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Posts Tagged ‘政治’

8月
14

ミャンマーの総選挙がいつになるのか注目していたが11月7日に決定した。47の政党(現在承認されているのは40)が330の議席を目指し選挙戦に入る。

この選挙を欧米+日は承認していないと言いい、あれやこれやと注文をつけている。ミャンマーの政治的安定、経済の発展は、アウンサンスーチがすべてではない。選挙の方法が多少稚拙でもその国の現状と国力、民度に合っていればとりあえず民主化の第1歩なのだから。それをとやかく言うのは内政干渉というものではないだろうか。

欧米+日がミャンマーのことをとやかく言うのであれば、中国など選挙もしていない国ではないか、まして人権などあの国には無いに等しい。そんな中国には何の制裁も無いのはどうしてなのか?

欧米はただただ自国の利益を考えての事だけだ。経済制裁をしていると言いながらアメリカ、フランスはガス田開発にはチャッカリ参加している。

私はミャンマーの現政権をベストとは言わないが、安定的に国政を維持していることには評価する。国民にとって何が不幸か現政権は良く分かっている。それは137の民族和解である。つまり内戦の回避である。

アメリカの人権外交と称する内政干渉によってどれだけの国に内戦をばら撒いたのだろうか。アメリカは戦争を常時していないと成り立たない国になっているのだ。

8月
08

高齢者の所在不明、年金の記載漏れ、徴税の問題等国民総背番号制

を採用すればかなりの部分が解決する。

行政費の節約にも貢献するのではないか。

個人主義、プライバシーの厳格化が日本国を弱体化の方向に向けている。

国民総背番号制を早急に実施したほうが良い。

8月
03

ミャンマーは地勢学上から大変重要な場所に位置している。

大国の中国インドに挟まれそのどちらかに付けば、反対側の国には脅威に写る。

またインド洋の安全保障の面からも重要の位置にある。

資源的には天然ガスの推定埋蔵量は20兆立方フィートとも言われている。

原油も少しではあるが産出している。

天然ガスの輸出は好調で年間25億ドル以上だ。この数字は年々増加することは確実で、現在も数箇所の鉱区が開発中でこれらがすべて成功すれば、

天然ガスの輸出だけで豊かになれる。

現実に最近のミャンマー通貨は10%前後のインフレにもかかわらず対ドルレートは20%以上高くなっている。

また最近は穀物の生産も徐々に増産されて輸出も増えつつある。

エネルギーと穀物の輸出国となればミャンマーのステータスも上がり、西欧や日本の経済制裁も霞んでしまう。

アメリカとフランスの企業は経済制裁にもかかわらず天然ガス田の開発メンバーに入っている。言うこととやることが違う『ダブルスタンダード』の好例だ。

日本企業もカントリーリスクやアメリカの顔色を伺っていないで、積極的に投資すべきだと思う。

7月
15

現職大臣として選挙に出て落選したことをどのように思っているのか!!

選挙民を愚弄している。

景山参議院議員の過去の政策・行動を選挙民が否定したのだ。

国歌・国旗には反対

北朝鮮の拉致犯人の救済署名

外国人参政権の推進

外国人住民基本法の賛成

死刑廃止を目指す議員連盟活動

法務大臣として死刑執行の拒否

上げれば切が無いが、このような思想の人に法務大臣を任せたら、この国は不良外人が跋扈する無法国歌になってしまう。

文化人、人権派と称する極左思想の人たちが日本人の思想を捻じ曲げて来た。

これらの人々を小生は『売国奴』呼ぶ

景山法務大臣は即刻辞任すべき

2月
08

最近の政府系新聞には国営企業や国有財産の売却情報が多く報じられている。
石鹸工場、レンガ工場、ジュース工場、ヤンゴン市内の元政府事務所などで、
昨日はガソリンスタンドの入札情報も報じられていた。
ガソリンは統制品なのにと思いますが、近々統制解除になる兆候かもしれません。
また道路新設もPFI方式での入札が公示された。
最近のミャンマー政府の経済改革は急激な変化をもたらしているようだ。
この変革を一部の人は政府の選挙対策だといっていますが、
選挙対策であろうとなかろうと、よい方向に向かうのであれば結構なことだ。
国有財産売却は将来必ずいくつかの財閥を形成するだろう。
特に高級軍人の人脈を掴んだ組織がのし上がることは、
日本の明治時代の実情を見ても明らかだ。
財閥ができてミャンマーの経済の牽引車になればと思っていますが、
ミャンマー人が主導権を握るか華僑が主導権を握るかで、
国の発展の度合いがマレーシアとインドネシアの差が出てくる。

11月
28

9日間の事業仕分けはそれなりに効果はあったと思う。
納税者が知らないうちに(知らせないまま)無駄に使われていた税金が如何に多いかを暴露した。
しかし、マスコミは手法が悪いの、カットだけを考えているなど重箱の隅ばかりをほじくっている。
そんなことより、今までなぜこれらのことを報道できなかったのかが問題である。
記者クラブで発表されたことをただ報道するだけの御用マスコミに成り下がっている。
マスコミ各社および報道に係わる人達は大いに反省してもらいたい。

11月
23

11月初旬ミャンマー民主化運動指導者、アウンサンスーチーさん(64)が軍事政権トップのタンシュエ
国家平和発展評議会議長にあてた手紙で、軍事政権への協力を表明した。
軍による支配に強く抵抗するスーチーさんは、これまで欧米の対軍事政権制裁を支持してきた。
しかし今回、スーチーさんはタンシュエ議長に手紙を送り、制裁解除で協力する姿勢を示した。
アウンサンスーチーさんにとって、軍事政権との協力表明は、米国のミャンマー政策転換を受けた
「苦渋の選択」なのだろうが、あまりにも節操が無い。

米国が軍事政権と直接対話を始めた今、スーチ-はアメリカからはしごはずされつつあるのではないか。
小生が以前から言っていたように経済制裁は何の役にも立たず、貧しい一般国民に辛苦を強いただけだ。
そして中国のミャンマーに対する影響力強化の手助けを下だけだ。

11月
21

世界各国の汚職動向を監視している非政府組織(NGO)トランスペアレンシー・インター
ナショナルは17日、国・地域別汚職認識指数(TICPI)とランキング2009年版を発表した。
08年調査対象となったのは180カ国・地域。
この調査、調査方法に問題ありと批判があるようですが、それはそれとして。
ミャンマーは昨年よりランクアップして178位。ちなみに昨年はソマリアと同点最下位。
09年清潔度1位はニュージーランド(得点9.4点)、2位はデンマーク(9.3点)、
3位はシンガポールとスウェーデン(9.2点)、5位はスイス(9.0点)となっている。
日本は17位(7.7点)で、英国も同率17位、米国が19位(7.5点)にランクされている。
最下位180位は前年と同様ソマリア(1.1点)、179位がアフガニスタン (1.3点)、
178位がミャンマー(1.4点)だった。
日本の17位はどうだろうか?巧妙で調査員に分からないだけなのだろう。
先進国は汚職など国民の目がうるさいので巧妙に隠しているのではないのだろうか。
天下り先に意味の無い仕事を発注してそれを給料として受け取る。
天下りの役員がだめなら嘱託で入り込む。こんなことが数限りなくある日本が清潔度17位とは???
政府の仕事に入れない度合いはミャンマーと大して変わらないと思うのが私の見解だがね。

10月
29

26日のニュースによると、タイ、ベトナム、ミャンマー、中国を結ぶ高速道路建設向けに中国による
150億ドルの東南アジアインフラ融資プログラム活用するようだ。
また中国は中国とアセアン諸国との間の技術協力を支援するため、
100億ドルの中国アセアン投資協力基金を設立する。
中国のこれらの政策はアセアンに対して中国の影響力が益々高まり、
日米欧の影響力は低下するだろう。高速道路建設は域内の貿易を盛んにして、
アセアンの食料、資源を中国に運び、中国の工業製品をアセアン諸国に輸出するのに大いに役立つ。
中国は将来に向けエネルギーと食料の確保に並々ならぬ決意であらゆる手立てをしている。
ミャンマー人の知識人はこのままでは「ミャンマーは中国のメイド」成り下がってしまうと警告している。