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Posts Tagged ‘社会’

4月
19

 

 

今年はミャンマー歴1378年。

 

元旦は4月17日。

 

4月13日から16日の水祭りは年末行事で厄を水で洗い流しさっぱりした気分で元旦を迎える。

 

 

2年目を迎えるミャンマーのNLD政権は正月気分は当分味わえそうにない状況だと小生は見るのだが・・・

 

政権幹部はどのような認識なのだろうか。

 

軍事政権時代の負の遺産が簡単に解決できる程政治は甘くないことは百も承知しているが、

 

未来に希望が持てる政策が見えず、頼みの外資の進出も足踏み状態は数字が示している。

 

こんな状況の政治から早く目覚めてほしいと思っているのは小生だけではないはずだ。

 

 

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4月
15

 

 

ミャンマーは上座部仏教徒が85%、ほかキリスト教徒、イスラム教徒、ヒンズー教徒が数%づついる。

 

4月13日から16日までは水掛祭り17日には仏教歴の元旦である。

 

仏教徒にとって水掛祭りは最大の祭りで、他人に水をかけてもらい悪霊を払う。

 

今では水をかけるためのステージができステージの前を車で通過し水をかけてもらう。

 

ヤンゴン市内には沢山のステージができ友達や家族が集まりトラックの荷台に乗りステージ巡りはヤンゴンの一般市民にとっては最大の楽しみだ。

 

 

 

しかし政府は近年ステージの数を規制し一時の半分以下になってしまった。

 

ヤンゴン管区の首相はステージの数をもっと減らし静かな水掛祭りにすべきだと語っている。

 

お祭りはどこの国でも大騒ぎして日々の鬱憤を発散することが楽しみにつながるのだが・・・

 

仏教とのまとまりすぎが政権の存続を脅かしていると思っているのだろうか、

 

あるいは政権の中枢の人たちは仏教と以外の人なのだろうか。

 

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3月
31

 

 

小さな子供を持つ親は長期休みの今、頭痛の種は子供にどこかに連れて行けとせがまれることだそうだ。

 

ヤンゴンには遊園地らしきものは有りますが、入園料が高いとか、危険だとかで良質な遊園地は無いに等しいのが現状。

 

昨年オープンしたウォーターパークは入園料が20000ksと現地としては高価すぎて簡単に行ける場所ではない。

 

スーパーなどの屋内の遊具施設が有る場所は何時も子供たちでいつもいっぱいだ。

 

デイズニーランドまでとは言わないが、これの小型版でもヤンゴン近郊に有り、入場料も大人5000ks程度なら多くの市民の憩いの場所になりそうだ。

 

まだまだ娯楽施設の少ないミャンマーですが子供たちの為に健全な遊び場の提供は必要ではなかろうか。

 

郊外の土地の安い場所ならばビジネスとしても成り立つと思うのだが。

 

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3月
27

 

 

日本人の描くミャンマー女性のイメージは

 

優しい

 

貞操観念が強い

 

働き者

 

 

違うとは言わないが、他の習性も持ち合わせる。

 

嫉妬深い

 

結婚しても夫を常に監視

 

夫が働かなくとも食べさせる

 

夫が浮気したら、夫を責めるより相手の女を責める

 

 

男性側からするとかなり有利な女性像と思うのだが・・・

 

過去ミャンマーの女性は結婚しても男性より不利で、男は重婚可なのに女性は不可。

 

この様な事で正妻は夫を他の女性に目を向かせない努力を怠れない。

 

万一他の女性と結婚でもしようものなら世間体も悪く自分のプライドが許さず、

 

相手の女性の所に行き修羅場となることもある。

 

つまり、男は浮気さえしなければ何をしようが殆ど許されてしまい、

 

髪結いの亭主宜しく毎日ブラブラしても生活には困らないジゴロだ。

 

2016年8月に法改正が有り一夫一婦となったが男の気持ちがそう簡単に変わるとは思わないので問題は複雑化しそうです。

 

 

小生の偏見と独断の観察で全く違ったタイプの女も男もいる事を追記します。

 

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3月
22

 

 

昨日は久々の現場作業。

 

前日工程を打ち合わせ現場集合9時で合意。

 

我々日本人は8:30には現場に到着。

 

8:45、秘書に確認の電話をさせると、とんでもない返事。

 

あぁ~忘れてた、今から出ますから到着は40分後です。

 

悪びれた様子は皆無。

 

この時点で作業開始は1時間遅れを覚悟。

 

結局作業班が到着したのは10:15分。

 

ミャンマーでは上出来かなと思うようになった自分が少々情けない。

 

ミャンマーで仕事をしている人はご存知でしょうが、

 

日本の常識を超えた確認をしても工程を守ることは至難の業。

 

今回の仕事を依頼したのは役所の作業班でなので、上司からの命令は守ると思っていたのだが、甘かった・・・

 

ミャンマーでは他人との約束や時間を守ることがまだまだルーズです。

 

この習性を早く直して欲しいものです。

 

 

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3月
20

 

 

ラジオによる電話法律相談を車の中で聞いていた。

 

相談者:既婚女性

 

回答者:弁護士

 

相談者:私は2016年1月に結婚しましたが、夫は2016年7月に別な女の所に行って帰ってこない。

 

夫が私の所に帰ってくるようにしたい、また夫を奪った女にも損害賠償をしたいので訴訟方法を教えてください。

 

回答者:あなたは法律的に何の手立てもない事を理解すべきです。

 

相談者:エェ~、法律では一夫一妻制で私の方に過失がなく夫とその女が悪いのでしょう。

 

回答者:あなたの夫が別な女性を作ったのは2016年7月です、この時点では一夫一妻制の法律は無く夫には何の過失もない。

 

2016年8月以前の法律では、男性は何人の女性と結婚しても処罰の対象にならない、一方女性は複数の男性と結婚すれば処罰の対処になる。

 

よってあなたの夫の二人目の女性が人妻であればその女性は処罰の対象になり、独身であれば処罰の対象にはならない。

 

相談者:ならば私はどうすればいいのですか?

 

回答者:夫の帰りを黙って待つか、離婚するかです。

 

 

実際には15分間くらいの相談でしたが大筋を纏めると上記のようになる。

 

法律の専門家でない小生は良くわかりませんが、

 

犯行時の法律が適用されるのは理解できるが、その犯行が法改正後も続いている場合日本での法解釈はどの様になるのだろうか。

 

 

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3月
17

 

 

現在、現地企業の工場建設計画の技術顧問をしている小生。

 

官庁の対応には怒り心頭。

 

現地企業経営者の考えで賄賂を使っての許可は得ないとの思想で進めている。

 

しかし、賄賂を使わないと言っても少額のお小遣いと称する金銭は使っているようだ。

 

工場建設許可申請書は所管の町に提出したのは昨年の7月、

 

県庁から管区に提出書類は2回県庁に差し戻された。

 

理由は書き方が様式に合わないが多いが、

 

先回は不足書類が多数あることが判明し、管区の担当者は県庁の担当者に直接電話して

 

「どうして法律に基づいた書類を作らないのか」と県庁担当者を罵倒していた。

 

今まで関わってきた県庁、管区の職員は工場立地に関する詳細な法律を分からずに仕事をしていたことになる。

 

また、県庁の上級職員は何も知らずに盲判(サイン)を捺したことになる。

 

小生は技術担当なので技術的質問が有ればいつでも応えれれるよう万全の体制を取っていたが、

 

質問は一つだけで、工場配置図が違うと言われた。

 

よく聞いてみると、100フィートを1インチの縮尺で書かなければならないとの事だった。

 

しかし、自分たちの工場敷地はそれほど大きくないので書類の大きさに合わせ見やすい縮尺にして提出していたが、書き直せとの事で書き直したが小さくて良く見えない書類になったがこれで良いとの事。

 

 

何が重要で何の為の書類なのか全く理解していない、日本の役人も形式云々を言う人もいるが、

 

少なくとも関連法規には精通している人は多いが、

 

ミャンマーはこの比率が逆なのが悲しい事実です。

 

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工場建設予定地

3月
12

 

 

最近はメディアやインターネットにミャンマーの露出度も多くなり、

 

評論家、学者、ミャンマー通と称する人々が多くのミャンマー情報を発信している。

 

と言う小生もその1人なんですが。

 

ミャンマー情報の中に間違った言葉を使用している人たちは自称インテリと思っている人たちではなかろうか。

 

 

ミャンマー:ビルマ

 

ヤンゴン:ラングーン

 

エヤワディ河:イラワジ河

 

ピンウールィン:メイミョウ

 

僧院学校:寺小屋

 

パゴダ(仏塔):寺

 

今時世界の大手メディアでもビルマを使用しているところが無いのに、

 

「地球の歩き方」は()書きでビルマを使用している。

 

旧地名は殆どがイギリス植民地時代に命名したものだ。

 

メイミョウはイギリス人の名を地名にした。

 

僧院学校を寺小屋と呼ぶ人たちは本当に僧院学校を見たことが有るのだろうか、

 

日本の田舎の学校よりよほど多くの子供たちを教え、大きい学校は生徒数2000人を超える。

 

ミャンマーにお寺は殆どなく僧侶の住居修行場所は僧院だ。

 

数少ないお寺のうち有名なのは釈迦の10大弟子の1人の名前を冠したバガンのアーナンダ寺院です。

 

 

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3月
11

 

 

地方に出かける回数が多い小生、

 

行くときには何がしかのお土産を持参する。

 

お土産を新聞紙に包んで持って行ったら、

 

土産を貰った人は新聞紙を丁寧に開けしわを伸ばした。

 

何するのと聞けば、

 

これを読むのだとの返事。

 

最近の若者は携帯で情報を受けているが、

 

我々年寄りは携帯をうまく使えず、やはり活字の方が良く分る。

 

しかし、ここの村には新聞が配達されないのでこの新聞は貴重品だとの事。

 

この村には当然電気もなく村内にはテレビが2~3台あるが、

 

バッテリーの電源なので1日2時間ぐらいの視聴が限度だそうだ。

 

次回訪れるときには新聞や週刊誌を沢山持ってくることを約束した。

 

ヤンゴンの繁栄ぶりを見ていると、

 

この村が50年以上取り残された状況で何とも悲しい思いがしました。

 

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