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Posts Tagged ‘社会’

4月
28

ヤンゴンから首都ネピトーまでは現道を使うと8時間以上は掛かるが、
最近完成した高速道路(400km)を利用すれば4時間程度で行ける。この道路今月末から有料となる。
飛行場も拡張工事を進めていて、3600mの滑走路と誘導路、17基のボーデングブリッチ、駐機場、
ターミナルビル、駐車場などの拡張工事を精力的に進めて2年後には拡張工事を完成させる予定。

4月
23

マンダレーの南東50kmのミゲミ川に2つのダムを建設中で、ダムの名前ヤェーユアダムです。
すでに78%は完成していて、来年には発電を開始する予定。
下流側ダムの高さは130m。幅680mの重力式コンクリートダムで、
RCC〔ローラー転圧コンクリート〕を採用した、RCCダムでは世界で4番目の高さ。
発電量は790MWで4基の発電機を有する。
上流側ダムの高さは60m。幅492m、発電量は140MW

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3月
14

現状のミャンマー報道は表面部分だけの、軍政は悪い、スーチーは正しいだけの内容。
しかし現実はもっと深い内容があるのですが。
ミャンマーに行って見ればわかると思いますが、
多民族国家であり民族間の不信感、目に見えない人種差別があったり
でも、人々は明るく、やさしい心持の人が多く私は居心地はいいのです。
私は奨学金を出して100人の子供に勉学させていますが、
卒業しても働き口がないのが、若者に閉塞間を与えています。
働き口確保のため仲間といろいろな事にチャレンジしています。
たとえば
民芸品、草木染、などの品質を上げ日本に輸入、
山岳民族に現金収入を与えるために天然蜂蜜の輸入、
商売のやる気のある若者に事業資金の貸与・・・・など
小さな1歩ですが、これらの輪が広がっていくことを期待しています。

3月
10

最近の日本は年金問題もあり退職者にとってはきわめて苦しい生活を強いられる状況になってきています。
老後はお金の心配もなく安寧に暮らせる人は良いのですが、ぎりぎりの年金生活の方も多いと思います。
私はミャンマーに関わり7年が過ぎましたが、2006年2月には家を借り、2007年1月より生活の拠点を
ミャンマーに移し、ミャンマーと日本を10週間と4週間ずつ二地域居住生活するパターンにしました。
ミャンマーでどの様な生活が出来るか、生活費はいくらかかるのかなど私の実体験をもとに生の情報を
を本にまとめてみた。
5万円もあれば十分生活できる実体験を公表することにした。

7月
26

つい最近ミャンマー人の家に遊びに行った折、そこの小学生の息子に将来何になるのと聞けば「軍人にな
ってお金儲けをしていい家に住むのだ」10歳にも満たない子がこんなな話です。
1・数年間日本の自冶体や会社で日本の行政や会社組織を勉強したミャンマー人に言わせれば98%のミャンマー人は信用できないと堂々といっている。
2・ミャンマー人に詐欺に会い訴訟を起こすつもりで弁護士を頼んだが手付金を取って何もしない、やらない理由は山ほど並べるが・・・
3・小生が主宰している育英資金の分配である学校の校長に今年も貴校からも児童を推薦してくださいとお願いしたがなしのつぶて。スタッフに言わせればファイブスクウェアズ育英会は校長先生が1銭も儲からないから申し込まないそうな。小生ボランテア的な金をピンはねするのは許せないので全て現地に赴き手渡ししている。それでも残ったノート等文房具は学校に預けて子供に分配を依頼してくるのだが、どうもそれは子供から金を取ったり近くの商店に横流ししているのが分かったから、今年からは学校には文房具を置かないことにした。来年は申し込みがゼロになるかな。(自分でももう少し融通を利かせたらと思うのですが・・・・・)
3・役所に申請書類を出しても何もしないで半年も経てば書類も無くなる。申請書と一緒に申請料と称するアンダーテイブルを出さなければ何一つ進まない。路上の警察官に車を止められてお茶代と称して200ks~500ks要求される。一時はこんな場所(小生は通称関所と呼んでいた)が市内に数箇所存在していた、これはさすが市民からの評判が悪く最近は少なくなったようだが。
こんな事例は書けばきりがないのだが、十数年間ミャンマーに関わっている日本人の話ではこの十年間でこのような状態になったといっている。
為政者のトップの行動(拝金主義、物質主義、刹那主義)がこの10年で一般市民まで浸透してしまった
のだろうか。心配なのは教育者までがこの傾向にある事は将来が懸念される。この傾向は特に都市部に顕
著で、田舎に行けばまだまだ純真な人達が沢山いるが、この人達は結局貧乏暮らしを余儀なくされている
のが現状だ。

7月
03

この制度詳細はよくわからないが、海外の発展途上国の人を日本の企業で研修(職業訓練か?)させ、
帰国したならばその技能を母国の発展に役立たせる。こんな趣旨なのだろうと思う。
しかし昨今色々な問題が発生しているこの制度下記理由で早く止めるべきだと思慮する。
1. 研修とは名ばかり、時給換算すれば300円手度で働かせている単純労働者ではないか
2. 誰のための研修か?実際には研修などはお題目で、3K仕事を安い賃金で働かせているだけ
3. 引き受け企業の安い労働力確保ためか
4. 安い賃金で働かされている研修生は生活も苦しく技術は何も覚えない
5. こんな使い方をしているから帰国した研修生は日本を恨む事になり国益に反する制度だ
6. 一部の人の利益のために日本のイメージを落としているこの制度は早急に止めるべきだ
ヤンゴンでも先日研修生募集の新聞広告が出ていた。
内容は
日本での研修生5人を大至急募集します
年齢18歳から35歳まで
職種 工場の雑役
学歴 高卒以上
給料 64000円/月 残業あり
サービスチャージ US$1000相当のミャンマーks払い
上記の研修生などまさに安い3K労働者の募集で(工場の雑役に研修が必要か)、エージェントは手数料を
110,000万円も取っている。
研修生はこのサービスチャージも5~10%/月の金利の借金で支払う。
日本に出稼ぎに来て家に仕送りする予定が仕送りどこか日本国内の生活もぎりぎりで、
借金の返済もままならず、金利だけが増えていき転落の第1歩となる。結果は逃亡して不法滞在者になっ
てしまう。
単純労働者をこんなに簡単に受け入れているのに、日本企業あるいはミャンマー企業がミャンマー人従業
員を日本に短期出張・派遣させようとしても膨大な資料を要求され手間暇を考えて躊躇してしまう。
入管の態度が入れさせないぞ~~~と言う感じなのです。

6月
25

マンダレー市の南西86番通り沿い200m四方ぐらいの大きさの中にたくさんの宝石店やバイヤー、
ブロカーがひしめき合って商売をしている。主な取扱商品は、ヒスイ、ルビー、スピンネル、等である。
この市場の中にはヒスイの加工場もあり、磨き上げた石をその場で売っている店もあるが、
多くは分業制度が確立し、原石を売り買いする人、加工業者、製品販売業者に大別される。
この市場朝6時にはオープンし12時から2時まで休憩午後も6時ころまで開いている。また場外市場も活発
で道路際には多くの業者が店を開いている。
目利きに自身のある方原石を購入してみたらいかがですか?原石を扱う業者は200~500%儲けるのは当た
り前だそうですが、逆もありうることです。加工した半製品ならあまりリスクは無いようです
が。知人はこちらで買った倍ぐらいの値段で日本で売るそうですが・・・・

6月
15

ミャンマーの車の燃料は配給制でヤンゴンでは1日2ガロン(7.6リットル)の決まりで、
これは車の大小や自家用かタクシーかの区別も無い。
配給価格は1ガロン2500ks/ガロンで配給の転売品は5000ks/ガロンが今の相場。
サイクロン前は3400~3500ks程度だったがサイクロン後は高値で安定してしまった。
たぶん需給のバランスが崩れたのだろう。
この状況はまたもや金持ちに恩恵をもたらしている。
金持ちは使わない車を数台持っている人もいるので、ガソリンの転売だけで4000ks/台/日。
これは普通の労働者の日給以上の金額になる。金持ちが金を生む経済システムが極端に発達して、
貧乏人はどうあがいても貧困からの脱出は難しいのが現状。

4月
17

ミャンマーの女性は貞操観念が強く一人の男に尽くすタイプが多いと聞いていたが、見ると聞くとではずいぶん違う。嫉妬深いが一人の男に尽くすタイプは既婚者には多く見られるが。一部の未婚の若い女性は結構おおらかに賢く生きている。一夜妻や2番目の妻になることは結構おおぴらに展開されて、見ているほうが恥ずかしいくらいになる。これらの女性は決して売春婦では無くウエイトレス、店員、大学生、などが多いがまれに元政府高官の娘などもいる。失脚した元政府高官の家族は哀れなものですべての全財産を没収されその日の米にも事欠くことになり、結局娘が金持ちの妾になり家族を養う。
私の知り合いのミャンマーの女性がこんな状況を嘆いていたが。今や世界のあらゆる事が衛星テレビで情報が入り若い女性は刹那的、拝金的、物質的思考に陥り生活が乱れていく姿は、決してミャンマーの政治が悪いだけではなく世界の趨勢かもしれない。