Archive

Posts Tagged ‘政治’

7月
19

現在ミャンマーの海外債務は日本、中国、ADBなどで合計9650億円。

 

そのうち中国が46%の4440億円、これは他国や機関より金利が高いので将来ミャンマーにはかなりの負担になりそうだ。

 

2018年度の返済額は672億円でミャンマーの財政状況からすればかなり厳しい金額。

 

現政権は今後も日本等からのローンに期待しプロジェクトを計画している様だが、これ以上債務を増やしてよいのだろうかと懸念する。

 

日本も今後5年間で8000億円の借款を約束しているが、8000億円位こだわらずプロジェクトを厳選し、何に使っているのか効果が計測できない貧困対策費や農家に貸し出す原資などの借款は止めるべきだろう。

 

電力や道路、橋、鉄道、港湾など日銭が入るインフラに限るべきで、貧困救済や地方格差是正などには借款は止めた方が良い。

 

人道上どうしても必要ならば無償援助にすればよい。

 

もし2回目の債務不励行が発生する様なことが有れば貸し出した方も責任はある。

 

中国は貸した金はしたたかに回収するが日本政府にその覚悟はあるのだろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

,

7月
18

日本の政治は何をしているのだろうか、国会が検察機能を発揮しているとは本来の政策立案等を蔑ろにしていることだ。

 

国会が本来の機能を発揮していない間、某元次官の様な官僚が私利・省益確保の悪巧みを着々と進めている。

 

その悪巧みに気が付かず乗っかる野党、左翼、メデァが政権崩壊狙に踊らされている。

 

日本は不幸にも4か国の近隣国が我が国の弱体化を狙って様々な手で日本の中枢に入り込んでいて本当の日本人に依る国家運営が危機的状況。

 

まして与党自民党の中にも後ろから鉄砲を撃つ輩もいるのは情けない限りだ。

 

国民は悪質メディアに翻弄されることなく国民個々が情報を整理して国政を任せる人を選ぶべきだろう。

 

少なくとも二重国籍で日本より出身国に忠誠を誓うような人は政治家は勿論国や県の行政職員にもさせるべきではない。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

 

7月
15

ピョーミンティン ヤンゴン地域首相最近の発言

 

1、「軍は文民統制下にあるべきだ」「国軍総司令官の地位は(各省庁の)局長と同じレベル」などと述べたとされる。

 

2、ヤンゴン管区内に新空港を2か所建設する計画について言及した。新空港の建設予定地はヤンゴン管区南部のクンジャンゴンとコムーの2か所。

 

3.ダラにヤンゴン経済特区を建設するため事前調査を開始している。場所はティラワ経済特区の向かい側になるだろう。

 

4、現行のヤンゴン新都市開発計画を見直す方針を明らかにした。人口増加に備え、高層住宅の建設を加速する。

 

国軍を卑下した発言は今後尾を引きそうだ、過去国軍に痛めつけられた思いは理解できなくはないが、文民統制下にあるべきで止めて置けばよかったのに。

 

クンジャンゴンとコムー(大統領の出身地と国家顧問の選挙)の2か所に空港?何を考えているのか100km圏内に4か所の空港を作ってどうして運営するの、ここまで言うのは「殿ご乱心」と言いようがない。

 

SEZは国全体で考える案件、3か所のSEZがあるが稼働しているのはテラワだけ、そのテラワも1期工事が完了しただけだ。

 

安い高層住宅は将来スラム化になる事を考えているのだろうか。

 

上記案件より重要なのは電力不足の解決の方が喫緊の課題ではなかろうか。

 

この様な発言している人がNLDの若手指導者で将来の大統領候補とはNLDも人材不足かな。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

7月
11

栽培面積は、現在の8,000エーカー(約3,237ヘクタール)から25倍の20万エーカーに拡大する。生産量は7,000トンから8.6倍の6万トンに増やす計画だそうだ。

 

コーヒー豆を貴重な外貨獲得の重要な輸出品目にしたいとの思惑。

 

でも、でも、以前農業・灌漑省が奨励したハイブリット米、ゴム、パームオイルはその後どうなっているのだろうか。

 

前記3品目は上手くいったので次の作物はコーヒー豆にしたのだろうか。

 

農作物は栽培者の経験や技術そして加工場など一朝一夕で簡単に変えれれるものではないはずだが・・・

 

農業関係の大臣が変わる度に新しい作物が出て来るように感じるのだが、これは如何なものだろう。

 

コーヒー豆も2010年の計画では2014年までに5万トンの計画だったはずだが、

 

掛け声だけで政府は何の施策も講じなかったのか未だ8000t。

 

計画を発表する前に、技術、資金、法律等々実行するための詳細計画を詰めてからの方がいいのではなかろうか、

 

後で資金不足とか技術が未熟だ等の理由で計画未達になる可能性は大。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

ピンウールィンのコーヒー畑

,

7月
10

 ミャンマー北東部シャン州で少数民族武装勢力を取材したとして、国軍が地元メディアの記者3人を拘束した問題で、同国のアウンサンスーチー国家顧問は6日、記者会見で「ジャーナリスト対軍という問題ではなく、法律が正義や民主主義に則しているかという問題だ」
 スーチー氏は会見で「これは司法の問題だ」と述べた上で、「もし法律が不適切なら改正されるべきだ」と述べた。 先月26日、武装組織「タアン民族解放軍(TNLA)」と接触したとして記者が軍に拘束され、その後、起訴された。英植民地時代の1908年にできた刑法の「非合法団体への接触」に抵触した罪という。

引用終わり

法に依る支配を訴えて来た女史、具体的事例を始め聞いた。

 

悪法も法なりで、法が有効である期間は悪法でも法は守らなければならない。

 

女史の言う通り悪法であれば法を変えれば良い。

 

野党時代や政権交代直後は悪法であれば守らなくても良いような発言や行動が有った女史、

 

政権運営に携われば今回のような発言は当然であろう。

 

野党時代悪法だと非難していた法律、政権を取ってもその法律を変えることなく行使している。

 

つまり法に依る支配を実行していることだ。

 

政治家、官僚、軍人、国民全てが法を守る精神を醸成しなければ民主主義国家に程遠い。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

7月
07

2040年までにヤンゴンの周縁に7つの衛星都市を作る構想「ヤンゴン2040」の一環で


7つの衛星都市の整備が来年から始まり、これらを 結ぶ環状道路も建設される。

 

最初の5年間で南東部タンリン、西部ダラ、北部ラインタヤ、北西部マウビ、北東部レグの各郡区と、ヤンゴンの 北東部、

南西部の計7カ所で衛星都市の開発に着手し、次の5年で7つの都市間を結ぶ環状道路を整備するという。

 

最初の都市となる「サウスウエスト・ニューシティー」の開発が、15日に始動する。建材などの輸送に便宜を図るため、

まずヤンゴン中心部と連絡する橋の建設に取り掛かる。工期は約1年半。

 

 

昨年の今頃はこんなニュースが飛び交っていたのだが、最近この手のニュースはほとんど聞かなくなった。

 

計画通り進まないのは当然の事だろうが塩漬けになっているのではと思うくらい動きが見えないのはなぜだろう。

 

ただ単に小生の情報不足ならばよいのだが・・・

 

些細な事でも計画を確実に励行することを望むが、計画自体に無理が有る案件も有り今後どうなるのだろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

 ヤンゴン2040年道路網


ヤンゴン2040年道路網

 

,

7月
04

法務省が来月中にも新たな偽装対策を導入するそうだが。

 

新聞発表の通りであれば抜け道だらけで、偽装難民申請の削減には大して役立たないだろ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00050110-yom-soci

 

技能実習や留学生は離職や退学した時点で在留資格をはく奪、あるいは転職や転学時に再審査すべきだろう。

 

再審査期間中は当然入管施設に強制収容。

 

また、個々の実情に応じて対応とあるが、これが曲者で悪徳弁護士等士業の良い収入源を作っているのではなかろうか。

 

観光等の短期滞在者には適用されないと言う事なので、これも抜け道。

 

何を考えているのか!!法務省。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

6月
30

ヤンゴン地方政府は世銀からの借款12500万ドルの内1億ドルを使い市街の排水システムの改善に乗り出す。

 

既に10億ksを使い排水溝掃除や拡幅及び新設等を実施している。

 

排水溝の拡幅や新設をしても満潮時には排水先が無いので道路は冠水してしまう。

 

またゴミのポイ捨てを何とかしなければ、せっかく掃除した排水溝もまたゴミ詰まりだ。

 

抜本対策としては流出河川に水門を作り排水ポンプの設置や地下遊水地等の設備を構築しなければならないだろう。

 

『ヤンゴン政府は市内のバス停や歩道はすでに改善され、国際的基準に達している。しかし、排水路を建設しなければこれらの改善が無駄になる可能性もある。』と言っているがバス停や歩道は何処を改善したのだろうか?

 

今のバス停や歩道が国際水準に達したと本気で政府が本気で思っているのでは先が思いやられる。

 

世銀の借款110億円を無駄のないように使うためには、緻密な全市の排水計画が必要ではなかろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

,

6月
19

待ちに待た「電力基本政策」

 

その概要は

 

「水力発電をメインとし、天然ガス発電、太陽光発電、風力発電の順に優先し、石炭火力発電も不可欠であるとした。」

 

基本政策の中には 電力消費の節約も含まれているそうで照明をLEDに替える等も含まれている。

 

 

政権発足から15ヶ月で基本政策の発表は遅すぎ、素早い政策決定をして既に新規発電所等の建設が始まっていても良かった。

 

石炭火力も不可欠としているのは、環境負荷が多すぎると言う事で前政権当時認可された計画を白紙にもどしたがこれらを続行すると言う事か。

 

このあたりがどうも不可解だ。

 

ミャンマーの経済情勢からすれば石炭火力の発電コストは魅力的のはずだが、前政権の政策の否定が新政権の存在感を示す道具に使われた感はいがめない。

 

石炭火力は公害防止技術の確立された設備を使用しない限り重大な公害を起こす。

 

間違えても中国製などは使わない事だ。

 

水力発電が主力と言う事だが、ダム建設は一歩間違えれば環境破壊は石炭火力の比ではない、

 

まさかミッソンダム再開の布石ではないだろうな。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!