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Posts Tagged ‘観光’

11月
22

ヤンゴン国際空港(YIA)は2017年の利用客は590万人い成る見通しだと発表した。

 

利用客の70%は外国人でその内70%はアジア人だそうだ。

 

この数字から純然たる観光旅行者は

 

590÷2=280万人 空港入国者数

280×0.7=196万人 外国人利用者

196×0.7=137.2万人 外国人旅行者(30%はビジネス客とする)

 

上記の様な試算をした結果1日平均3759人と見たが、実際は如何なのだろうか。

 

ホテルの他、国内移動、レストラン、ガイド等が満足に提供できなければ客足は伸びないだろう。

 

観光資源は近隣国に比べても決して劣ることは無く、東南アジアで一番だと思うミャンマーだ。

 

時々頓珍漢な意見を述べる関係者もいるが、政府内の調整も決してうまく言っているとは思えず、

 

ホテル観光省がアクセルを踏んで入国管理局がブレーキを掛けているようなちぐはぐも見受けられる。

 

関係者に聞くと二言目にはミャンマーには金が無いと言う、金が無ければ知恵を出せば良いと思うのだがそれもままならない様だ。

 

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エヤワディ河の夕陽(バカンで)

10月
12

タディンジュ満月の5日間の連休、ミャンマー人は帰省する人や観光の人たちで高速バスは切符が取れないくらい混雑した。

 

特に観光地巡りのバスは好評だったようで、多くのミャンマー人が観光地を訪れた。

 

田舎の人はシュエダゴンパゴダとチイティーヨパゴダは必見の場所。

 

一方ヤンゴンの人たちはバガンやインレー湖方面のシャン州が多い様だ。

 

生活に少し余裕ができたのか、また職場の団体旅行も旺盛になっている、

 

それとも観光業者の努力なのか、いずれにしても観光産業が発展することは良い事だ。

 

10年前までは国内移動も大変で、方々にチックポイントが有り大きな橋は夜間通行止めで早朝のオープンまで3~4時間待つのは当たり前だった事を思えば隔世の感が有る。

 

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カックーのパゴダ群

5月
23

 

 

政府発表の2015年の外国人観光客数は460万人だったが、2016年は290万人と大きく落ち込んだ。

 

この数字は観光客と言うよりミャンマーに入国した人の数で、本当の観光客は2~3割かも知れない。

 

 

政府はあの手この手の観光振興策を実施しようとしているが、素人目に見てもこれで良いのかと疑問が湧く。

 

 

以下改善してほしい施策

 

・国内移動やホテル代が他のアセアン諸国より割高

 

・施設入場料や地域入場料の外国人料金が現地人より極端に高く、外国

 

人から取れるだけ取れの思想を外国旅行業者が敬遠する。

 

*ゴルフ料金は日本の平日料金より高額なゴルフ場も有る。

 

・ミャンマー人が思う観光資源と外国人が思う観光資源にギャップが有

 

り、ミャンマー人ガイドに任せたツアーはつまらない。

 

・観光地に清潔なトイレと洗面所が少ない。

 

・国内航空の定時運行と安全性に信頼性が薄い

 

・観光資源はいたるところに沢山あるが、交通網と食事処&トイレが無いので外国人は行けない。

 

・景勝地が多い地方では宿泊するホテルも無い、法律で民泊も出来ない。

 

・歴史的建造物や遺跡の説明書きが少ない

 

・観光ガイドの質の向上も緊喫の課題

 

等々膨大な資金投入しなくとも改善の余地は沢山あり、この様な事を地道に改善していくことが観光客を呼び込む当面の施策ではなかろうか。

 

 

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マンダレー管区ピウールインの古戦場

 

マンダレー管区ピウールインの古戦場

3月
05

エヤワディ河の夕陽(バカン)

 

ウーペィ橋の夕陽

 

インレー湖の朝陽

 

タンリン河の夕陽(モーロミャ)

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2月
04

 

 

ホテル観光所の発表によると2016年の来緬観光客は290万人で、

 

2015年の480万人から大幅に落ち込んだ。

 

この数字だけ見ると観光業者は青息吐息でホテルなど倒産してもおかしくない状況だ。

 

これは統計上の問題で陸路から入る中国人やタイ人の国境貿易に従事する人たちの数に左右されていると思われる。

 

問題は空路から入る外国人の数がどのくらい減ったかだろう。

 

ヤンゴン国際空港の状況を見るとそれほど減っていないと思われるのだが。

 

日本人から見ればミャンマー観光は割高で、タイやベトナムの方が割安感は強く、ミャンマーに気軽に観光に行こうとする人は少ない。

 

国外国内航空運賃が高い、ホテルが高いが致命的。ホテルは最近下がり気味だがまだまだ割高だ。2017年は2割くらい下がりそうですが。(希望的観測かも)

 

観光資源は沢山ありその資源を使い切っていないのがミャンマーの現実。

 

相変わらずパゴダ巡りのスケジュール、パゴダは観光資源の1つとしての価値はあるがそれだけでは観光客は飽きてしまう。

 

資金が無ければ観光資源開発が出来ないと思っているのは間違えで、ソフトパワーを発揮すれば観光資源はいくらでも発掘できるのだが・・・

 

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島巡り
干潮時には水深50cmになり船頭が舟を押すことも

1月
25

 

 

綺麗になったヤンゴン国際空港国内線ターミナルビル(第3ターミナルビル)。

 

とてもミャンマーとは思えない(失礼)

 

セキュリティチエックもかなりしっかりしていて国際線と変わりはない。

 

待合席もかなり広くゆったりしている。

 

チックインカウンターの案内を工夫されると使いやすいのだが・・・

 

国内線の航空機は小型の為かボーデンブリッチを使える機種は少なく、

 

ボーデンブリッチ経由バス移動になる。

 

預け荷物の出るのが到着後30分くらいとかかり、少々遅いに気がする。

 

飲食店も有りますが、価格はかなり高めの設定でコーヒーが4800ks(

420円)。

 

その他の飲食物も市内価格の1.5~2倍程度と高めの設定

 

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1月
11

 

 

Colliers Internationalは2016年第1四半期のヤンゴンのホテルに関する報告でヤンゴンホテル市場の競争が激化し、過去2年間でヤンゴンにおけるホテルの数は倍近くに増加し、2016年第2四半期における稼働率は42%に下落した。

 

ヤンゴンは今後も大型ホテルの開業が続き稼働率は40%以下になりそうだ。

 

因みにホテル・観光省の16年9月発表資料によると各地区のホテル稼働率は

 

ヤンゴン:54%

マンダレー:51%、

タウンジー:43%、

ニャウンシュエ(インレー湖畔のホテル含む):28%、

カロー:18%

 

ホテル観光省は稼働率が60%以下の都市のホテル建設許可は慎重に検討するとし、実質新規ホテルの制限に入った。

 

 

観光業をしているミャンマーの友人が2012年各ホテルからの販売代理店契約更新を拒否され、通常価格でなら取引すると通告されたそうだ。つまり代理店に手数料を払わなくとも顧客は確保できるとの意思表示だった。

 

ところが、2015年6月頃から各ホテルの営業が会社に販売代理店契約の勧誘に来たそうだ。

 

日本のビジネス世界では考えられない事ですがミャンマーではよくあることです。

 

いずれにしてもミャンマーのホテル業界が強気で居られたのもわずか4年弱、

 

これからは熾烈な戦いが始まりそうだ、いやすでに戦いは始まっている。

 

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12月
09

 

 

既存の観光地には殆ど出向かない小生、

 

しかし、ヤンゴンから遠方には頻繁に出かける。

 

その道中見る景色は素晴らしい所も有り、これなら観光客も大満足なのにと思う箇所は数えきれない。

 

その素晴らしい景色の場所に観光客が行くことは殆ど不可能に近い。

 

1.道が悪い

 

2.ホテル等宿泊施設が無い

 

3.道中トイレが無い

 

4.外国人が食べられるようなレストランが無い

 

5.案内する人がいない

 

(2)と(3)は女性客には致命的な項目。

 

景勝地でも地方の農漁村は貧しく農業、漁業意外に産業は無く現状では現金収入を得ることは不可能。

 

この様な場所に立派ではなくとも小奇麗な宿泊施設と観光地には衛生的なトイレを設置するだけで観光客を呼ぶこむことは出来る。

 

4星ホテルが無ければ外国人観光客は来ないわけではないので、

 

政府は地方の小規模観光資源開発にも力を入れ観光資源の底辺を広げることにも注力してほしい。

 

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観光客は誰もいない海浜

観光客は誰もいない海浜

9月
20

 

 

カカボラジ山はミャンマー北部のカチン州最北部に位置する標高5,881mでヒマラヤ山脈の遠い支脈に位置する山である。

 

ミャンマーの最高峰で、東南アジアの最高峰でもある。1996年に日本の尾崎隆とミャンマーのニャマ・ギャルツェンが初登頂した。

 

2014年8月31日ミャンマー人登山家2人が初登頂から18年後に2番目の登頂に成功したが、下山途中行方不明になった。

 

この登山隊はツーグループのウ・テイザーがスポンサーになり、高精度GPSで標高の確定をし東南アジアの最高峰を確定するための、国威をかけた登山隊であった。

 

国威をかけた登山隊編成の理由は、

 

2013年9月カカボラジ山の近くにあるガムランラジ山に米国・ミャンマーの混成登山隊が初登頂を成功させ高精度GPSで測定した標高は5870mだった。

 

この測定よりⅠ1m高いとされるカカボラジ山だがGPSで測定した事がなく、1970年代と80年代ロシアの測量隊がにはじき出した5691メートルとの測量結果もあり信用度が低かった。

 

現在でもGPSでの測定結果は出ていない、果たしてカカボラジ山の正確な標高は何m?

 

 

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カカボラジ山

カカボラジ山