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Posts Tagged ‘政治’

9月
18

Myitsone水力発電ダムの背後にある国営の中国企業は 地元の住民や政府関係者に中断したプロジェクトを後押しするよう説得工作をを強化している。

 

中国の国家電力投資公社(SPIC)の関係者は、同プロジェクトが地元住民の生活を改善することを9月11日地元関係者に伝えた。

 

SPICの関係者は「私たちは、Myitsoneダムプロジェクトは完全に安全だ。マイナスの結果を心配する必要はありません」と語った。

 

2016NLD政権が成立した後、政府はカチンの首相を含む20名の委員会を立ち上げ、ダムとその環境や地域社会への影響を検討しました。委員会は現在までに2つの報告書を作成しているが、政府はまだこれを公表していない。

 

 

報告書の未発表は解せないが、中国に気を使っているのだろうか。

 

中国はあの手この手でNLD政権に圧力をかけ、最終的には工事再開を許可を取る気だろう。

 

その様な事をすればNLD政権はお終いだろう。

 

このダム計画はミャンマーにとって害は有っても益は無いので、どの政権に変わろうが工事再開を許可してはならない。

 

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9月
16

ヤンゴン・バス・パブリック・カンパニー(YBPC)とヤンゴン・アーバン・トランスポーテーション・カンパニー(YUPT)の両社への700ks4500万ドル)の投資について今年5月国会議員が監査人が政府の支出を調べるよう要請した。

 

監査役のDaw Khin Than Hla氏は、2017年度は総額36億キヤットの損失が計上されたと述べた。YBPCは約30億ksの損失を出したが、YUPT63000万ksの損失を出した。

 

 

YBSはピョウミンテイ ヤンゴン管区首相の肝いりで行われたが、中国製のバスを一気に2000台も導入して、果たして経営が成り立つのか陰ながら心配していたが、心配が的中してしまった。

 

赤字の金額も大きく36ks、この金額は今後もほぼ毎年続くだろうから、財政が厳しい折多大な出費だ。

 

赤字の詳細は分からないが減価償却費が丸々足りないのだは無かろうか。

 

官が経営に参加しても決してうまく行かないのはどこの国でも同じなので、損切でもよいから完全民営化して今後の赤字垂れ流しを防ぐべきだろう。

 

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YBSの駐車場化するスットランド通り

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9月
13

ゼロファイターの井本勝幸さんが先日、遺骨収集の件で丸山特命全権大使と共に国防大臣に会見し、国軍基地内の日本兵埋葬地の遺骨試掘 の了解を頂いた。

 

その会見の席で国防大臣より「日本軍はミャンマー国軍の生みの親です」とのお言葉を頂いたそうです。

 

日本国内では大東亜戦争に対して色々な意見も有るが、ビルマがイギリスから独立のキッカケ作りに貢献したのが日本軍の南機関です。

 

ミャンマー軍の歴史は、

 

19411216に、アウンサンと同志たちは南機関の支援(資金・教育訓練・武器・人材)を得てバンコクでビルマ独立義勇軍創設 に始まる。

 

19427月ビルマからイギリス軍を駆逐することに成功し、ビルマ独立義勇軍をビルマ防衛軍に改組した 

 

1943年3月にはアウンサンは日本に招かれ、わずか28歳の若きリーダーと称えられ旭日章を受章

 

1945年3月27日アウンサンが指揮するビルマ国民軍は日本及びその指導下にあるビルマ国政府に対してクーデターを起こし、イギリス側に寝返り 連合軍に呼応した抗日運動が開始され。

 

19455月、アウンサンは連合国軍のルイス・マウントバッテン司令官と会談し、ビルマ防衛軍がビルマ愛国軍(Patriot Burmese ForcesPBF)と改称した上で、連合国軍の指揮下に入ることで合意。

 

1948年1月4日ビルマ独立 し、ビルマ国軍Tatmadaw )となる。

 

国軍記念日は抗日戦が開始され3月27日である。

 

軍の組織や軍歌は旧日本軍を受け継いでいる所も見受けられる。

 

ミャンマー国軍概要

 

最高司令官:ミン・アウン・フライン上級大将

 

国防大臣:ウェル・ルイン中将

 

軍制:陸・海・空三軍

 

現総人員406,000

 

徴兵制度:なし

 

軍事費:4,000億円(2018年推定)

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国軍記念日のパレード

9月
10

94日(火曜日)国会議員のU Ye Htutは、国家計画法案と2018年から1919年の連邦予算に関する議論の中で、

計画された地下鉄、高架道路、およびヤンゴン地域の新都市プロジェクトを挙げて、政府に非現実的なプロジェクトを放棄するよう要請した。

 

 

ヤンゴン管区には非現実的なプロジェクトが多いと思う。

 

11Tspに工業団地、西部方面の新都市開発や空港&港湾建設。

 

1年間で幾つのプロジェクトをぶち上げたのだろうか、ピョウミンテインヤンゴン管区首相。

 

発表した首相自身も全てを覚えていないかも。

 

プロジェクトが発表されるたびにその地域の不動産が値上がりして、ミニ不動産バブルになる。

 

殆どのプロジェクトは壮大だが資金の裏付けは全くなしで、殆どが外貨頼み。

 

近年大型プロジェクトで成功しているのは日本が関与したテラワSEZくらいのものだ。

国会議員のU Ye Htutが言う通り大型プロジェクトを吟味する時期に来ている。

 

この様な真っ当な議員の意見は抹殺される昨今のミャンマー政界。

 

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8月
30

・ミャンマー商工会議所連合(UMFCCI)が実施した2018年第2四半期のビジネス感覚調査によると、今年は2017年と2016年に比べて悪化している。

 

・ミャンマー投資委員会(UA Thaung Tun)の議長は、プロジェクト量の増加にもかかわらず、2017年〜18年の間に投資総額は201700万ドル減少したと述べた。

 

・商業省(MOC)によると、41日から818日までの貿易量は137億ドルで、輸出額は63億ドルで、輸入額は74億ドルで、貿易赤字は約10億ドルだった。

 

・「中央銀行が経済成長を促進するための特定の政策を緩和することを検討するよう求めている」とDaw Aung San Suu Kyiは述べた。

 

 

政府や民間団体が経済が下降していることを認めている談話が多い。

 

しかし、政府が打ち出した大きな政策は為替の完全自由化でks10%近く下落した。

 

これはインフレを招きインフレ率は7月に75%になり8月は10%近くになるかも知れない。

 

ニュースを見ていると政府からこれと言った経済対策は出されておらず、抽象的な言葉の羅列だ。

 

ここは思い切った政策が必要な時期なのだが、民衆迎合政治に落いったNLD政権がどの様な政策を打ち出すか注視したい。

 

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8月
15

 

商業省は外資小売・卸売業に対して販売可能な24品目を指定した。

 

これは事実上の外資に対する規制である。

 

外資の小売・卸売業が取り扱える品目は衣料品、時計、化粧品、食品、日用品など24品目。

 

需給状況をみて品目を再検討するというが、

 

許可される品目は国内で生産されたものに付加価値をつけて販売することを優先させなければならないと規定している。

 

小売業に投資する場合は300万米ドル以上、卸業の場合は500万ドル以上を投資しなけず、これには土地レンタル代は含まないとのこと。

 

 

販売品目が24品目に限れ、かつ国内産の優先販売の義務付けでは小売業は殆ど成り立たないだろう。

 

5月に大々的に小売・卸売業外資に開放と報道されたが、小生は懐疑的であったが残念ながら的中してしまった。

 

また、品目の見直しも曲者で売れ筋製品の取り扱い中止など発令される恐れも皆無ではない。

 

こんな法律を作っている様では外資は益々遠退くことを政権はしっかり認識すべきだろう。

 

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8月
13

アウンサンスーチー国家顧問は89日にMagway RegionPakkku Townshipでの集会で、

 

「間違いのない政府は存在しないと」言い、重要なのは、それらの間違いを訂正することです語った。

 

選挙で選ばれた政府は国民に対して責任を負わなければならい。

 

その責任とは「人々の生活をより良くするために最善を尽くす必要がある」とも彼女は語った。

 

 

「間違いを訂正すること」まぁ~確かにそうだが、朝令暮改は如何なものだろうか。

 

アウンサンスーチー国家顧問の話は誰でも反対できない理想論を述べていにすぎない。

 

政権を担当して2年以上過ぎたので、国民生活をどの様に良くしていくか具体策が必要ではなかろうか。

 

彼女から金融政策の具体策を聞いたことが無いので、経済特に金融政策には疎いのではと心配する。

 

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8月
11

 

先日政府高官と懇談する機会を得た。

 

当方聞きたいことは沢山あったのだが、出鼻を挫かれた。

 

法律や中央官庁からの通達は出すが、地方政府がそれを守らないのでどうにもならない。

 

エェ~。中央政府は法律を守らせる力が無いのか?

 

と言う事は、中央政府から情報を得ても内容によりあまり役に立たない事かな。

 

予算執行権限が中央の各省庁には無いのだろうか。

 

これは曲がりなりにも連邦制を取っている弊害なのだろうか。

 

YCDCMCDCはその傾向強いそうで、中央が決めたことを守らず独自判断で決めることが多いそうだ。

 

予算と人事権を持った人の言う事を聞くのがどの世界でも常識なので、

 

その当たりがミャンマーはどの様になっているか詳しく知りたい。

 

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8月
02

Daw Aung San Suu KyiYangonからKawhmu Townshipに移ったとき、彼女はYangonの道路は非常に悪い状態にあり、Kawhmu(郊外)の道路方が良いと言いました。

 

Kawhmu(コムー)はアウンサンスーチー国家顧問の選挙区でNLD政権になり積極的に道路改修が行われた。

 

Phyo Min Thein首相は国家顧問に指摘され急遽担当部局との会議を開催した。

 

その後市内では穴埋め工事が始まった。

 

首相は、国家顧問が指摘を受けた後でそれのみを行った。そしてこの様な事は初めてではない。

 

首相は、マクロレベルの解決策を考えているだけです。

 

交通渋滞を軽減し、道路状況を改善するための彼の思考は、高速道路の建設、新しい町の設立、道路の拡張など、マクロレベルでの大きなソリューションしか考えていない。

 

ミクロレベルで可能な限り人々と協力することは非常に貧弱です。    抜粋終わり 

 

 

多分、国家顧問の指摘の後担当部局にはぼろ糞に叱ったではなかろうか。

 

担当部局としては予算が無ければ動くに動けないジレンマが有る。

 

 

小生の提案

 

道路の維持補修班を20班程度作り、全市内(4700km)を巡回補修を年間通じて行えば雨期でも今ほど悪い道ではなくなる。

 

20班の年間経費はフォード車10台購入予定を止めて10億ks確保すればよい。

 

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