のキャンプも襲撃している。

 

私はこれらのグループはゲリラだと思っている。

 

 

この様な関係から政府軍とKIAとの小競り合いはここ1年以上止むことが無い。

 

国軍は大統領の命令が有ればKIA等の民族武装勢力討伐に準備はでき何時でも出撃できるとしてい

る。

KIO / KIAリーダー―達は冥加金や通行料&密輸の利権は中々手放さないので和平交渉は難しそうだ。

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KIA

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5月
25

災害管理部(DDM)によると、41日から517日の47日で18人が落雷によって死亡した。

 

日本の10年間の平均は13人/年弱から比べると、

 

国土は日本の倍、人口は1/2でこの数は異常の大きい。

 

国土面積や人口から比べても意味が無いと思うが、大きな原因は気象条件が違うと言う事なのだろうか

 

落雷の多いのは5月と9月で季節の変化する時期に大気が不安定になるのが原因だそうだ。

 

日本では電柱に落ちることが多いそうだが、ミャンマーの地方に行けば電柱が無いのも影響しているのだろうか。

 

いずれにしても、年間100人の死者と30人以上の負傷者は多過ぎ、

 

何か良い対策はないものだろうか。

 

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4月
01

1日夜1時45分、エヤワデー管区 ミャウミャTsを流れるWye川に架かる吊り橋が崩壊した。

 

通り合わせた大型トラックが転落し運転手と助手が死亡した。

 

この橋は1996年完成し、経年劣化の為1月前に維持補修工事を終えたばかりだ。

 

写真で見るとメインロープがアンカー部分で切れている。

 

ミャンマーは吊り橋が多く架かっているが、中には中央部が凹み明らかにメインロープが延びている事を示している橋を幾つも見る。

 

建設時代を考えると多分中国製の鋼製ロープを使っているのではと思われる。

 

国内つり橋の総点検が必要ではなかろうか。

 

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崩落したミャウミャ橋

 

メインロープが切れている

 

中央が凹んでいるトンティ橋

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2月
24

田舎から帰ったメイドさん、引き続き働いてもらうことにしたのだが。

 

事件を色々引き起こす。

 

アイロンかければ、シャッを焦がす。

 

パン焼き機の羽をゴミと一緒に捨てらしく無くす。

 

カップ類は当然の如く壊す。

 

シャッを焦がす程度なら良いのだが、これが火災でも起こしたらと思うとゾッとする。

 

一番困ったのはパンを焼け無くなったことで、部品を取り寄せなければならず、

 

小生が日本帰ったときに調達する予定で、それまではパンが焼けない。

 

シャツを焦がすとかカップ類を壊すとかは笑って済ませるのだが、パン焼き機の羽を無くした時には少々ガッカリした。

 

まぁ、それでも今の所、陰日向なく働いてくれるので良しとしよう。

 

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10月
18

Phyo Ko Ko Tint San2017年10月15日午後ネピード空港でX線装置でバックの中のピストルと弾丸が見つかり逮捕された。

 

バックには覚せい剤の 12個のWY錠、1.5グラムのメタンフェタミンも見つかった。

 

Phyo Ko Ko Tint SanACEグループ会長で従業員2人も同時に逮捕された。

 

Hyo Ko Ko Tint San容疑者の父親は前政権で2011年4月~12年8月ホテル観光相とスポーツ相を兼任、

 

2012年9月~15年3月スポーツ相だったTint Hsan(ティンサン)氏。

 

Tint Hsan氏は大臣就任当時は建設会社社長で、ネピード首都移転工事では政府から多くの事業を請け負っていた。

 

Tint Hsan氏はタンシュエ元議長の覚え目出度くて大臣に就任したと政界雀の声。

 

逮捕された息子のPhyo Ko Ko Tint Sanは30歳半ばの歳だが親の七光りを良い事に羽目を外していたのだろうか、

 

覚せい剤はグループのACEホテルマネージャから購入して自ら使用していた模様。

 

ホテルマネージャも逮捕されたが彼は警察が麻薬関係で追っていた人物だそうだ。

 

16丁のピストルと1768発の弾丸が会社やホテルから押収されたが、単にマニアだと思うには弾丸が多すぎないか、

 

暗殺計画でも立ていたのか、それとも誰かにそそのかされていたのか。

 

軍はアウンサンスーチー国家顧問に警護を厳重にするよう要請しているが、何かの情報を得ているのだろうか。

 

報道によるとPhyo Ko Ko Tint Sanの妻も逮捕されたとの事。

 

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押収されたピストル等

ACEグループ本社ん

10月
06

連休中暇なので、ミャンマーの事を少しでも多く知ろうと、ネットでミャンマー関係の論文集を読んだ。

 

その中で小生、全く知らなかったのが日本占領時にエヤワディ管区で起きた『ミャウンミャ事件』。

 

19423月より6月半ばまでの間、すなわち日本軍とビルマ独立義勇軍(BIA)のビルマ進攻に伴い、

 

英国が植民地ビルマより撤退し日本軍がビルマ全土に軍政を発布するまでの権力の空白期間に、史上初めてカレンとビルマ人のあいだに大規模な民族衝突が起こった

 

カレン族と言っても当時はまとまっていたわけではなく、従来からの地縁血縁に加え、言語・文字・宗教の諸レベルのおのおの規模の小さい共同体であった。

 

事件の発端は、にわかづくりで激増したBIAビルマ独立義勇軍兵士のために武器が決定的に不足しており、

 

植民地軍ビルマ・ライフル大隊に所属していたカレン兵がデルタの村々に帰還し始めていたので、

 

彼等が武器を持ち帰り、その武器を保有していると見られカレンからの徴収過程において大規模な衝突に発展したとするのが通説である。

 

正確な資料が無いので定かではないが、この事件で双方合わせて数千人規模の犠牲者が出た模様だ。

 

どの民族紛争でも一言では語れない、宗教・宗派、言語、文字、習慣、地縁血縁等が複雑にかみ合い、そこに征服者がいれば一層複雑になる。

 

今起きているベンガル人問題とは異質な事件ですが、人と人との争いには変わりがないと思う。

 

「文献」日本占領期ビルマにおけるミャウンミャ事件とカレン

池田一人

 

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9月
13

826日未明アラカンロヒンギャ救世軍(ARSA)が 北部のラカイン州のマング・トー町周辺の24の村で19の警察の駐在所が自動小銃と鋭い武器で武装したゲリラと村人に囲まれ攻撃された12名が殺害され武器も強奪された事件が発生した。

 

ミャンマー政府はこれより2週間前に 7人の仏教徒の遺体、そしてベンガリのイスラム教徒の戦士キャンプが発見されたとして、 バングラデシュとの国境に面したラカイン州内の複数の都市に、厳戒態勢をしくために500人の軍を派遣し戒厳令も発令した。

 

政府軍と ARSAとの戦闘で多くの住民が避難を余儀なくされている。ARSAがベンガリ住民の住宅に放火している映像も多くまさにテロリストだ。

 

ISのリクルターがISの入隊を断ったベンガリの家に放火しているとの情報もある。

 

BBCやロイターなど世界に発信する報道機関がこのテロリストの事実を報道しないで、

 

お涙頂戴の避難したベンガリの婦女子が可哀想だ、ミャンマー政府は怪しからんの論調はいかにも偏向報道だ。

 

世界はテロリストに関して何時からこの様に寛大になったのだろうか。11日の北朝鮮制裁決議案も然り。


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9月
11

826日未明アラカンロヒンギャ救世軍(ARSA)が 北部のラカイン州のマング・トー町周辺の24の村で19の警察の駐在所が自動小銃と鋭い武器で武装したゲリラと村人に囲まれ攻撃された12名が殺害され武器も強奪された事件が発生した。

 

ミャンマー政府はこれより2週間前に 7人の仏教徒の遺体、そしてベンガリのイスラム教徒の戦士キャンプが発見されたとして、 バングラデシュとの国境に面したラカイン州内の複数の都市に、厳戒態勢をしくために500人の軍を派遣し戒厳令も発令した。

 

政府軍と ARSAとの戦闘で多くの住民が避難を余儀なくされている。ARSAがベンガリ住民の住宅に放火している映像も多くまさにテロリストだ。

 

ISのリクルターがISの入隊を断ったベンガリの家に放火しているとの情報もある。

 

BBCやロイターなど世界に発信する報道機関がこのテロリストの事実を報道しないで、

 

お涙頂戴の避難したベンガリの婦女子が可哀想だ、ミャンマー政府は怪しからんの論調はいかにも偏向報道だ。

 

世界はテロリストに関して何時からこの様に寛大になったのだろうか。11日の北朝鮮制裁決議案も然り。

 

 

 

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