Archive

Posts Tagged ‘公共交通’

4月
16

 

 

ミャンマーの幹線道路を走ると、BOT(有料道路事業)の通行料と地域入域料を徴収される。

 

料金所は概ね50マイルに1カ所程度あるが、通行料は250ks(普通車)地域入域料は200ks~400ks。

 

車両はその地域を通過するだけで、数億円かけた道路の通行料金より高い地域入域料。

 

ヤンゴンからマンダレーに行くのに一般道と高速道路を使うのでは高速道路を使った方が安い珍現象。

 

 

地域入域料や拝観料は入札で1年分の上納額を決め落札した企業が徴収業務を行う。

 

例えば

 

インレー湖の外国人から徴収する地域入域料の業務は企業が3億ksで落札している。

 

外国人が3万人来ればこの企業は1億ksの儲けになる。

 

シュエダゴンパゴダの管理組合は30億円の現金を持っているといわれている。

 

外国人や取りやすい国民からお金を集める。この手法は安易すぎないか?

 

そして半公金なのだが使い道、会計報告等はどうなっているのだろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

料金所

,

4月
05

バゴー川に4年以内に現在のタンリン橋の隣に新しい橋が完成させるため請負者を公募している。

 

橋は448メートルの斜張橋、1,033メートルの鋼床版箱桁橋、550メートルのプレキャスト桁橋で総延長2031mとなる。

 

この橋は日本のODA資金310億円の借入で賄われる。

 

前政権時代からの案件でやっと決まった感じ。

 

タンリン側ではこの橋の開通に向けタンリン~テラワ間の道路改修工事も発注され日本企業が請け負った。

 

現在のタンリン橋は片側1車線と中央に単線の鉄道併用橋で橋の前後は常に渋滞している。

 

また橋は老朽化に伴い荷重制限をしているので大型車両は上流のダゴン橋まで行かなければ市内に入れない。

 

JICAは既存のタンリン橋の改修工事も計画中で関係者と調整中との事。

 

いずれにしてもテラワSEZの物流に支障をきたしている障害は早く改善しなければならない。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

タンリン橋

,

4月
01

1日夜1時45分、エヤワデー管区 ミャウミャTsを流れるWye川に架かる吊り橋が崩壊した。

 

通り合わせた大型トラックが転落し運転手と助手が死亡した。

 

この橋は1996年完成し、経年劣化の為1月前に維持補修工事を終えたばかりだ。

 

写真で見るとメインロープがアンカー部分で切れている。

 

ミャンマーは吊り橋が多く架かっているが、中には中央部が凹み明らかにメインロープが延びている事を示している橋を幾つも見る。

 

建設時代を考えると多分中国製の鋼製ロープを使っているのではと思われる。

 

国内つり橋の総点検が必要ではなかろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

崩落したミャウミャ橋

 

メインロープが切れている

 

中央が凹んでいるトンティ橋

, ,

3月
24

1年ぶりにネピードまで高速道路を走った。

 

補修工事が間に合わないくらい傷んでいる。

 

路面の荒れや沈下による不陸が多く100km/hで走ると危険。

 

現在、加熱アスファルトコンクリートでオーバーレ―を施しているが、

 

支持力が弱い路面に何層被せようが直に壊れる。

 

また沈下による不陸も修正していないので(出来ないのか)走行中車のバウンドは減らない。

 

抜本的に改修しないとお金の無駄遣いになるのではなかろうかと危惧する。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

dav

 

 

3月
23

ライン川とヤンゴン川を航行する皆様お馴染の黄色い船、ヤンゴン水上バス。

 

故下平圭介さんの散骨をするためインセンの船着き場に行き、貸し切り交渉してみた。

 

ミャンマーでは珍しいほど丁寧に対応して頂き。

 

結局各自が切符を買えば船を出すとの事で、切符を買い終わると即船を出してくれた。

 

20分ほどライン川を上下して、故下平さんの希望の散骨を終了した。

 

これなら日中の待機時間1時間ほど臨時に船を出してもらう事が可能かもしれない。

 

ライン川クルーズなどしゃれた催事も可能かもしれない。

 

ミャンマーでは何事も試してみることが肝要です

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

ヤンゴン水上バス

2月
09

ミャンマーには32の空港が有りますが、8つの空港は現在閉鎖中ですが、

 

5つは軍事基地として使用しています。

 

国際空港はヤンゴン、マンダレー、ネピードの3か所です。

 

利用客はヤンゴンが一番多く年間600万人に弱が使用している。

 

利用客は毎年8.5%と増え56年後には1000万人に達して空港の容量を超えると予想される。

 

バゴー管区に新国際空港(ハンタワディ空港)の計画が有るがまだ事業者が決まっていない。

 

ハンタワディ空港は3年前に韓国企業が事業者に決まったが、契約不励行とみなされ事業権をはく奪された。

 

その後シンガポールと日本企業JVが現在ミャンマー政府と調整中ですが正式には決まっていない。

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

チャウピュウ空港

2月
02

政府は、シャン州のTaunggyi-Loilin道路に3本の長大トンネルの実現可能調査をしたと発表した。

 

建設省の次官U Kyaw LinKhauk Nwe Mountain 1Khauk New Mountain 2Wa Ta Lone Mountain3つの山に7km~8kmのトンネルを作り通行時間の短縮と事故防止に寄与すると語った。

 

建設費31700万ドルは韓国の経済開発協力基金(ECDF)、アジア開発銀行、日本の公的開発援助(FDA)からの融資で賄う予定。

 

Kyaw Lin氏は完成まで長時間かかると見込むが、最初はWa Ta Lone トンネルから手掛ける予定だと語った。

 

総額350億円のプロジェクト、有料道路にしたら普通車で1ks位徴収しないと採算が合わない。

 

トンネル内の排気など長大トンネルはメンテナンス費用が嵩むが大丈夫だろうか?

 

また、トンネル内の事故は大災害をもたらすが、今のままの運転マナーでは心配だ。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

1月
31

Hlaingtharyar-Dala-Twante-Kawhmu-Kungyangon-Dedayeルートでほぼ55マイルの道路を建設する契約を結んだZaykabar社。

 

まだKawhmu-Kungyangon-Dedaye13.5マイルの建設が完了していない。

 

これを受け建設省から今年の5月までに完了しないと許可を取り下げると圧力がかかっている。

 

Zaykabar社はこれまで41.5マイルに150ks費やし、残り115マイルには40ks必要だと語っている。

 

 

ここで簡単に計算してみよう。

150億の1年間の金利は19.5ks 1日当たり534ks

普通乗用車の通行料は1マイル5ks41.5マイル×5ks=207.5ks

1日の通行料は3500台と仮定すれば、207.5×3500≒800,000ks

 

これでは利息も払えない通行料だ、

 

この通行料は10年間以上据え置きで業者は政府に値上げを訴えている。

 

しかし、いざ政府からいくら値上げしたらいいのかと聞かれても、政府を納得させるだけの資料を出せないでいる。

 

先般、BOT業者からの連絡で値上げ幅の計算を依頼されたので計算したら、今の10倍でも利益は出ない、まして交通量の少ない地域では20倍に値上げしても事業は成り立たない。

 

因みに小生が依頼された道路の希望通行料金は

 

普通車  55ks/マイル

中型車  110ks/マイル

大型車  220ks/マイル

 

日本では普通車の高速料金は24.6円/km(295ks/km)472ks/マイル

 

ミャンマーでは金利が高いので日本と比べればコスト高になる。

 

いずれにしてもBOT運営業者は今の通行料金では運営できないことは明らかです。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

BOT道路の料金所

1月
27

朝5時に家を出て、パアンに9:45についた。

 

それから6時まで現場。

 

何ももするわけではないが、立っているだけれ疲れる。

 

6時に作業が終わり、気が付いたらホテルを確保してなかった。

 

市内のホテルをあわてて探したが高い部屋は空いているが中くらい以下の部屋はどのホテルも無し。

 

仕方が無いので15ドルのゲストハウスに決める。

 

どのホテルも意外と西欧人が多く、パアンが西欧人に人気なのを実感。

 

実感と言えば、何お気なしに入ったローカルレストラン。

 

店の客は殆ど外国人でローカルは3人、外国人20人。

 

満席になり帰る外国人もいた。

 

この店なんの変哲もない店なのだが・・・

 

店の名前もミャンマー語で書かれて良くわからない、不思議な感じの店でした。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

タンリン河の夕陽

 

西欧人ばかりのお店

,