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Posts Tagged ‘政治’

8月
15

 

商業省は外資小売・卸売業に対して販売可能な24品目を指定した。

 

これは事実上の外資に対する規制である。

 

外資の小売・卸売業が取り扱える品目は衣料品、時計、化粧品、食品、日用品など24品目。

 

需給状況をみて品目を再検討するというが、

 

許可される品目は国内で生産されたものに付加価値をつけて販売することを優先させなければならないと規定している。

 

小売業に投資する場合は300万米ドル以上、卸業の場合は500万ドル以上を投資しなけず、これには土地レンタル代は含まないとのこと。

 

 

販売品目が24品目に限れ、かつ国内産の優先販売の義務付けでは小売業は殆ど成り立たないだろう。

 

5月に大々的に小売・卸売業外資に開放と報道されたが、小生は懐疑的であったが残念ながら的中してしまった。

 

また、品目の見直しも曲者で売れ筋製品の取り扱い中止など発令される恐れも皆無ではない。

 

こんな法律を作っている様では外資は益々遠退くことを政権はしっかり認識すべきだろう。

 

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8月
13

アウンサンスーチー国家顧問は89日にMagway RegionPakkku Townshipでの集会で、

 

「間違いのない政府は存在しないと」言い、重要なのは、それらの間違いを訂正することです語った。

 

選挙で選ばれた政府は国民に対して責任を負わなければならい。

 

その責任とは「人々の生活をより良くするために最善を尽くす必要がある」とも彼女は語った。

 

 

「間違いを訂正すること」まぁ~確かにそうだが、朝令暮改は如何なものだろうか。

 

アウンサンスーチー国家顧問の話は誰でも反対できない理想論を述べていにすぎない。

 

政権を担当して2年以上過ぎたので、国民生活をどの様に良くしていくか具体策が必要ではなかろうか。

 

彼女から金融政策の具体策を聞いたことが無いので、経済特に金融政策には疎いのではと心配する。

 

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8月
11

 

先日政府高官と懇談する機会を得た。

 

当方聞きたいことは沢山あったのだが、出鼻を挫かれた。

 

法律や中央官庁からの通達は出すが、地方政府がそれを守らないのでどうにもならない。

 

エェ~。中央政府は法律を守らせる力が無いのか?

 

と言う事は、中央政府から情報を得ても内容によりあまり役に立たない事かな。

 

予算執行権限が中央の各省庁には無いのだろうか。

 

これは曲がりなりにも連邦制を取っている弊害なのだろうか。

 

YCDCMCDCはその傾向強いそうで、中央が決めたことを守らず独自判断で決めることが多いそうだ。

 

予算と人事権を持った人の言う事を聞くのがどの世界でも常識なので、

 

その当たりがミャンマーはどの様になっているか詳しく知りたい。

 

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8月
02

Daw Aung San Suu KyiYangonからKawhmu Townshipに移ったとき、彼女はYangonの道路は非常に悪い状態にあり、Kawhmu(郊外)の道路方が良いと言いました。

 

Kawhmu(コムー)はアウンサンスーチー国家顧問の選挙区でNLD政権になり積極的に道路改修が行われた。

 

Phyo Min Thein首相は国家顧問に指摘され急遽担当部局との会議を開催した。

 

その後市内では穴埋め工事が始まった。

 

首相は、国家顧問が指摘を受けた後でそれのみを行った。そしてこの様な事は初めてではない。

 

首相は、マクロレベルの解決策を考えているだけです。

 

交通渋滞を軽減し、道路状況を改善するための彼の思考は、高速道路の建設、新しい町の設立、道路の拡張など、マクロレベルでの大きなソリューションしか考えていない。

 

ミクロレベルで可能な限り人々と協力することは非常に貧弱です。    抜粋終わり 

 

 

多分、国家顧問の指摘の後担当部局にはぼろ糞に叱ったではなかろうか。

 

担当部局としては予算が無ければ動くに動けないジレンマが有る。

 

 

小生の提案

 

道路の維持補修班を20班程度作り、全市内(4700km)を巡回補修を年間通じて行えば雨期でも今ほど悪い道ではなくなる。

 

20班の年間経費はフォード車10台購入予定を止めて10億ks確保すればよい。

 

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7月
30

ウイン・ミント大統領は28日バゴ地方の行政、立法、司法関係者、地区や村の役人と会って、政府改革の迅速化を求めた。

 

政府は沈滞なく改革プログラムを実施している。行政、立法、司法分野の当局者は、改革作業を懸念することなく職務を遂行する必要があります。

 

誰もが正義が優先されることを確実にする責任があると述べた。正義を確保することで、社会だけでなく民主主義も強化されます。

 

人権は保護されなければならず、行政は国民の自由と安全を守り、保護しなければならない。

 

法律は、時代と民主主義に沿った法律に制定される必要があります。

 

司法機関では、富裕層、貧困層、権力の有無にかかわらず、国の法律、規則、手続に従って実施されるべきである。

 

麻薬撲滅の仕事は国家的義務とみなされるべきである。この作業は国民の参加と協力によってのみより効果的である、

 

地位にかかわらず、腐敗防止法が施行されています。腐敗のない社会になるための努力が必要。

 

公務員は、法律に従って職務と責任を果たす必要があり、人々に奉仕し、サービスを提供する必要があります。

 

 

ここに上げたのは、実際には機能しいていなく違反者が多い事を示している。

 

政治家や公務員は大統領の意図するところを理解して国の発展に尽くしてほしい。

 

日本人もそうだが、個人個人は立派な人が多くいるのだが、組織に入るとその人の良さが消えてしまい組織優先になり事なかれ主義に陥る。

 

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7月
27

教育省は予算不足のため全国の基礎教育学校を含む約6,000の教育施設を建設するプロジェクトを中断したと述べた。

 

政府は既にこのプロジェクトの予算は確保していたが、新任のU Win Myint大統領が4月に公務員の賃金を引き上げたことから、

 

教育省は400,000人のスタッフに追加給料を支払う予算がなくなり、建設プロジェクトのための資金を流用したと教育副大臣U Win Maw Tunは述べた。

 

「我々は、職員に支払うために1000億ksの赤字を抱えている。

 

また、6カ月の暫定予算であるため余分な資金を求める余裕はない」と副大臣はイラワディ紙に対し語った。

 

予算の裏付け根拠もなく公務員の給与を上げる新任大統領、

 

1000ksの公金が大統領の一声で決まってしまう、これっておかしい。

 

何の為の議会なのだ!!

 

そして現場では予算項目を勝手に変更してしてしまう。

 

これでは財政規律が守られないのも当然だ。

 

この当たりから手を付けないと財政赤字は何時まで経っても解消されないのでは。

 

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田舎の小学校 
100万円程度で建設できる

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7月
26

ミャンマー政府は723日に、201819年の政府予算案を提出した。

 

Uソー・ウィン財務大臣が提出した予算案によれば、20兆ksの収入に対して支出は249000億ksで、赤字はGDPの約5%に当たる49000億ksある。

 

過去のデータによると、NLD政権3.5年の期間で11兆ks以上赤字が積みあがっている。

 

これと比較して、USDP前政権の5年間の総赤字は74000億ksであった。

 

歳出優先度は教育、医療、社会サービスだけでなく、十分な電力とエネルギーを提供することになるとUソウ・ウィン氏は語った。

 

また、国営企業10(主に電力と国鉄)の赤字補てんが1兆ks以上ある。

 

赤字解消の為政府は電気料金の値上げを検討しているがまだ決定されていない。

 

歳入は国有企業(SOE)からの収益38%、納税から37%を期待している。

 

 

政府は財政が厳しいのであれば優先順位をもっと絞り、国民に負担してもらうところは負担してもらい、我慢してもらうところは我慢してもらう姿勢が大事かと思う。

 

国民の声を聴くと言う心地よい言葉は厳に慎み、一部の国民からは政府批判が出ても将来に向けての支出をすべきではなかろうか。

 

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7月
23


ヤンゴンのルネサンス研究所と天然資源ガバナンス研究所は先週、「ミャンマーにおける国有経済企業改革:天然資源企業の事例」という報告書を発表した。

 

この出版物は、ミャンマーの宝石企業とミャンマー石油ガス企業(MOGE)を含む国営企業(SOE)が国有銀行に余剰金K11.45兆ks(86億ドル)を無利子で預入していることを明らかにした。

 

この金額を定期預金しただけで年間11450億ksの利息が有る。

 

この金額が正しいかどうかは別にして国有財産の管理は一体どのようになっているのだろうか?

 

実はこの様なお金は軍管理の経済公社にも言えることでここにも数千億円の金が眠っているとの噂も有るが・・・

 

政府にお金が無い無いと言いながらこの様な杜撰な会計システムではいつまでたっても国は豊かになれない。

 

この金を有効に使えれば国は豊かになり国民もその恩恵を受けるのだが・・・

 

それともNLD政権でも手が付けれれない事情でもあるのだろうか。

 

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7月
05

 

カヤー州ロイコー市で3日アウンサン将軍像建設に反対デモが警察と衝突けが人が出る。

 

建設反対派は628日州政府に銅像建設反対の書簡を州政府に提出したが、州首相は翌日8000ksの予算を計上したと語った。

 

カヤー州はカヤー族が主に住んでおり、ビルマ族の英雄の銅像を建立るのは民族の文化を無視するので受け入れられなとのデモ隊の言い分。

 

 

これはデモ隊の言い分に分が有りそうで、昨年4月モーロミアで橋の名前にアウンサン将軍の名を付けたことで、首相の辞任まで及び、その地域の補欠選挙ではNLDが議席を失った。

 

アウンサンスーチー国家顧問は民族の和解を掲げているが、これに逆らうような行動は厳に慎むべきで、NLDの幹部がこの様な事をしたときには窘めて止めさせるべきではなかろうか。

 

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