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Posts Tagged ‘公共交通’

11月
08

先日の道路調査について危険個所の改善案についてのレポートを書き始めたが、

 

運転手の心理まで把握しなければ改善策が改悪策になってしまう恐れがある。

 

運転マナーが低い国での対策は未だ計画したことが無い小生。

 

例えば危険箇所を通過しやすいようにすれば今よりスピードを出してより危険になる恐れもある。

 

また、規制しても日本人では考えられない行動を起し、これも事故を誘発する。

 

むぅ~、どうすれば良いのだ・・・

 

 

全て性悪説で考えて計画しなければ、費用をかけて改悪工事になってしまう。

 

メンテナンス費用も考慮しないと・・・

 

万一事故が発生した時の迅速な処理ができる構造等々、

 

日本では考えたこともない事案を掘り出さなければならない。

 

基本方針を決めるまでまだまだ時間が必要だ。

 

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11月
06

2日間900kmの旅行中で3件の交通事故の遭遇した。

 

其々の事故で死者はいなかったようだが、殆どの車が横転しているのはなぜだろうか。

 

t車のトラックに20人位乗っている車が路肩に横転してすぐの現場に遭遇したが、

 

荷台から放り出された人たちはすぐに立ち上がり、運転手や助手席に乗っている人を助け出していた。

 

この車は事故当時の速度が遅かったので怪我人も無しで済んだのだろう。

 

ミャンマーの運転手は狭い田舎道でも6~70kmのスピードを出して走るので、

 

いったん事故を起こすと死傷者が出る確率も高い。

 

ミャンマーの道路は速度規制標識は非常に少なく、ほとんどスピードフリーの状態だ。

 

交通安全協会幹部の話ではミャンマーの運転手はスピードメーターを見て走る人はいないので規制標識を設置してもそれを守る人はいないだろうと、何とも悲観的な話をしていた。

 

ミャンマーの交通事故の死者数は日本より多く4800人/年だが、クルマの数は1/10だなので事故の確率は非常に高い。

 

スピード違反の取り締まりが無いのも無謀運転を助長しているかもしれない。

 

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11月
03

今日はパアン~ミャワディ道路の調査のため朝4時にヤンゴンを出発する。

 

SATの山口氏から道路の専門家と言う事で紹介された小生。

 

パアン~ミャワディ道路は交通事故が多いのでその対策になるような助言が欲しいととの事。

 

ミカド交設ミャンマーの吉野社長も同行してもらい手分けして調査をする。

 

小生は道路構造等について、吉野社長には安全施設等について。

 

交通安全のハード部分で貢献できればと思っている。

 

交通事故対策はハードとソフトの小さな事項の積み重ねが重要で、

 

どれか一つを解決すれば良いと言う問題ではないので、官民で地道な努力が必要だ。

 

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10月
28

相変わらずのヤンゴンの渋滞、ダウンタウンだけではなく郊外にも広がりつつある。

 

交差点の渋滞には物売りが大勢いる。

 

水、タバコ、果物、お菓子、おもちゃ等々を車の隙間を走り回り売りさばく売り子。

 

売り子は大人の男女、子供の男女区別なくいる。

 

20人以上の売り子のいる交差点もある。

 

たいてい元締めが居てそれを各売り子が売りさばく。

 

ヤンゴンの主要交差点を100箇所としてそこに10人の売り子が働けば1000人となる。

 

中堅どころの縫製工場と同じ人数になる。

 

好きな時間に働け、老若男女関係なく働ける、ミャンマー人好みの職場かも知れない。

 

しかし交通事故という危険が付きまとう事も事実です。

 

この様な現象は10年前には殆ど見なかったので、渋滞が雇用を生んでいることになるのだろうか。

 

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雨の中を売り歩く売り子

,

10月
22

以前にも書いたがミャンマーの事故率は日本と一ケタ違う、保険会社の経営が成立しないほど多い。

 

事故原因は無謀運転が多いが、道路が悪いのも原因。

 

道路が悪いのにスピードを出すので事故が起これば大参事になり死者が出る。

 

ミャンマーの交通事故を減らそうと立ち上がった日本人がいる。

 

ミャンマー交通安全協会を立ち上げ既に2管区1州で大規模交通安全キャンペーンを開催している。

 

ロードサービス会社SATを経営する山口弘隆氏がその日本人、山口氏は裏方に徹してイベントを仕切る。

 

日本人が仕切るのでイベントに齟齬をきたすようなことは無く進行する。

 

交通安全キャンペーンは運転する人に安全運転を促すソフト面が主目的。

 

しかし、ミャンマーの場合ハードに当たる道路自体の欠陥や警戒標識・規制標識の不足も目立つ。

 

ハードの改良は膨大な資金が必要となり一朝一夕では解決できないが、

 

元道路屋としては最小限の資金で効果を出せる改善策をを提案できればと思っている。

 

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10月
20

FMI団地はヤンゴン国際空港の滑走路の延長線上にあり、直線距離にして約7km。

 

離陸機が殆どで着陸時より騒音は大きい、特にプロペラ機は高度が低いので結構うるさい。

 

朝は6:30から夜は2時ころまで運用している。

 

夜間便は殆ど国際便で各国の到着時刻が朝を目指しているのか夜間便は多い。

 

ヤンゴン国際空港は国内便も供用なので最近は便数も増え、朝6:30から8:00の間は10分間隔ぐらいで通過する。

 

FMI団地に引っ越して6年過ぎたが、当時は便数も少なくそれほど気にならなかったが、最近は騒音が少し気ななりだした。

 

特に深夜便の1時や2時は廻りが静かなの騒音も大きく感じる、

 

寝ていて気付かなければ良いが騒音で目が覚めるとその後1時間くらいは眠れないのが困る。

 

この国際便も多分5年後くらいにはバゴーのハンタワディ空港に移転しているだろう。

 

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9月
18

川幅600mのヤンゴン川、ダラーの対岸はスットランド通り、港からスーレーパゴダまでは歩いて行ける距離。

 

現在この川には橋が無く日本から寄贈されたフェリー3(cherryІ~Ⅲ)が乗客専用として20分間隔で運行されている。

 

因みにフェリーに乗るときに日本人と告げると料金は取らない。

 

車で対岸に行こうとすると陸路はダラー~トンテイ~ラインタヤ~ダウンタウンでおよそ70kmで2時間、

 

あるいは19便のカーフェリーを使うかのどちらかだ。

 

カーフェリーの船賃はライトバンで2500ksと決して高くはないが、ガソリン代や通行料を考えると安いかもしれない。

 

しかし、便数が少なく利便性は良いとは言えないし、時間も時刻表から3040分遅れるのは常識の範囲らしい。

 

今回利用時も40分遅れで、かつ乗船できない車は次便に回されていました。

 

またヤンゴン側の利用港はダウンタウンの端でアジアワールドのコンテナヤードの横なので乗船時間は15分くらいかかる。

 

15分の船旅だがガントリークレー群やレンガ倉庫などダウンタウン側から見れない景色を見るのも良いものだ。

 

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航路

 

カーフェリー時刻表

 

カーフェリー

 

cherry2、

9月
10

ヤンゴン~パテイン道路、これは重要幹線で交通量も非常に多い。

 

特にラインタヤ地区は周りが工業団地なので人、物の移動は多い。

 

朝晩のラッシュには数キロ走るのに230分かかる事も有る。

 

雨期も終わりに近づいてきたが雨期の間に道路の痛みも激しく、

 

方々に大きな穴ぼこが有り深い穴は20cmもあり、この穴はどの車も避けて通らなければならない。

 

この様な大きな穴が方々にできていて穴ぼこ渋滞を起こす。

 

補修工事はときどき見かけるが補修が追い付かず、傷口が大きくなってから補修するので手間も材料も余分にかかる。

 

この道路はYCDCが管理なので予算の都合だろうが、もう少し補修工事に費用をかけても良さそうなものだ。

 

BOT運営会社には穴ぼこの補修はうるさく言うが公が管理する道路は穴ぼこが多い。

 

しかし、ピー道路とカバエパゴダ道路は空港からダウンタウンに向かう道路なのでかなりシッカリ維持管理されている。

 

やればできるじゃぁ~~。てな感じ。

 

⁂写真撮ったが失敗した。

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9月
02

ミャンマーには5種類の自動車運転免許証があるらしいが大別すると以下の3つ。

 

黒色免許書 自家用普通車

 

茶色免許証 自家用トラック

 

赤免許証 営業車

 

多くのミャンマー人もあまりよく知らないので

 

2t積トラックにはどの免許証で乗れるのかFBで皆さんの意見を聞いてみた

 

皆さんの意見を要約すると以下の通り

 

A氏:私の運転免許諸証黒でLicence class B Up to 3 tone ( Except Commercial Vehicles )

 

私:黒免許で2tトラック運転できますか

 

B氏:はい

 

私:2t車の定義は積載量ですか総重量ですか。

 

B氏:総重量だそうです

 

C氏:2トン積載車が2トンの定義になります

 

D氏:黒免許は、総重量が3トンまで。ライトトラック、1,5トン積みまで。

 

2トン積みは茶のライセンスが必要です。また、ナンバープレートの色も黒じゃないといけません。

 

赤ナンバーはダメです。よって、2トン積みトラックの赤ナンバーは、赤ライセンスが必要です。黒ナンバーだと茶ライセンス以上が必要。


ちなみに、茶ライセンスは免許をとってから3年、赤ライセンスは5年経ってないと取得できません。

 

D氏はSAT JAPAN Road Service CO.,LTD の山口氏、さすが的確な回答ありがとうございました。

 

小生も3tは総重量と思っていたのですが、中古者販売店では2tトラックも黒免許で乗れると言う、あぜなら3t以下だからと・・・

 

これはどう考えてもおかしく総重量で規制するのが本筋だと思って皆様にお聞きしました。

 

ご返答頂いた皆様ありがとうございました。

 

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