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Posts Tagged ‘公共交通’

2月
02

政府は、シャン州のTaunggyi-Loilin道路に3本の長大トンネルの実現可能調査をしたと発表した。

 

建設省の次官U Kyaw LinKhauk Nwe Mountain 1Khauk New Mountain 2Wa Ta Lone Mountain3つの山に7km~8kmのトンネルを作り通行時間の短縮と事故防止に寄与すると語った。

 

建設費31700万ドルは韓国の経済開発協力基金(ECDF)、アジア開発銀行、日本の公的開発援助(FDA)からの融資で賄う予定。

 

Kyaw Lin氏は完成まで長時間かかると見込むが、最初はWa Ta Lone トンネルから手掛ける予定だと語った。

 

総額350億円のプロジェクト、有料道路にしたら普通車で1ks位徴収しないと採算が合わない。

 

トンネル内の排気など長大トンネルはメンテナンス費用が嵩むが大丈夫だろうか?

 

また、トンネル内の事故は大災害をもたらすが、今のままの運転マナーでは心配だ。

 

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1月
31

Hlaingtharyar-Dala-Twante-Kawhmu-Kungyangon-Dedayeルートでほぼ55マイルの道路を建設する契約を結んだZaykabar社。

 

まだKawhmu-Kungyangon-Dedaye13.5マイルの建設が完了していない。

 

これを受け建設省から今年の5月までに完了しないと許可を取り下げると圧力がかかっている。

 

Zaykabar社はこれまで41.5マイルに150ks費やし、残り115マイルには40ks必要だと語っている。

 

 

ここで簡単に計算してみよう。

150億の1年間の金利は19.5ks 1日当たり534ks

普通乗用車の通行料は1マイル5ks41.5マイル×5ks=207.5ks

1日の通行料は3500台と仮定すれば、207.5×3500≒800,000ks

 

これでは利息も払えない通行料だ、

 

この通行料は10年間以上据え置きで業者は政府に値上げを訴えている。

 

しかし、いざ政府からいくら値上げしたらいいのかと聞かれても、政府を納得させるだけの資料を出せないでいる。

 

先般、BOT業者からの連絡で値上げ幅の計算を依頼されたので計算したら、今の10倍でも利益は出ない、まして交通量の少ない地域では20倍に値上げしても事業は成り立たない。

 

因みに小生が依頼された道路の希望通行料金は

 

普通車  55ks/マイル

中型車  110ks/マイル

大型車  220ks/マイル

 

日本では普通車の高速料金は24.6円/km(295ks/km)472ks/マイル

 

ミャンマーでは金利が高いので日本と比べればコスト高になる。

 

いずれにしてもBOT運営業者は今の通行料金では運営できないことは明らかです。

 

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BOT道路の料金所

1月
27

朝5時に家を出て、パアンに9:45についた。

 

それから6時まで現場。

 

何ももするわけではないが、立っているだけれ疲れる。

 

6時に作業が終わり、気が付いたらホテルを確保してなかった。

 

市内のホテルをあわてて探したが高い部屋は空いているが中くらい以下の部屋はどのホテルも無し。

 

仕方が無いので15ドルのゲストハウスに決める。

 

どのホテルも意外と西欧人が多く、パアンが西欧人に人気なのを実感。

 

実感と言えば、何お気なしに入ったローカルレストラン。

 

店の客は殆ど外国人でローカルは3人、外国人20人。

 

満席になり帰る外国人もいた。

 

この店なんの変哲もない店なのだが・・・

 

店の名前もミャンマー語で書かれて良くわからない、不思議な感じの店でした。

 

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タンリン河の夕陽

 

西欧人ばかりのお店

,

1月
24

昨年5月、RTADUlyan Kyint Man長官は、「われわれの統計によると、道路には約500万台の通行車両があるが、発行された運転免許証は350万人に過ぎない。つまり、約150万人が無免許運転をしているということです。その後、通行車両台数は560万台に増加しました。

 

ミャンマー人の運転はマナーが悪いとよく言われますが、マナー以前に交通規則を知らない人が運転している。

 

この様な数字が分かっていて何故取り締まりを強化しないのか理解に苦しむ。

 

2015年に自動車交通法が制定され、道路事故の罰金が厳しくなったが、適切に施行されていないという批判がある。

 

現在の罰金は、富裕層の人々にとっては小遣銭の金額で、裕福層のドラ息子たちにとっては何の痛みにもならない。

 

2015年政府は、2020年までに交通事故死亡者を半減させる目標を設定しているが、2017年までは毎年増加し2017年は5000人を超えた。

 

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1月
23

9km  5000ks @555ks/km アローン~南オッカラ

 

12.7km  6000ks @472ks/km FMI団地~ アローン

 

13.5km  5500ks @407ks/km  南オッカラ~ FMI団地

 

一昨日乗ったタクシー料金と単価(ks/km)

 

どのコースも渋滞は殆ど無かったので、もしメーター制ならばアローン~ FMI団地が一番高くなったはずである。

 

単価が30%も違うのはビックリだ!!

 

運転手の感覚で料金が決まる交渉制はいずれにしても面倒だ。

 

早く全てのタクシーがメーター制になってほしいが、

そうなるとまたトラブルが、

 

遠回り、わざと渋滞の中に入り込む、乗車拒否等々発生しそうだ。

 

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1月
15

ヤンゴン~ネピード高速道路は制限速度100k/h。

 

この高速道路は昨年の交通事故死は116名で「死のハイウエー」と言われている。

 

高速道路とは名ばかりで、

 

人や牛車が道路横断

 

中央分離帯側を歩く

 

オートバイが逆走して来る

 

中央分離帯の草を牛が食んでいる

 

これはは全て違反なのだが沿線住民はお構いなし、

 

不思議に思うのは身の危険を感じないのだろうか。

 

違法ではない危険行為は高速道路にUターン可能箇所が何か所も有る事だ。

 

国が変われば法も変わるのは分かるが、あまりにも危険すぎる

 

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バスのトイレ休憩

12月
07

1124日に行われた建設省の会議で同省のウイン・ティン次官が「ヤンゴン市内の交通渋滞を解決するために、高架式高速道路と地下鉄の建設工事を2020年に開始できるよう日本政府と協議を続けている。日本政府から融資が得られ次第、すぐに工事を開始したい」と述べた。

 

 

ヤンゴンの地下鉄構想は2013年日本を訪れたウ・ラーミィンヤンゴン市長がヤンゴンの再開発は、日本の首都圏をモデルに、上下水道の整備や廃棄物処理、道路や鉄道整備などを進めていく考えを示したことが最初だ。

 

2015年にはJICAがヤンゴンの都市計画案を示しその中に地下鉄も含まれている。

 

2017年2月には2月中旬にタン・シン・マウン運輸通信省は、日本政府とヤンゴンの地下鉄の建設に関して話し合いを行ったと発言した。

 

ダウンタウンから空港に向かう環状線の真ん中を通過するルートで6kmが地下で残りは高架となるとかなり詳細を詰めている

 

そして今度の話で日本んがヤンゴンに地下鉄建設する大詰めを迎えた事になるが、2014年ころから韓国・中国も地下鉄案を出している。

 

インドネシアの新幹線の二の舞にならぬようしてほしいものだ。 

 

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11月
26

速度規制標識が48km/m〈これは30マイルを単純にkm換算した数字)

 

案内標識のkm表示に10mまで

 

 

若い担当職員が勝手に作ったと思えないので、これにはきっと深~い訳がある、ハズが無い。

 

何の為に設置するのか、誰がどの様に利用するのか、そしてその効果はいかに。

 

上記の様なことを検討して設置したのだろうか。

 

これが検討した結果だと言う事であれば行政能力を疑いたくなる。

 

まぁ、実害が無いので取り立てて言うほどの事もないのだが・・・

 

交通標識でこの体たらくでは、もっと難しい案件はとんでもない回答が出るのではと心配する。

 

 

これ以上はコメントを控えるがお役人さん、シッカリして下さいよ。

 

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11月
08

先日の道路調査について危険個所の改善案についてのレポートを書き始めたが、

 

運転手の心理まで把握しなければ改善策が改悪策になってしまう恐れがある。

 

運転マナーが低い国での対策は未だ計画したことが無い小生。

 

例えば危険箇所を通過しやすいようにすれば今よりスピードを出してより危険になる恐れもある。

 

また、規制しても日本人では考えられない行動を起し、これも事故を誘発する。

 

むぅ~、どうすれば良いのだ・・・

 

 

全て性悪説で考えて計画しなければ、費用をかけて改悪工事になってしまう。

 

メンテナンス費用も考慮しないと・・・

 

万一事故が発生した時の迅速な処理ができる構造等々、

 

日本では考えたこともない事案を掘り出さなければならない。

 

基本方針を決めるまでまだまだ時間が必要だ。

 

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