Archive

Posts Tagged ‘政治’

7月
03

この法案はNLD政府の主要立法上の成果の1つと見なされてDaw Aung San Suu Kyi国家顧問は、経済改革の重要な目標だったと語った

 

新法は

 

国内企業の株式を外国人35%を所有することを可能にし

 

小売および卸売業が許可される

 

輸出入のライセンスも認められる、

 

外国人投資家はヤンゴン証券取引所で取引することができ(証券取引は関連法案が出来ず早くとも半年先になるらしい)。

 

 

政府関係者はこの法案に自画自賛しているが、国内企業と外資との差別はまだまだ大きいとの外国投資家の認識。

 

・政治は経済よりも重要ですが、RakhineKachinの紛争はすでにいくつかの潜在的な外国投資を妨げていた」と経済顧問のU Zaw Phay Winは述べた。

 

・スマートグループの会長U Kyaw Kyaw Hlaing氏は、新会社法は新たな投資を誘致するとしているが、台湾出身の友人はミャンマーに希望を失ってすでに投資を引き上げたと語った。

 

・「ラカインの危機のため、私は欧米の投資は期待していない。新法では、中国だけが来るだろう」とミャンマー米穀中央委員会のソーン・トン氏はイラワディに対し語った。

 

 

上記のように懐疑的な意見も有るが実際はどうなるのだろうか?

 

法律は有っても一部団体・企業の利害関係で、通達とか運用で外資参入を阻害しないようにしなければ外国投資家からの信頼は得られないだろう。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

,

6月
29

無償支援や有償支援にについて懐疑的な小生、

 

支援がダメと言う事でなく支援の案件が納得行かない案件が多い事だ。

 

そんな中、草の根・安全保障無償資金協力資金で2015年度から村落道路改修案件が出てきた。

 

草の根資金は教育と保健が多く、過去にインフラ整備には殆ど資金が出ていなかった。

 

カレン州の田舎に行ったとき、立派な学校を見たので地元に人に聞いたら日本からの寄付で出来た学校とのことで、学校に寄ってみた。

 

3教室120人は収容できる学校に40人程度の子供しかいなかった。

 

聞けば、本来は100人以上の子供が通学するはずだが雨期で道が悪く子供では歩けないので休んでいるとの返答。

 

この学校を寄付した人(民間人)は半分以上ムダ金になっているのを承知しているのだろうかと疑いたくなった。

 

雨期に地方に行けばこの様な学校は沢山ある、最も日本人では行くこともできないだろうが。

 

村落間をつなぐ道路は非常に大切だが政府自体資金不足で国道にしか資金は回せない様だ。

 

生活道路は多くの村民が使用するので日本が作った道路として全村民から感謝される。

 

学校建設は不確かだが1000校近いと思われるので、小規模インフラ整備(道路・溝橋・井戸等)に移行したのが村民生活は豊かになるのではと思う。

 

どの様な道路ができたかイエジーかマウンビンに見に行こう。

 

草の根資金道路整備案件

 

2016年度は13件2億4800万円

2017年度は48550万円で

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

 

,

6月
24

ヤンゴン地方議会の議員U Kyaw ZeyaNLD)は政府はどうして長期計画ばかり立てるのか、

身近な問題解決の計画を立て実行しなければ人々に具体的な成果をもたらすことができない。と語った。

 

また議員は

 

・政府高官の為の10台のフォード車の購入

 

・銀行への出資と開発公社の設立

 

・不合理&不透明に制定された都市計画

 

上記はとても承認する案件ではないので我々は計画の詳細を要求した。

 

何故反対するか言えば大金を使用したYBSは1年経っても成功していない事を見ても明らかです。

 

また選挙で公約したことも実行されておらず2020年の選挙では良い結果が出ないかも知れない。

 

議会は政府案に反対ばかりしているわけではない、法案に合理性が有れば賛成するが、市民の見た目から合理性が無いと判断すれば反対する。それが市民の為になるからだ。

 

ヤンゴン首相や閣僚は同じNLD議員からの意見に聞く耳を持たなければ市民はNLDから離れてゆくだろう。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

6月
17

ラカイン州のチャウピュウ(Kyaukphyu)は中国のガス・油パイプライのの起点と、これから開発が始まるSEZがある。

 

このSEZ開発は中国70%ミャンマー30%のJVで行う予定。

 

因みに日本が主導して進めたテラワSEZはミャンマー51% 日本49%の開発会社。

 

チャウピュウは中国のBelt and Road の構想にすでに組み込まれ中国の核心的戦略地域である。

 

多くのアナリストはチャウピュウがスリランカのハンバントタ港と同じ道をたどるのではと懸念している。

 

*ハンバントタ港は中国からの資金援助を受けたが高利と計画通りの収入が得られず、99年間の租借権を与えてしまった。

 

 

あるアナリストは

 

ここからのKyaukphyuプロジェクトはどうしたらいい?

 

最も簡単な答えは、もし我々が中国の債務外交の犠牲者にならないようにしたいのであれば、そのプロジェクトを一旦止めることだ。

 

2つ目の選択肢は、ミャンマーにとって、プロジェクトを上場企業の支配下に置くこと(またはこの目的のために設立すること)である。と語っている。

 

 

NLD政権の中にはこの様な懸念は十分承知している人も多くいるとは思うが、

 

中国が北部少数民族武装勢力との平和協定に尽力すると言うエサに政権上層部が中国の要求に妥協しない事を願う。

 

 

*この文章は長い論文を要約したものです。

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

建設中の石油タンク群 チャウピュウで

6月
14

国家水資源委員会(NWRC)の諮問チームによると、ヤンゴンの地下水使用は2025年に中止され、

 

代替のために、ココワ、パンライング、トンテイの川に新しい水資源プロジェクトが導入されるだろうと述べた。

 

地下水のくみ上げ過ぎは地盤沈下等を起こし種々の弊害をもたらすので、この基本計画は正しいがヤンゴン全域となると問題が発生する。

 

表のように2025年の計画上水給水率は58%の過ぎず42%の区域は水道水は来ない地下水は使えない状態になる。

ヤンゴンは工業用水が無いので大量に水を使う工場等はどうするのか、

 

ヤンゴンの水問題は一筋縄では解決できないのが現実ではなかろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

,

6月
13

KIO / KIAはただの民族武装勢力で徴税権は持たないのに、支配地域と言う事で

 

通行税や輸出入税を取りたりしている、それでも足りないのか学校までタカリに出た。

 

表面上はこの徴収金で武装勢力を維持しているとの事だが、実態は外国勢も加担してると思われる。

 

民族の自治確立と徴税権は全く別の話でこのグループはその他に貴金属や高級木材の密輸出で大きな収入を得ている。

 

KIAは支配地域内にある政府の行政機関や軍のキャンプも襲撃している。

 

私はこれらのグループはゲリラだと思っている。

 

 

この様な関係から政府軍とKIAとの小競り合いはここ1年以上止むことが無い。

 

国軍は大統領の命令が有ればKIA等の民族武装勢力討伐に準備はでき何時でも出撃できるとしてい

る。

KIO / KIAリーダー―達は冥加金や通行料&密輸の利権は中々手放さないので和平交渉は難しそうだ。

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

KIA

,

6月
07

ラインタヤのヤンゴン~パテイン道路両側の路肩や水路には不法占拠のバンブーハウスが立ち並ぶ。

 

路肩の家屋は渋滞の一因にもなっている。

 

水路上の家屋は排水機能を著しく阻害している。

 

NLD政権になりこの不法占拠が増え始め、今では推定数万人が住み着いていると思われる。

 

これほど多くの不法占拠を放置したのは何故の理由だろうか、小生には解せない。

 

一部には不法占拠場所を利権にしている輩もいると聞く。

 

法治国家なら何の遠慮もいらず強制撤去すべきだろう。

 

これを放置すれば法治国家ではなく無法国家のお手本を示すことになる。

 

法の支配を訴えて選挙に勝利した政党が選挙公約を実現できないでいる。

 

ヤンゴン議会では 地域の電力、産業、輸送、通信部大臣のDaw Nilar Kyawがその地域のインフラを改善するために、ヤンゴンの工業地帯にある不法占拠者をを取り除くと述べているが、

 

当局は規制や法律を効果的に運用する必要があるのではなかろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

,

6月
06

野党USDPは、入札を行わずに総額50億ドル4件の発電プロジェクトを実施することに電気エネルギー省を批判した。

 

USDPの議員、U Maung Myintは、月曜日の下院議会で、TaninthayiIrrawaddyYangon地域とRakhine州でこの4件のプロジェクトを入札もしないで決めたことに同省の責任、説明責任、透明性に疑問を呈した。

 

この案件腐敗の臭いがしている、元企画財務大臣のU Kyaw Winの妻が請負社の1社Supreme Tradingと深い関係が有り契約の為妻が動いたと批判されている。

 

最近のNLD政権おかしなな動きが多過ぎ、挙げれば切りがないが政権奪取して2年が経過し利権の旨味に嵌った閣僚や上級幹部がなりふり構わず動き出した感じだ。

 

政治経験が浅い閣僚は外国の海千山千のビジネスマンに上手い具合に捻れれているのではと危惧する。

 

関連記事https://www.irrawaddy.com/news/burma/uspd-lawmaker-questions-transparency-private-power-deals.html

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

6月
02

Aung Kyaw Hoe国防大臣は「大統領は国家元首です。だから、もし彼が法に従って秩序を守るならば、私たちは彼の命令に従う準備ができている」と語った。

 

これは主にミャンマー北部の少数武装勢力との戦闘行為を念頭に置いている。

 

武装勢力は地域の行政機関や施設を攻撃し人を殺し、幹線道路では保護料と称して通行料を徴収する、また国軍の部隊も攻撃を受けている。

 

「彼ら(反政府勢力)は、武力蜂起によって得た機会と権利を放棄したくない。彼らが武器に執着してこれらの機会と権利を維持している限り、国の平和を達成するチャンスはない」とも語った。

 

・大統領の指示に従うが結果責任は大統領にある

 

・国家顧問ではなく大統領と言ったのはアウンサンスーチー女史を無視

 

・ボールは政権側にあるので責任を持って政権運営をして下さい

 

 

一見政権に従うような国軍の態度だが、NLDの能力の無さを見越して、

お手並み拝見と見たがどうだろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

caption=りがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!