Archive

Posts Tagged ‘社会’

6月
20

ミャンマーの接頭辞とは女性はDawMa、男性はUKoMaung

 

ただしこれはビルマ族の習慣で他民族には別の接頭辞が有る。

 

Daw(ドゥ)とU(ウ)は概ね45歳以上、MaKoは成人に使用される。Maungは20歳前の青年に使用される。

 

ただし周囲から尊敬される人、地位の高い人は年齢に関係なくDawUを使用する。

 

Uタント第4代国連事務総長は自分はUと呼ばれる資格はまだ持ち合わせていないと言って使用しなかったと聞く。

 

接頭辞は各民族によって違い、モン族はMiNaing、カレン族は Naw Sawとそれぞれ違う。

 

モン族のミン・レイ・レイは2015年の選挙に立候補した時Dawを付ける必要が有り、モン民族として威厳が損なわれたとか語った。

 

また、アウンサンスーチー女史がビルマスタイルの敬称を使って、話している人に敬意を現することができたと言い、それは良いことだと語った事にも反発している。

 

137民族の言語・文化・習慣をお互いに認めて始めて平和が訪れるのだが、

 

ビルマ族化に誘導することは他民族から反発が出る。

 

また、少数民族同士でもおたがい認めたくない文化・習慣が有る事も厄介だ。

 

Daw Aung San Suu Kyi

U Thein Sein

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

6月
14

国家水資源委員会(NWRC)の諮問チームによると、ヤンゴンの地下水使用は2025年に中止され、

 

代替のために、ココワ、パンライング、トンテイの川に新しい水資源プロジェクトが導入されるだろうと述べた。

 

地下水のくみ上げ過ぎは地盤沈下等を起こし種々の弊害をもたらすので、この基本計画は正しいがヤンゴン全域となると問題が発生する。

 

表のように2025年の計画上水給水率は58%の過ぎず42%の区域は水道水は来ない地下水は使えない状態になる。

ヤンゴンは工業用水が無いので大量に水を使う工場等はどうするのか、

 

ヤンゴンの水問題は一筋縄では解決できないのが現実ではなかろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

,

6月
09

日本では工事等金額が大きな購入案件は相見積もりを取り、安くて適正な価格を提示した会社に納入を依頼する。

 

しかし、ミャンマーの中小零細企業は相見積もりを取られることを極端に嫌う。

 

この深層心理は良くわからないが、信頼関係が無いと言う事なのだろうか?

 

ミャンマー人の友人に内装工事を依頼したが、見積もりが出る寸前で断られた。

 

理由は簡単、オーナーが方々から相見積もりを取っているのが分かって、電気工事や配管工事業者が断ってきたとの事でした。

 

大手企業では相見積もりを取らない事による弊害も多く、管理職が納入業者から賄賂を受け取っていることが日常茶飯事に行われている。

 

相見積もりを取る行為は、何人かの女性に『付き合いますよ』と言っているのと同じだと聞いたことが有る。

 

飛躍し過ぎた例え話だがこれにも一理有るかも知れない。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

6月
07

ラインタヤのヤンゴン~パテイン道路両側の路肩や水路には不法占拠のバンブーハウスが立ち並ぶ。

 

路肩の家屋は渋滞の一因にもなっている。

 

水路上の家屋は排水機能を著しく阻害している。

 

NLD政権になりこの不法占拠が増え始め、今では推定数万人が住み着いていると思われる。

 

これほど多くの不法占拠を放置したのは何故の理由だろうか、小生には解せない。

 

一部には不法占拠場所を利権にしている輩もいると聞く。

 

法治国家なら何の遠慮もいらず強制撤去すべきだろう。

 

これを放置すれば法治国家ではなく無法国家のお手本を示すことになる。

 

法の支配を訴えて選挙に勝利した政党が選挙公約を実現できないでいる。

 

ヤンゴン議会では 地域の電力、産業、輸送、通信部大臣のDaw Nilar Kyawがその地域のインフラを改善するために、ヤンゴンの工業地帯にある不法占拠者をを取り除くと述べているが、

 

当局は規制や法律を効果的に運用する必要があるのではなかろうか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

,

5月
11

不動産市況は短期的には不調ですが2018年後半から活発になるだろうと、

 

iMyanmarHouse.comのディレクターNay Min Thu氏は述べています。

 

「今年後半に市場に外国投資が大量に流入すると、不動産市場が回復する可能性がある」と付け加えた。

 

 

1.これは、会社法が8月から施行され国内会社にも外資が30%まで 株を持てる。

 

2.コンドミニアム法が施行されて外国人の不動産投資が活発になる。

 

1)2)いずれも外資頼みの不動産業者の期待あるいは希望的観測。

 

不動産業界を活発にしようと思えば内需に応えれれるような不動産開発をしなければ、

 

たとえ一時好況でも打ち上げ花火的に直に消える。

 

内需では57千万ksの家が売れると思うのだが、業者は売れないと思うのか、利幅が薄い商売と思うのか、

 

この手の大規模な開発は民間ではあまり行われていないのが残念。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

政府と民間の共同開発した低所得者向け住宅

5月
03

ミャンマーの最後の王都には、高僧を育て多くの芸術家がいました。

市民は最も洗練されたビルマ語を話し、この地で最高のカレーを作った料理家を育てました。

マンダレーは国の文化の中中心として発展しました。

しかし今は、旧王宮の壮大な堀に沿って、太極拳の練習をする中国の音楽が鳴り響き、

ミャンマーの2番目に大きな都市で起こっている不安な変化の兆候です。

中国人移住者たちの大規模な流入が、ミャンマーの伝統を失っている、と住民は言う。

Mandalay商工会議所のWin Htay会長は、「Mandalay10人のトップ起業家のうち7人は中国語です。

市内の中国人は小さな麺屋から高価な商業ビルまですべてを所有していると語る。

 

彼は、主要産業を含むマンダレーの経済の約60%が現在中国の手にあると推定している。

 

外国人は土地を所有できないので、ミャンマーの移民職員への賄賂や文書の完全な偽造によってミャンマー市民権得た。

 

その結果、不動産価値が高まり、多くの地元住民が街の周辺に移動しました。

 

 

雲南大学のミャンマー研究所の准教授はマンダレーと中国の存在は、東南アジアとの激しい肯定的な関係の単なる自然な成果であると述べ、

 

ミャンマーの国家主義者たちが、中国の拡大主義の脅威にさらされているという懸念は、「貧しい国の過度の反応」であると表明した。

 

 

読者の皆様はマンダレー住民の話と雲南大学の教授の話どの様に解釈しますか。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

マンダレー市内の中国寺院

4月
15

 

ティンジャン=ミャンマー正月。水掛祭りとも呼ぶ。

 

ミャンマー人の一大イベントで田舎に帰る人、旅行する人、マンタ(水掛ステージ)周りをする人、ボランティア活動をして功徳を積む人、人々は1年計画でこの日を迎える。

 

今年はミャンマー暦では1380年。

 

4月13日から16日までが(年末)水祭り、17日が元旦。

 

起源はバガン時代でヒンズー教の行事一つだったそうだ。

 

水を掛け合い1年の悪霊を流し新年を迎えるが、

 

お祭り化してステージを作りその上からホースなどで水をかける。

 

この時期咲く花がパダウ、この花は黄色い花で香りもよく満開時には桜の花と似ていて4~5日で散ってしまう。

 

この時期の食べ物モロンイェポー(団子)はお布施用として多くの家で作る。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

水掛ステージ

 

 

パダウの花

 

モロンイェポーを近所の人達と作る

 

 

4月
07

 

日本に来て変化のないことに気付く日々。

 

変化著しいヤンゴンから戻ったので一層強く感じるのかもしれないが、

 

日本の変化がないことに驚く。

 

それは政治も経済も、勿論国民全体が変化を好まなくなったのだろうか。

 

成熟した国と発展途上の国とでは条件が違うといえばそれまでだが・・

 

強い言葉で言えば日本全体が委縮して覇気が無いように見える。

 

経済界を見てもアッと驚くような経営者は見当たらず、安全第一で守勢に凝り固まっている。

 

国会を見てもスキャンダル暴き場所化して、まともな政策議論はされていない。

 

ミャンマーの国会を見ていると法案の良し悪しは別にして活発に法案審議している。

 

平等だ公平だと言って皆で傷のなめあいをしていては国力は衰退するばかりだ、

 

日本は本当に今のままだいいのだろうか?

 

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

4月
06

ヤンゴン都市開発委員会(YCDC)は、今年度から公共スペースの使用料や違法使用のための罰金の徴収を中止すると発表。

 

ホテルや大型商業施設は歩道や道路に発電機を等を置き通行の妨げになっている。

 

また道路に下屋を出し店舗の一部として使用している店も有る。

 

今まではYCDCに使用料を払えば恒久的に公共用地を使用可能だった。

 

今後は道路や歩道を本来の使い道として使用する。

 

違法使用については罰金等を検討する。

 

また、看板設置料も郊外などは安くすることを検討中。

 

市内の道路には私有施設が我が物顔で設置され、歩行者は車道に出なければ通行できない、

 

最近は交通量も増え非常に危険な状態なので、交通事故防止や交通渋滞解消にも有効と思われる。

 

ミャンマー人気ブログランキング

ご拝読ありがとう御座いました。”応援クリックをポチッとお願いします!

 

歩道に設置された発電機

,