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Posts Tagged ‘公共交通’

1月
19

 

ミャンマー国内の移動は

 

航空機、車、鉄道、船が主要な移動手段。

 

航空機は500km/h

 

車は10~90km/h

 

鉄道20~40km/h

 

船は10~20km./h

 

 

航空機の時速は日本と変わりはない。

 

車は道路事情により時速が大幅に違う。

 

市内の渋滞、地方道路の悪路面、渡船等で目的地までの所要時間算出は非常に難しい。

 

 

鉄道は線路状態が悪いので最高速度が50km/h程度で同じ場所に行く場合は車の方が早い。

 

ヤンゴンから180kmの町に行った時の所要時間は

 

120kmの幹線道路を2時間20分(車)

 

52kmの砂利道を3時間10分(車)

 

8kmの川を45分(船)

 

途中休憩30分

 

合計6時間45分で平均時速27km/h

 

 

ミャンマーの常識

 

目的地までどの位かかりますかと運転手に聞いてはいけないそうです。

 

着いた時が到着時間で無事に着けば何の問題も無いとの見解。

 

これではスケジュールが立てられないと思うのは日本人だけかもしれない。

 

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砂利道

砂利道

 

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12月
19

 

少々かたい話ですが、

 

道路の専門屋として前々から懸念していたことですが、

 

道路工事の品質を上げなければ、通過車両の増大、大型車の重量化で過去の工法、品質管理では道路がすぐ壊れる事態になっている。

 

新しい道路の設計指針を早急に決め、

 

砕石、セメント、アスファルト等の材料、セメントコンクリート、アスファルトコンクリートの品質基準の策定、

 

基準施工方法の策定など道路全体の品質を上げるための政策を早急に施行しなければ、ムダ金を使うことになり経済的損失は計り知れない。

 

昨日も某道路を調査したが、ミャンマーには過去にはなかった舗装破壊の事例を確認した。

 

また、道路の安全基準も早急に策定する必要も痛感した。

 

道路設計要項や舗装要項の策定は現状のミャンマーの技術では難しいと思うので、日本政府や、業界団体が協力したら如何なものだろうか。

 

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轍掘れで舗装破壊が進んでいる道路

轍掘れで舗装破壊が進んでいる道路

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12月
15

 

ミャンマーは大河川が多くエヤワディ河は上流650kmでも川幅3000mもある。

 

大河川の支流も多く、橋長300m~500mの橋が必要な個所は無数にあるが、

 

橋が無く渡船を利用している箇所が多い。

 

また、橋はあるのだが重量車(20t以上)通行禁止の橋もしばしば見受ける。

 

ヤンゴンからテラワに行く途中のタンリン橋も重量制限がかかっている。

 

小さな橋で耐用年数が過ぎ疲労破壊を起こす恐れのある橋も大型車通行禁止で

 

渡船やポンツーンを利用している。

 

橋は建設資金が膨大なので一朝一夕には解決できないが、

 

優先順位をつけ確実に整備されることを願う。

 

橋の完成で物流が容易になれば経済効果も高くf付近住民の生活向上が大いに期待できる。

 

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吊り橋

吊り橋

 

 

工事中の橋

工事中の橋

 

渡船

渡船

12月
14

 

林さんからの連絡で小生に会いたい人が居るので連れて行くからいいですかの連絡。

 

無条件でOKしました。

 

おもてなしは季節柄鍋料理にしました。自慢は日本種の春菊。

 

話しは変わりますが林さんのご紹介の人は

 

築地で30数年水産関係の仕事をして、ミャンマーでレストランを経営しているF氏

 

もう一人は水産関係の仕事をしていて養殖事業に造詣が深いA氏。

 

F氏は8年前からのミャンマー歳時記の読者で歳時記を読みミャンマーに来る決心をしたと言われて少々責任を感じております。

 

一方A氏は養殖に関してはプロフェッショナルで、小生が素人考えで進めているカニの完全養殖はかなり困難だとのサデッションを頂いた。

 

1匹でも養殖孵化養殖出来たらたら勲章ものだと言われ、ますますファイトが湧いてきました。

 

専門家の意見は意見として真摯に受け止めながら破天荒な開発に取り組むのも小生の性分に合っている気がする。

 

Fさん、Aさんありがとうございました、

 

今後とも適切なアドバイスお願いいたします。

 

てなことで、楽しい一時でした。

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12月
13

試験バスには5名のインド政府政府関係者およびマニプル州職員を含む27人を乗せ、代表チームとしてマンダレーへ向かった。

代表チームの行程は、Moreh、Tamu、Kalewaなどを経由して、9日夜にKalayに到着する予定。10日、Monywaなどを経由し、

マンダレーに到着する。11日と12日にはネピドーとマンダレーで、インパルからマンダレーのバスサービスに関する会議に参加する。
復路はミャンマーの代表チームが同乗し、マニプルに戻るのは14日の予定となっている。マニプルからマンダレーは579km。  引用終わり

 

インパール~マンダレーの国際バス運行は1年ほど前から話題になっていたが、

 

いよいよ本格的に運航する準備に入ったようだ。

 

このバスが運行されるようになればインドのアッサム地方とミャンマー・マンダレーの交流が容易になり印緬の経済交流は活発になり両国の経済発展に寄与するだろう。

 

小生、陸路でインパールに行きたいと思っていたので国際バスの開通を心待ちにしている。

 

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バス路線図

バス路線図

12月
04

 

ミャンマー西部ラカイン州の経済特区(SEZ)開発予定地のチャウピューと、中国南部の雲南省昆明を結ぶ鉄道の開発に向けた覚書が失効した。

 

チャウピューSEZ開発委員会メンバーのタン・マウン氏が最大都市ヤンゴンで1日、東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)に関する会合の席で明らかにした。  引用終わり

 

 

中国のミャンマー利用の野望の一角が崩れたか。

 

チャウピュー~昆明間の原油・ガスパイプラインは完成し運用を開始しているが、工事後の環境破壊は想像を絶する形で、今夏の洪水被害の一因ともいわれている。

 

 

チャウピュー~昆明間は海外の物資をマラッカ海峡を通過せず中国国内に運び込めるただ一つのルートで、中国高官が来緬すると、必ずチャウピュー~昆明間パイプラインの安定運用の要請が出されるのは、

 

パイプラインが中国エネルギー戦略の核心部分で有ることは確かだ。

パイプラインはミャンマー側の収益確定しているが、鉄道は赤字の垂れ流しで元金も返済できない可能性はほぼ100%。

 

年間金利だけでも1000億円、この金額は現在のミャンマー国鉄の収入より多い。

 

こんな馬鹿げた覚書をなぜしたのか・・・

 

想像するに結構な金が動き調印されたのだろう。

 

今回覚書が失効したことはミャンマー国民にとって幸せなことだ。

 

 

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チャウピュー市内

チャウピュー市内

 

パイプライン設置で傷ついたアラカン山脈の山肌

パイプライン設置で傷ついたアラカン山脈の山肌

 

10月
31

 

29日の国営新聞ミラー紙は韓国の企業連合がミャンマーの建設省に対し、ヤンゴン中心部からバゴー管区で計画中のハンタワディ国際空港とを結ぶ高架高速道路の建設を提案したと伝えた。

 

この構想は韓国、ミャンマーの民間企業と国との連携によりPPP方式で実施する。

 

ハンタワディ高速

 

 

総延長は約87kmで全て高架構造、第一期工事はダウンタウンからミンガラドン工業団地までの20.5km、基点から10km付近までは将来の内環状高速道路になる部分。

 

工期は5年で工費は6億2,000万米ドル

 

通行量は3区間に分け各区間1ドル、全区間で3ドルを予定している。

 

因みに日本なら全区間で1500円ぐらいになる

 

たとえハンタワディ空港が完成しても現状の交通網では年間1200万人を処理することは不可能で空港建設と同時に鉄道と道路の整備は不可欠なので、ミャンマー政府にとってはタイムリーな提案だっただろう。

 

このプロジェクト、通行料が安すぎて資金回収に数十年以上かかるのではなかろうか。

 

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ヤンゴン市内計画図

ヤンゴン市内計画図

 

将来計画図 内環状、外環状高速道路

将来計画図
内環状、外環状高速道路

10月
17

 

15日10時マグウエー管区ミンブーの料金所付近で道路のり面の崩壊があり、

 

通過中のバイクが巻き込まれ4人が重傷を負った。

 

 

写真は昨日の新聞ですが、崩壊したのり面は脆い岩山だったようですが、

 

何の処置もしないでのり面の下に多くの人たちが見ている。

 

常識的に考えれば、ここは立ち入り禁止にして二次災害を防がなければならない。

 

 

料金所があるのでこの道路はBOTで管理されている道路だろうが、

 

この事故の責任の所在や、事故にあった人の補償はどのようになるのだろうか。

 

 

ミャンマーの山岳地帯に行くと、道路のり面が保護されていない箇所がほとんどで、雨期には非常に危険な状態になる。

 

 

小生も以前、雨期の始まりに山越えをしたことがあるが、3か所でのり面崩壊があり。

 

堆積土砂のわきをかろうじて通り過ぎたことがある。

 

 

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事故現場

事故現場

 

ミンブー

10月
14

 

昨日エヤワディ管区東南のAhmer(アマー)村に行くことになり、

 

私が案内するといったミャンマー人

 

ヤンゴンから車で何時間かかるかと聞けば、3時間半との回答。

 

現地の調査時間を含め6時に出発すれば十分と思い出発したが。

 

ピャーポンでも道が分からず当方が教える始末。

 

ピャーポンから先は道が悪く15m/h程度しか走れない。

 

あとどのくらい時間がかかると聞けば2時間半

 

1時間後に聞いても2時間半

 

13時に残りの距離と道路の状況を見てAhmer(アマー)に行きは断念して引き返す。

 

何しろAhmer(アマー)は食堂もない村との事なので当然泊まることも不可能。

 

案内人と称する人物奥さんまで同行させ何の働きもなし。

 

地元の人に聞いた話ではKyonkadunからAhmer間は20マイル(36km)とのことバスで3時間半かかるとの事。

 

しかし、家に帰り詳細に調べたら60kmあった。

 

ミャンマー人に道を聞くときは要注意です。

 

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ヤンゴン~アマー

ヤンゴン~アマー

 

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