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Posts Tagged ‘政治’

2月
05

既に5回のミャンマーセミナーを開催して100人以上の人たちにミャンマーの現状をレクチャーしたが、まだまだミャンマーを理解していないと感じた。

 

1、民主化されたといえ軍事独裁国家

2、アウンサンスーチー女史が民主化した

3、議会の中に30%近い野党議員がいることに驚く

4、軍人は全て悪者だと思い込んでいる

 

等々大きな勘違いをしている人も沢山いる。

 

懇親会で少し込み入った話をして理解して頂くようにしている。

 

いつも最後に一言『共産党の一党独裁国家より余程民主化されている』

 

3年も経てば驚く程変化している国になることは確かだ。

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タイ、バンコクでミャンマーセミナー

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2月
03

TBS系(JNN) 2月1日(金)12時15分配信

 国際的な人権団体がミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏について、人権保護に消極的と異例の批判です。

 

 国際的な人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、先月31日に発表した2013年版の年次報告の中で異例の批判を行いました。

 

 報告書によりますと、ミャンマー西部ではイスラム教徒の少数民族ロヒンギャが多数派の仏教徒によって「深刻で暴力的な迫害」を受けているにもかかわらず、スー・チー氏が率いる野党NLDは、この問題に口を閉ざしていると指摘。その上で、スー・チー氏は「少数民族の権利擁護に消極的」で、「世界中の人々を失望させている」などと批判しました。

 
 「国会議員の4分の1が軍人に割り当てられている問題や、政治囚の問題などに心を奪われているのは理解できる」と前置きした上での指摘でしたが、ノーベル平和賞も受賞したスー・チー氏が、こうした批判を受けるのは異例のことです。

引用おわり

 

 

アウンサンスーチー女史とNLDは都合の悪いことは口を閉ざしただただ沈黙を守る。 

ミャンマーでも知識層から批判が出始めている。

NLDもアウンサンスーチー女史もあまりに政治に素人で、国民受けする概念的なことは積極的に発言するが、困難な問題は現政権に押し付けて自分たちは関係ない態度を取り続けている。

こんな状況が続けば2015年の総選挙までには人気ガタ落ちで選挙の勝利はままならない。

 

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2月
02

聯合ニュース 2月1日(金)14時36分配信

 【ソウル聯合ニュース】ミャンマーの民主化運動指導者で最大野党を率いるアウン・サン・スー・チーさんが、日本の歴史認識に関連して「誰でも過ちを犯すことはあるが、過ちを認めることをためらうことこそ本当の過ち」と述べた。

 

 1日、ソウル市内の金大中図書館で仁川市の宋永吉(ソン・ヨンギル)市長と会談した席で発言した。宋市長が「ドイツとは違い、日本は慰安婦問題などを認めていない。関心を持ってほしい」と述べたのに対し、「過ちを正そうとする姿勢が重要」などと強調した。

 

 またスー・チーさんは「日本の帝国主義に立ち向かった父は『日本人個人を恨んではいけない。誰にでも長所・短所があるため短所ばかりをみて恨んではいけない』と言っていた」と話した。

 

 朝鮮半島が分断されている現実に言及した宋市長の言葉に、「違いを認めながら同時に(統合は)可能だという自信を持つべき。相互理解と尊重の中に違いを認め、他人の観点から問題を見つめると多様な人と集団を統合できる」と説明した。

 

 自身の人生については「自分が選んだ道であって犠牲だとは思わない」と述べた。

 

 スー・チーさんは宋市長と20分間にわたり会談した後、韓国に住むミャンマー人との懇談会に臨んだ。故金大中(キム・デジュン)元大統領の李姫鎬(イ・ヒホ)夫人とも会談する予定。    引用おわり 

 

 

スーチーさん日本の歴史も世界の歴史ももっと深く勉強してください。韓国人から言われた言葉を鵜呑みにしてコメントしていては、自身の品格を落としますよ。

1月
26

テインセィン大統領は9月に内閣改造をしたばかりだが、

今月18日には宗教相と通信・郵便・電信相2閣僚が辞任(?)した。

後任はまだ発表されていない。

 

新聞発表は辞任となっているが、実質は更迭らしい。

 

宗教相は軍政派で改革に消極的、通信・郵便・電信相は民政派だが以前から賄賂の受け取りが多いとの噂は断えなかった。

 

テインセィン大統領はミャンマーの政治家では珍しいほど清廉な人で、閣僚や政府高官の汚職は政権が国民の信頼を失うと、以前から懸念している。

 

9月の改造内閣でも汚職の噂が多い閣僚は更迭や配置替えをしている。

 

今月末には大統領府大臣兼外国投資委員会委員長のソーティン氏も国家経済計画発展相に交代との話もある。

 

ソーティン氏はテインセィン大統領の新任も厚くやり手だが、以前から汚職の噂が多い閣僚の1人。

 

政治家になればそれ相応の政治活動資金は必要だろうが、

ミャンマーの政治家で資金集めパーティーを開催した議員は聞いたことがない。どのようにして資金を集めているのだろうか。

 

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1月
24

22日発売のNewseeek 日本語版の記事。

ミャンマー最大野党、国民民主連盟(NLD)の党首アウンサンスーチーの清廉なイメージに傷が付いた。旧軍事政権とつながりが深い政商から、NLDが金を受け取っていたことが分かった。

 

 彼ら政商は約50年にわたり国を支配してきた軍事政権の取り巻きで、その立場を利用して富を築いてきた。国内でも悪評は高い。

 

 NLDも献金の事実を認めており、教育、医療対策のために実業家テーザから82,353ドル、チョウーウィンから158,824ドルを受け取ったという。テーザ武器密輸の疑いがあり、チョウーウィンは最近南部カレン州で起きた強制土地収容に関係している人物だ。やはりNLDに献金したゾーゾー所有するマックスミャンマーは今も、欧米から制裁を受けている。

 

 イラワジ誌によれば、スーチーはNLDの行動を擁護し、こう語った。

 

『軍事政権の取り巻きだったとされる人々は、NLDなどの社会活動を支援してきた。そのどこがわるいのか?目的もなく金を使う代わりに、彼らは支援すべきことを支援した。それはいいことだ』 以上引用終わり

 

 

 12月27日のNLD主催の慈善コンサートのスポンサー企業欄にツウーグループのAGD銀行、エアーバガンの名前があった。NLDはかなり以前からクローニー企業から献金を受けているのだろう。どんなお金でもNLDに寄付すれば綺麗なお金になるとの、スーチー理論だが、あまり説得力はない。

 

 アメリカの雑誌がスーチーをこき下ろす。この事実は大変重要な意味を含んでいるのではないか。アメリカはスーチーの存在が疎ましくなってきたので失脚を狙っているのではないか、スーチーがいるとアメリカとミャンマーの軍事協力の話が進まないからだろうと推察する。

 

今後スーチーのネガテブ報道が増えることだろう。

 

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1月
11

アウンサンスーチー女史を委員長とする調査委員会の活動はどうなっているのか?

 

最近はあまりニュースにもならないこの問題。

 

しかしミャンマー政府(調査委員会)の対応は純粋な良否だけで解決できる問題では無い。

 

政府は国内、国外と2つの敵と対応しなければならない事がつらい。

 

国内は銅山開発の合弁企業の親会社ミャンマー経済公社(ウーパイン)で、ミャンマー1の企業集団、かつ軍人、軍OBの繋がりは強固で、国会に強い影響力を持つ。

 

国外は中国政府に対しての対応。中国はミッソンダム開発で苦湯を飲まされ、2杯目も飲されるとなると中国の対ミャンマー政策が急変する恐れも排除できない。

 

それでなくても中国は日本がミャンマーに急接近している事を苦々しく思っている。

 

しかし中国にも弱みがある、チャウピュー~昆明間の『ガス、油のパイプライン』だ。

 

西側の制海権のマラッカ海峡を通過せず資源を中国国内に入れる、重要な戦略施設だ。ミャンマーと紛争になりこの施設を失う事はできない。

 

調査委員会が銅山開発の続行を容認する判断を下せば、アウンサンスーチー女史の人気は急落する。

一方調査委員会の中にはウーパインの役員も含まれているので中止には反対だろう。

 

どちらの面子も保たれる方法は

 

1、  関係住民の経済保証の再検討

  現在保証額の5倍位

 

2、  公害処理機器が本当に能力通り稼動するかの徹底検証調査

  中国製機器では対応できないとの判断を下し、日本などから高い機材の購入に誘導する。

 

3、  1)、2)の結果で開発費が嵩めば企業として撤退するしかない。

 

調査委員会の報告はこんな具合になるのではと予測するのだが、結果はどうなるか。

 

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1月
08

5日のニュースで安倍総理とアウンサンスーチー女史の会談が4月を軸に検討していることが分かった。

 

日本政府は女史に何を期待して安倍総理と会談させるのだろうか。

 

ニュースには中国を牽制する意味もあるとの事だが、それは時候のあいさつ文で本音は何なのだろうか。

 

昨年1月安倍衆議員が(訪問時はミャンマー議連代表として)ミャンマーを訪問した時はアウンサンスーチー女史とは会談していない。テインセィン大統領とは1月16日会談している。

 

その時点での安倍氏の行動は正解だと思った。

 

女史が先進国のトップ、大臣クラスと頻繁に会談して褒められると女史自身だんだん自分ミャンマーのトップになれると錯覚してくる。そして傲慢とも受け取れる言動になる。

 

私が日本人だから謙虚さを求めているのかも知れないが・・・

 

私にはアウンサンスーチー女史日本で報道されている様な政治家には見えない。

 

せいぜい健全野党の党首程度が最適だと評価する。

 

日本は女史に厳しい態度で望み、女史に正論を言えるのは日本だけなので少なくとも現政権と対立して内乱状態にさせない様釘をさして置くべきだろう。あまりヨイショしない方が女史のためになる。

 

国会議員に元軍人や軍人が多く居るからと言って軍の独裁国家ではなく、議会には30%近い野党議員も居る議会制民主主義国家なのだから、統治機構が不備であるのであれば議会の中で解決し行けばよい。

 

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1月
06

現地時間4日、ミャンマーを訪問中の日本の麻生太郎副総理兼財務金融相は最大都市ヤンゴンにある第2次世界大戦中の日本軍戦死者墓地を訪れ、地元の華人・華僑の憤慨と抗議を買いました。

 

 関係筋によりますと、麻生氏の墓地参拝はミャンマー訪問前に発表されたものの、現地メディア及び東南アジアの主要マスコミはいずれも焦点を日本とミャンマーの経済協力協議に絞っています。

 

国営英字紙 『 ミャンマーの新しい灯』をはじめとした政府メディアや大統領官邸のニュースリリースの中にも参拝に関する記述は見られません。

 

それにもかかわらず、麻生氏の、歴史的事実を公然と顧みない行為は、現地の華人や華僑、とりわけ、旧中国遠征軍兵士の抗議に遭いました。

 

報道によりますと、麻生氏はこの日、抗議の中で早々に参拝を終えたということです。 引用終わり

 

中国系ミャンマー人は政治には無関心で金儲けに熱中している。本土中国人対しても良い感情は持っていない。

 

そんな中麻生副総理の墓参に反対抗議を企てたのは在ミャンマー中国大使館の差し金ではないかと感ぐりたくなる。

 

中国包囲網にいらだつ対抗処置のつもりしだろうが。

 

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1月
04

 ミャンマーを訪問中の麻生太郎副総理兼財務相は4日午前(日本時間同日午後)、最大都市ヤンゴンにある日本人墓地を訪れた。墓地には第2次大戦で亡くなった日本人が埋葬されている。

 

 午後には、ヤンゴン近郊で日本が官民挙げて開発を主導するティラワ経済特区にある工業団地を視察。特区は電力や上下水道などのインフラが未整備で、国際協力機構(JICA)に加え、三菱商事、丸紅など日本の大手商社が開発に参加している。

 

 日本は3月末までに供与する500億円規模のミャンマー向け円借款のうち最大200億円程度をこの工業団地のインフラ整備に充てる方針を示している。  引用終わり

 

過去ミャンマーを訪問した閣僚、国会議員で何人の方がヤンゴンの日本人墓地にお参りしてくれただろうか?あまり多くない事は確かです。麻生大臣良くお参りしてくれました。

 

大東亜戦争で亡くなった英霊に対して誠を捧げる行為が本当の日本人の姿だと思うのだが・・・

 

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